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「HPVワクチンに関する疫学調査」ご協力のお願い(岐阜市子宮がん検診を受診されたことがある方へ)

「HPVワクチンに関する疫学調査」ご協力のお願い(岐阜市子宮がん検診を受診されたことがある方へ)
(2019年2月27日更新)

 

子宮がん検診をこれまでに受診された平成2年度~平成9年度生まれの皆さまへ

 

 子宮頸がんの原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因であることが分かっています。
 HPVワクチン(“子宮頸がん予防ワクチン”ともよばれています)はHPVの感染を防ぎ、将来の子宮頸がんの発生を予防する効果があり、平成25年度には予防接種法に基づき定期接種化されました。しかし、ワクチンとの因果関係を否定できない持続的な痛みがHPVワクチン接種後に特異的に見られたことに伴い、厚生労働省は積極的な勧奨を中止しています。

 そこで、「HPVワクチンの有効性と安全性の評価のための大規模疫学研究」(研究代表者:榎本隆之)では、HPVワクチンの有効性評価を行うため、「症例対照研究※」という手法で調査を行うこととなり、その調査に本市も協力することとしました。

※症例対照研究とは、子宮頸がん検診で異常のあった方と、そうでない方のHPVワクチン接種歴を比較して、HPVワクチンの効果がどれくらいあるのかを評価します。

 平成25年度から平成29年度までの5年間に、20歳~24歳で、本市の子宮がん検診を受診された方の検診結果から、調査対象者を選び、HPVワクチンの接種状況を確認させていただきます。

 本調査では、個人情報は厳格に管理され、学会や論文で発表する場合もお名前等が公表されることはありません。また、調査にご協力いただけない場合でも不利益を受けることはありません。
 ご協力を望まれない場合は、岐阜市健康増進課(058-252-7193)までお申し出ていただきますようお願いいたします。


 この研究の結果は、今後のHPVワクチンのあり方を判断する材料となりうるものであり、その重要性に鑑み、ご理解・ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。



詳細:HPVワクチン疫学調査ご協力お願い(ポスター)( pdf : 547KB )


調査に関する問い合わせ先

日本医療研究開発機構 革新的がん医療実用化研究事業

「HPVワクチンの有効性と安全性の評価のための大規模疫学研究」

研究分担者 上田 豊 (大阪大学 産科学婦人科学) TEL:06(6879)3351