食品の表示について

食品の表示について
(2020年12月15日更新)

 食品の表示は、 消費者が食品を購入したり、食品を安全に取り扱ったりするための重要な情報源となります。
また、万が一事故が発生した場合に、原因追及や製品回収等の対応を迅速かつ的確に行うための重要な手がかりにもなります。

食品表示法について

食品表示法の施行について

平成27年(2015年)4月に食品表示法が施行され、栄養成分表示が原則義務化されたことに加え、生鮮食品や加工食品、添加物の表示方法が一部変わりました
食品表示法に基づく表示については下記リンク先をご確認ください。

食品表示法等(法令及び一元化情報)(消費者庁)
※食品表示基準に関するパンフレット、Q&A、ガイドライン等が掲載されています。

知っておきたい食品の表示(令和2年11月版・消費者向け)[PDF:2.4MB](消費者庁)
早わかり食品表示ガイド(令和2年11月版・事業者向け)[PDF:6.5MB](消費者庁)

栄養成分表示についての関連リンク

経過措置期間について

経過措置期間(食品表示法施行前の食品表示制度(旧制度)による表示ができる期間)は、下記日付をもって終了しました。
 ※生鮮食品:平成28年(2016年)9月30日

 ※加工食品:令和2年3月31日


食品表示基準の改正について

平成29年(2017年)9月1日に食品表示基準の一部が改正され、国内で作られた全ての加工食品の原材料の産地を商品に表示する原料原産地表示制度が始まりました
原料原産地表示制度については下記リンク先をご確認ください。
新たな加工食品の原料原産地表示制度に関する情報(消費者庁)

経過措置期間について

「新たな加工食品の原料原産地表示制度」についても経過措置期間が設けられています。
 令和4年3月31日まで
 


食品の表示に関する法律

 食品表示は食品表示法のほか、以下の法律によって細かく規定されています。

 法律の名称 表示の目的   主な表示義務事項
 食品表示法  品質事項  食品を摂取する際の自主的かつ合理的な食品の選択の機会の確保  名称、原材料名、内容量、食品関連事業者の氏名又は名称及び住所、原料原産地名、原産国(輸入品に限る)、食品分類毎に品質表示基準が定められている場合はその項目 など
 衛生事項  食品を摂取する際の安全性の確保  名称、保存方法、消費期限または賞味期限、製造所の所在地及び製造者の氏名又は名称、アレルゲン、遺伝子組換え食品に関する事項 など
 保健事項  国民の健康の保持及び増進  栄養成分の量及び熱量
 健康増進法  健康保持増進効果について、虚偽・誇大な表示の禁止  ー
 景品表示法(※1)  虚偽・誇大な表示の禁止  ー
 計量法  内容量などの表示  内容量
 医薬品医療機器等法(※2)  食品の医薬品的な効能効果の表示を禁止  ー
 米トレーサビリティ法  米の適正かつ円滑な流通の確保、産地情報の提供  米穀等の産地
  (※1)不当景品類及び不当表示防止法
  (※2)医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律

関連リンク