第14回アースレンジャー子ども会議を開催しました

第14回アースレンジャー子ども会議を開催しました
(2018年11月20日更新)

第14回アースレンジャー子ども会議を開催しました

 第14回アースレンジャー子ども会議を下記のとおり開催しました。
 
日  時:平成30年11月11日(日曜日)午後1時から午後3時まで
場  所:みんなの森 ぎふメディアコスモス
     みんなのギャラリー及びドキドキテラス(司町40番地5)
内  容:生物多様性キッズセミナー、がやがや会議、子ども環境宣言2018の発表など
参加団体:三輪中学校、長森南中学校、柳津イオンチアーズクラブ、岐阜イオンチアーズクラブ、長森西小学校
壁新聞参加:日野小学校、梅林小学校、厚見中学校、三輪中学校

 

壁新聞掲示

 ギャラリーホワイエにおいて、各団体での環境活動をまとめた「壁新聞」の掲示を行いました。
 活動で体験したことや、環境問題について調べてまとめていました。まとめるだけでなく、「私たちにできることは何か」まで踏み込んだ内容が多くあり、来場者の方たちにも熱心に見ていただけました。

壁新聞掲示1 壁新聞掲示2

 

アースレンジャー子ども会議

アイスブレイク

 団体、学年を超えたグループ構成で、初対面の友達と話し合いをする「アースレンジャー子ども会議」。みんなの緊張をほぐすために、いきものカルタをそれぞれのグループで行いました。
 岐阜大学の環境教育サークルであるESDクオリア進行のもと、大いに盛り上がりました。

  アイスブレイクの様子1 アイスブレイクの様子2

生物多様性キッズセミナー

 アイスブレイクで打ち解けた後、私たちの生活に欠かすことのできない「生物多様性」について、キッズセミナーを行いました。キッズセミナーはクイズ形式で行われ、生きもの同士の繋がりや、生物多様性から受けている恵みなどについて学びました。
 ちょっと難しいクイズもありましたが、みんなで話し合って、クイズに真剣に取り組んでくれました。

 
生物多様性キッズセミナーの様子1 生物多様性キッズセミナーの様子2

がやがや会議

 メインイベントである「がやがや会議」では、大学生のサポートのもと、小中学生が学校や団体の枠を越えて、環境保全のために何をしていくべきかを話し合い、子ども環境宣言としてまとめていきます。 
 今回のがやがや会議では、生物多様性について「学ぶ・広める」「使う」「守る」に関連する写真を見ながら、どんな活動をしているのか、何に繋がるのかを話し合って、自分たちでやってみたい活動を考えました。グループで話し合った後、自分の所属する団体に戻り、お互いの意見を持ち寄り、今後取り組んでみたい環境活動を話し合ってもらい、子ども環境宣言としてまとめてもらいました。
 どのグループも活発な議論がされており、今後の生物多様性の保全を担っていく子どもたちの頼もしさが感じられました。

 
がやがや会議の様子1 がやがや会議の様子2

子ども環境宣言2018の発表

 がやがや会議でまとめた「子ども環境宣言2018」を各参加団体の代表者がドキドキテラスで発表し、岐阜市学校指導課長(教育長代理)に手渡しました。

 子ども環境宣言の様子 子ども環境宣言を渡す様子
 

 「子ども環境宣言2018」では「達目洞での自然観察会がしたい。どのような生き物がいるか学び、広めるために達目洞で活動したい。」「地球温暖化の進行を防ぐために、種から木を育て、木や木の周りにやってくる生き物の観察をして、そこから学んだことを発信する」など、自然とふれあって楽しみながら活動したいという内容が多くあり、環境活動の原点を知ってもらえた会議になったのではないかと思います。
 今回の第14回アースレンジャー子ども会議には、23人の小中学生と16人の大学生が参加してくれました。みなさんお疲れ様でした。

集合写真