「岐阜市文化財保存活用地域計画」が認定されました

「岐阜市文化財保存活用地域計画」が認定されました
(2020年7月17日更新)

○文化財保存活用地域計画とは○

 「文化財保存活用地域計画」とは、地域における文化財の保存・活用の将来像や取組の方針、事業等を記載したもので、文化財保護法の改正(平成31年4月1日施行)により作成が位置づけられました。市町村は、各都道府県が定める文化財保存活用大綱を勘案して計画を作成し、文化庁長官に認定を申請することができます。

 岐阜市では、平成30年度から令和元年度にかけてワークショップ等を開催し、いただいた意見を踏まえて計画を作成しました。「岐阜市文化財保存活用地域計画」は、令和2年(2020年)7月17日に開催された国の文化審議会の答申を経て、同日に文化庁長官の認定を受けました。

      文化庁ホームページ (文化財保存活用地域計画について)

ー歴史遺産を活かした魅力づくりー 岐阜市文化財保存活用地域計画

 土岐氏や斎藤道三公による先進的なまちづくりや織田信長公の天下統一の拠点とおもてなし、織田秀信公から始まる新時代の都市経営や関ケ原の戦いなど、私たちの岐阜市は戦国時代を通じて歴史の重要な舞台となり、全国に大きな影響を与えました。また他にも加納城跡や黒野城跡、中将姫誓願ザクラ等の魅力のある文化財が数多く存在し、本市の歴史の奥深さを物語っています。

 「岐阜市文化財保存活用地域計画」は、岐阜市全域の歴史や文化を物語でまとめ、それを保存・活用するための方針と取り組みを示したものです。市民の皆さんが誇りをもって岐阜の歴史物語を語り、訪れた方々はその魅力に触れ、その魅力を体感する。その評価を受けた市民の皆さんがその魅力を再認識し、次世代へと守り伝える機運が高まっていく。計画を通じて、そのような本物志向の観光まちづくり、ぎふ魅力づくりの実現を目指します。

【計画書ダウンロード】

 地域計画 表紙

地域計画 表紙

岐阜市文化財保存活用地域計画 本編(1章~6章)

( pdf : 6061KB )

岐阜市文化財保存活用地域計画 資料編

( pdf : 1825KB )

 【概要版ダウンロード】

岐阜市文化財保存活用地域計画 概要版

( pdf : 921KB )