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大人の発達障がいについて

大人の発達障がいについて
(2017年12月12日更新)

大人の発達障害

 発達障害は、いくつかのタイプに分類されており、自閉症、アスペルガー症候群、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、チック障害などが含まれます。これらは、生まれつき脳の一部の機能に障がいがあるという点が共通しています。また、同じ人がいくつかのタイプの発達障害を併せもっていることもあります。行動や態度が他人から誤解されたり、理解されにくかったり、自覚がない場合が多く、相談に至らない事もあります。


障がいの特徴

・自閉症スペクトラム(連続体)障害(ASD)は、自閉症、広汎性発達障害(PDD)、アスペルガー症候群が一本化されました。この障がいは、相互的な対人間系の障がい、コミュニケーションの障がい、興味や行動の偏りがあります。
・注意欠如・多動性障害(ADHD)の人は、同時に複数の情報が入ってくると、どれに注意を向けていいのか混乱することがあります。
・学習障害(LD)の人は、読む、書く、計算するなど特定の事柄のみがとりわけ難しい状態です。
*こうした特徴は、見た目ではわからないため、周囲の理解と協力が必要になります。

対応方法

〈本人〉
 ・些細な事でも必ずメモを取る。
 ・優先順位がつけられない時は、上司や周囲の人に優先順位を決めてもらう。
 ・やるべき仕事を全て書き出し順番をつけ、見える所に貼る。
〈会社等〉
 ・口頭ではなく、メモやメールなどの「文書」でひとつずつ伝える。
 ・図やフローチャートなどを使ったマニュアルを作成。
 ・できるだけ1対1の対面で指示をする。

相談窓口

 岐阜市保健所、市民健康センターでは、精神保健福祉相談員、保健師が本人や家族からの相談を電話や窓口、また訪問等で対応しています。
 働くことなどで困難を抱え社会の中で生きにくさ、生きづらさを感じている方等、お気軽にご相談下さい。
地域保健課              058-252-7191
中市民健康センター          058ー252ー0632
南市民健康センター          058-271-8010
北市民健康センター          058-232-7681

・岐阜市生活・就労サポートセンター  058-265-3777
・「岐阜県発達障害支援者センターのぞみ」は、総合的な支援を行っています。
                   058-233-5106


発達障害のリンク先

厚生労働省 メンタルヘルス こころの病気を知る 病名から知る発達障害

NHK福祉ポータルハートネット「大人の発達障害」