(2019年3月27日更新)
岐阜市の特別支援教育
岐阜市では、特別支援教育として、
1.特別支援学校における教育
2.特別支援学級における教育
3.通級による指導
4.通常学級での支援
の4つの場において、適切な指導及び必要な支援を行っています。
1.特別支援学校
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2.特別支援学級 |
3.通級による指導
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4.通常学級での支援 |
子どもの卒業後の社会的な自立を視野に入れ、一人ひとりの教育的ニーズに応じた個別の指導計画に基づくきめ細かな指導を行っています。 |
一人ひとりの障がいの種類や特性などに配慮しながら、小・中学校に準じた教育を行っています。子どもの状態によっては、通常の学級の児童生徒と一緒に学習や活動を行っています。 |
言語や聴覚に発達の遅れがあったり、LD・ADHDなど発達障がいがあったりする児童生徒が、小・中学校の通常の学級で学びながら、概ね週1~2時間程度の障がいに応じた専門的な指導を受けています。 |
学習や生活に支援を要する児童生徒に対し、担任や支援員が、ニーズに合わせたきめ細やかな支援を行っています。 |
★新就学児(5・6歳)や在学児童・生徒の保護者の方などを対象に、リーフレットを作成しました。(2019.4発行)
岐阜市の特別支援教育(2211KB)