(2020年10月6日更新)
政策総点検
平成30年度、行政の継続性を尊重しながら、新たな施策の実現に向けて、既存の事務事業を対象に、棚卸しの意味も含め、「地域や社会・時代のニーズにマッチしているか」等の観点から政策総点検を実施しました。
人口減少など厳しい変化の時代を迎える中、その変化に対応し限られた予算を有効に活用するため、事務事業の見直しについて、丁寧に議論を積み重ねてきました。
これからも、市民の皆さんとともに成果をあげる方法を考えながら、事務事業の改善に努めてまいります。
最終報告(平成31年2月18日)
最終報告
進捗状況(令和2年9月1日時点)
政策総点検の結果、「見直しの方針(「改善」「廃止」)」となった事務事業160件(「改善」113件、「廃止」47件)の見直しの進捗状況は以下のとおりです。
区分
|
事務事業数₍件₎
|
進捗度内訳 |
改善・廃止済₍件₎ |
割合₍%₎ |
改善・廃止予定₍件₎ |
割合₍%₎ |
「改善」 |
113 |
103 |
91.2 |
10 |
8.8 |
「廃止」 |
47 |
45 |
95.7 |
2 |
4.3 |
合計 |
160 |
148 |
92.5 |
12 |
7.5 |