学生環境会議2018を開催しました

学生環境会議2018を開催しました
(2018年11月2日更新)

 去る10月27日(土曜日)、ハートフルスクエアーGの大研修室にて、株式会社郡上割り箸の割り箸・木育事業部長である 野村純也さんをアドバイザーとして迎え、学生環境会議2018を開催しました。
 学生環境会議とは、環境に関することをテーマとして、高校生、大学生たちが話し合うイベントです。
 今年度は、「地域づくりと環境」をテーマに市内の高校、岐阜大学などから22人が参加しました。

学生環境会議の様子

 <開催概要>
 日時:平成30年10月27日(土曜日) 午後2時~午後4時半
 場所:ハートフルスクエアーG 大研修室

 

アイスブレイク

 自己紹介後、2種類のゲームをグループで行い、アイスブレイクをしました。各グループから笑い声も聞こえ、緊張がほどけていました。

 

アドバイザー:野村 純也さんのお話

 ワークショップを始める前に、アドバイザーである野村さんから、「地域づくりと環境」について、日本の森林や国産木材の自給率について現状をお話ししていただき、自身のお仕事の紹介を交えながら、地域づくりの事例を紹介していただきました。
 日本の国土の約70パーセントが森林であるにも関わらず、木材の輸入大国である現状や環境を守るための地域づくりの難しさなど解説していただきました。

 
野村さんのお話の様子

ワークショップ:「地域づくりと環境」についての話し合い

 ワークショップでは、最初に野村さんのお話を聞いての感想・意見交流を行い、それぞれの感想・意見の関連性を整理しました。次に、グループで地域づくりのための活動を考え、その活動がどのように循環していくか整理した後、活動の問題点や改善案を考え、話し合った内容を模造紙にまとめ、最後に他の班に向けて発表しました。

 

ワークショップの様子発表の様子 

講評とまとめ

 全ての班の発表後に、野村さんから講評をいただきました。地域づくりの活動を考える上で、小さな活動でも地域づくりと環境が結びつくことや、止められない人口減少社会の中で人手不足を人で補うのではなく、仕組みから変えていく考えもあることなど違う視点でお話しをしていただきました。

 短い時間でしたが、活発な意見交流ができ、環境を考える新たな視点の発見もできたのではないかと思います。

集合写真