第5回「『協働のまちづくり』について」

第5回「『協働のまちづくり』について」
(2017年3月21日更新)

テーマ「『協働のまちづくり』について」

調査概要

市民活動・地域活動について

質問1 今までに市民活動・地域活動(自治会、各種団体、NPOなど)に参加したことがありますか?
質問2 どんな活動団体に参加しています(したことがあります)か?あてはまるものをすべて選択してください。
質問3 参加している(したことがある)活動分野は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問4 活動に参加したきっかけは何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問5 活動に参加して良かったと思うことは何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問6 市民活動・地域活動(自治会、各種団体、NPOなど)に参加しない理由は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問7 今後、市民活動・地域活動に参加したいと思いますか?
質問8 どんな分野の活動をしたいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問9 活動に参加する、または活動を活性化させるためには、どのようなことが整えば良いと思いますか。あてはまるものをすべて選択してください。

市民活動交流センターについて

質問10 市民活動交流センター(ぎふメディアコスモス1階)を利用したことはありますか?
質問11 どれくらいの頻度で利用しています(利用していました)か?
質問12 市民活動交流センターをどのように利用しています(利用していました)か?あてはまるものをすべて選択してください。
質問13 市民活動交流センターを利用していない理由は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

協働のまちづくりについて

質問14 市民と行政の協働によるまちづくりについてどう思いますか?
質問15‐1 市民と行政の協働によるまちづくりの推進について、市民・活動団体等と行政(岐阜市)が、それぞれの役割を果たすために、岐阜市はどのようなことをすればよいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問15‐2 市民と行政の協働によるまちづくりの推進について、市民・活動団体等と行政(岐阜市)が、それぞれの役割を果たすために、市民はどのようなことをすればよいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。
質問16 協働のまちづくり(市民活動・地域活動など)の推進について、ご意見等ありましたらご記入ください。 

調査概

1 調査目的

 日頃より、本市の協働のまちづくり推進にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
 岐阜市では、平成19年4月に「岐阜市住民自治基本条例」を施行し、基本理念に『市民は、まちづくりの主権者である』と掲げ、市民と行政がお互いの立場を認めながら、社会的課題解決に取り組んでいく『協働のまちづくり』の推進に努めております。
 このアンケート調査は、協働のまちづくりに対する市民の皆様のお考えや、市民活動・地域活動への参加の状況等を把握し、岐阜市が行う協働のまちづくりをより良い方向に進めるためにはどうしたら良いかを検討するために実施するものです。
 お忙しいこととは存じますが、調査の趣旨をご理解の上、ご協力いただきますようお願いいたします。 

2 調査期間

平成29年2月16日(木曜日)~3月1日(水曜日)

3 回答者数/調査対象者数

180人 / 200人(90%)

4 調査対象者の属性

※小数点以下切り捨てのため、比率の合計が100%とならない場合があります。

性別

 男女比グラフ

 

男性 60人(33%)
女性 120人(67%)

年代
年代グラフ

20代 11人(6%)
30代 50人(28%)
40代 49人(27%)
50代 25人(14%)
60代 30人(17%)
70代 13人(7%)
80代 2人(1%)

職業

 職業別グラフ


会社員 30人(17%)
自営業 12人(7%)
公務員 6人(3%)
団体職員 3人(2%)
自由業 3人(2%)
派遣社員 6人(3%)
パート 34人(19%)
家事 52人(29%)
学生 2人(1%)
無職 29人(16%)
その他 3人(2%)

質問1 今までに市民活動・地域活動(自治会、各種団体、NPOなど)に参加したことがありますか? 

質問1グラフ
1.継続的に参加している 60(33%)
2.参加したことがある 67(37%)
3.興味はあるが参加したことはない 21(12%)
4.参加したことがない 32(18%)

質問2 どんな活動団体に参加しています(したことがあります)か?あてはまるものをすべて選択してください。

質問2グラフ 

1.自治会 98
2.各種団体(例:子ども会育成会、PTA、体育振興会、水防団、
消防団など)
73
3.NPO法人 14
4.ボランティア団体 29
5.団体に属さず個人で活動 6
6.その他 7
<その他>

 

  • 子育てサークル
  • スポーツ少年団、レクリエーション協会
  • 市社協の福祉体験サポーター
  • 1.自治会は各務原市在住の時自治会で皆が一緒に活動した(輪番制で班長も)2.NPO法人は京都工繊大OBの退職者の会員組織のメンバーでしたが岐阜に移ってから時間的、経済的に動きづらくなり名前だけ残った状態
  • 消費者モニター
  • サークル活動でボランティア
  • 長良川の清掃活動
  • 子供の地元サークル

質問3 参加している(したことがある)活動分野は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

質問3グラフ


1.保健・医療・福祉 17
2.社会教育 13
3.まちづくり 38
4.観光振興 6
5.農山漁村・中山間地域の振興 3
6.学術・文化・芸術・スポーツの振興 34
7.環境保全 24
8.災害救援 20
9.地域安全 43
10.人権擁護・平和 5
11.国際協力
12.男女共同参画
13.子供の健全育成 56
14.情報化社会の発展 1
15.科学技術の振興 1
16.経済活動の活性化 0
17.職業能力開発・雇用 3
18.消費者保護 5
19.NPO活動支援 6
20.その他 6

<その他>

  • 資源回収
  • 町内会
  • 例えば小学校へ蚕と桑の葉を持ち込み繭を作るところを観察するなど
  • ゴミ拾い
  • 公園清掃

質問4 活動に参加したきっかけは何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

質問4グラフ 

1.輪番制 56 
2.広報紙から  25 
3.ポスター・チラシから
4.テレビ・ラジオから
5.インターネットから
6.講座等を通じて興味・関心を持ったから 10
7.知人や団体からお願いされたから 54
8.友人に誘われたから 14
9.趣味や特技を生かせると思ったから 14
10.地域や社会をより良くしたいと思ったから 25
11.自分のためになると思ったから 25
12.その他 8
 <その他>
  • 子供の入学
  • 取るに足りないようなことしかできないが、少しでも人の役に立ちたい
  • こどもが環境保全に関心があり子供と活動できるから。
  • 新聞
  • 町内会の活動だから
  • 観光客に喜んでいただくため
  • こどもの活動への参加について

質問5 活動に参加して良かったと思うことは何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

 

 質問5グラフ

1.地域や社会の役に立った実感があった 40
2.地域や社会への関心が高まった 71 
3.地域や共通の目的を持つ人との連帯感が高まった 63 
4.自分の成長を感じられた 23 
5.趣味や特技を生かせた 18 
6.特にない 12 
7.その他
<その他> 
  • 近所の方や親にどのような方がいるか知ることが出来た
  • 些細なことにも感謝し、有り難うの言葉が自然と言えるようになった
  • 普段経験できないことが経験できた
  • 地域社会に参加できた充実感
  • 地域に根強く残る古い性質を実感した
  • 普段の学校や仕事では関わらない人達と知り合えた。
  • 今まで関わりの無い他人と知り合えた 

質問6 質問1で3.興味はあるが参加したことはない、または4.参加したことがないと回答された方にお尋ねします。
市民活動・地域活動(自治会、各種団体、NPOなど)に参加しない理由は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

質問6グラフ

 

1.活動団体の情報がない(どんな団体が活動しているかわからない) 23
2.参加するきっかけがない 27 
3.参加する方法がわからない 17
4.時間的余裕がない 19
5.参加したい活動がない 3
6.興味が無い 8
7.人づきあいが苦手 7
8.意義が見出せない 4
9.知識・技術が無い 4
10.役員になりたくない 7
11.その他 2
<その他>
  • 無料なら参加を検討したい
  • 子供が小さいため

質問7 今後、市民活動・地域活動に参加したいと思いますか?

質問7グラフ 

1.ぜひ参加したい 24(13%)
2.機会があれば参加したい 137(76%)
3.参加したくない 19(11%)

 

質問8 質問7で1.ぜひ参加したい、または2.機会があれば参加したいと回答された方にお尋ねします。
どんな分野の活動をしたいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。

 

質問8グラフ 
1.保健・医療・福祉 37
2.社会教育 27
3.まちづくり 72
4.観光振興 36
5.農山漁村・中山間地域の振興 10
6.学術・文化・芸術・スポーツの振興 63
7.環境保全 25
8.災害救援 24
9.地域安全 36
10.人権擁護・平和 14
11.国際協力 24
12.男女共同参画 12
13.子供の健全育成 61
14.情報化社会の発展 12
15.科学技術の振興 13
16.経済活動の活性化 12
17.職業能力開発・雇用 11
18.消費者保護 7
19.NPO活動支援 10
20.その他 1
<その他>
  • 可能な限り
  • その時に応じたものに参加

質問9 活動に参加する、または活動を活性化させるためには、どのようなことが整えば良いと思いますか。あてはまるものをすべて選択してください。

質問9グラフ

 


1.身近に活動場所があること  126
2.活動や団体の情報が簡単に手に入ること 117
3.活動に必要な知識や技術を身につける研修やセミナーがあること 51
4.活動に関する相談受付や事業の企画の協力が得られること 40
5.他の活動団体との交流が図れること 28
6.特にない 7
7.その他 10

<その他>

  • 家族の協力、時間づくり
  • 行政の協力が一番必要です。同じ志を持って活動しても、支援があると無いとでは大違いです。
  • 気軽に参加できるような行事、気軽に簡単に行ける場所
  • 活動することで自分のメリットになることがあれば良いと思います
  • 活動に参加というとハードルが高く感じる。気楽にできる良い手立てはないか?
  • 強制的な活動がないこと
  • 身辺にトラブルがなく、身軽な状況であること
  • 気軽に参加できるようにして欲しい。ほとんどの人は、仕事や家庭があり、その活動にコミットするのは難しいと思うが、イベントに参加するような感覚で、ちょっとお手伝いできるのならやってみたいと思える。
  • 勤務先の理解。土曜日の勤務があるので
  • 自身の所属団体にどのような人がいるのか交流を深められること、活動が自分にどのような利益を与えるのか知れること。今は賃貸アパートなのに強制的に参加させられており、月々の自治会費に加え、近隣の清掃など、まったく損でしかないと感じる。メリットは一体何なのか疑問。強制でなければ絶対入らなかった。
  • お金がもらえること
  • 参加した場合の負担(時間・お金etc)の見通しがつくと判断しやすい
  • 未来を託す小中学生・高校生への、学校での教育が大切だと思います。
  • 地域の自治会は仕事しながらやってくださってるかたもいるので、負担のないような役割分担が出来ると良い

質問10 市民活動交流センター(ぎふメディアコスモス1階)を利用したことはありますか?

質問10グラフ 

1.利用している 15(8%)
2.利用したことがある 26(14%)
3.機会があれば利用してみたい  119(66%)
4.利用したくない 20(11%)

質問11 どれくらいの頻度で利用しています(利用していました)か?

質問11グラフ

 

1.ほぼ毎日 1(2%)
2.週1回程度 5(10%)
3.月1~2回程度 16(32%)
4.半年に1回程度 18(36%)
5.年1回程度 10(20%)

質問12 市民活動交流センターをどのように利用しています(利用していました)か?あてはまるものをすべて選択してください。

 

質問12グラフ
1.情報コーナーの利用(市民活動及び市民活動団体に関するチラシ・
パンフレット等)
26
2.会議室・スタジオでの会議 8
3.岐阜市が主催するセミナー・講座の受講 18
4.岐阜市以外の団体等が主催するセミナー・講座の受講 9
5.講座以外の行事・イベントへの参加 11
6.作業室での印刷機等の使用 2
7.市民活動等に関する相談 2
8.その他 1
<その他>
・友人との待ち合わせ

質問13 質問10で3.機会があれば利用してみたい、または4.利用したくないと回答された方にお尋ねします。
市民活動交流センターを利用していない理由は何ですか?あてはまるものをすべて選択してください。

 

質問13グラフ
1.時間がない 40
2.使いたい条件と合わない 12
3.手続き等がよく分からない 34
4.市民活動交流センターの事業内容をよく知らない 93
5.市民活動交流センターの支援を必要としていない 15
6.交通の便が良くない 24
7.その他 8
<その他>
  • 知りませんでした
  • 気軽に行くには遠くて足が向かない
  • 内容をきちんと考えていない
  • 小さい子どもを預けにくい
  • 今時点、使用する必要がない
  • 参加したい時間を増やしてほしい。ネットなどでも、参加できるようにしてほしい
  • 行くとしたらバスになるが運賃も少ない小遣いでは応えるし半日あるいは1日仕事になりそう。
  • 市民活動交流センターという名前を初めて聞きました。なので、よく知らないというより、全く知らないというのが正しい回答です。
  • 駐車場が狭く、待ち時間が長い。街中で不便で参加しにくい

質問14 市民と行政の協働によるまちづくりについてどう思いますか?

 

質問14グラフ
1.今後、さらに充実していくことが望ましい 100(56%)
2.協働は必要だが、まちづくりは行政主導で進めることが
望ましい
24(13%)
3.協働の意味や効果、範囲が分かりにくいので、何とも言えない 53(29%)
4.協働は特に必要とは思えない 1(1%)
5.その他 2(1%)
<その他>
  • どこかの団体に所属していないとボランティアや地域貢献をしたくても出来ないので、市がボランティアを直接集めれば良いと思います
  • アイディアを募るのはよいが、全体効率を考えて市が決定して欲しい。多くの人の意見をとりいれようとすると、細々と良い点は出てくるかもしれないが、全体で見たときに非常に不経済となる可能性が高いため。
  • 政策研究とか意思決定研究とかでも多数派の意見ですり合わせした方がベターメントが成立しやすいと言われているので価値はあると思うので原則は賛成。でも経済的コストや責任の所在などの問題をクリアにしている場合にのみ賛成かなと思う。

質問15‐1 市民と行政の協働によるまちづくりの推進について、市民・活動団体等と行政(岐阜市)が、それぞれの役割を果たすために、岐阜市はどのようなことをすればよいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。

 

質問15‐1グラフ
1.市民・活動団体等が交流できる「場」や「機会」を増やす  123
2.市民・活動団体等の活動に役立つ情報を積極的に公開・提供する 118
3.市民・活動団体に対し、講座やセミナー等の開催を増やす 60
4.まちづくりについて何でも相談できるアドバイザー等を備えた窓口や専門の機関を設ける 38
5.まちづくりの活動に使える補助金や助成金を増やす 57
6.まちづくり活動の担い手を育成する 51
7.その他 10
<その他>
  • コンテスト、コンクール、賞品、資格化
  • 行政が関わるレベルを担当課によって差を付けない。
  • 行政の下請けにしない
  • 生活に役立つことをテーマ にしてほしい
  • 「まちづくり」が何なのか分からない
  • 市は介入せず市民に任せる
  • 岐阜市民はもっと岐阜市を愛して良くするよう啓発してゆく
  • 自治会の総会や集会に市職員が出席して行政の活動について報告をして身近な市職員になってほしい。
  • 行政と市民の協働による街つくりのイメージ・内容・目的が分かりにくく、何をすればいいかなんてわかりかねます。まずは、そこの理解・周知を促してほしいです
  • 仕事、育児しながらでも気軽に参加できる活動を増やして欲しい

質問15‐2 市民と行政の協働によるまちづくりの推進について、市民・活動団体等と行政(岐阜市)が、それぞれの役割を果たすために、市民はどのようなことをすればよいと思いますか?あてはまるものをすべて選択してください。

 

質問15‐2グラフ
1.市民活動・地域活動へ積極的に参加・参画する 120
2.岐阜市の施策や計画づくりに、意見やアイデアを積極的に提案する 88
3.市政・地域活動情報を積極的に収集する 69
4.活動をひっぱるリーダーを育成する 45
5.地域の課題について関心を持ち、話し合う場をつくる 71
6.その他 6
<その他>
  • 関心を持ち、とにかく関わる。頭でも良いし体でも良い。
  • とにかく関心を持たなければ何も始まらないと思う
  • ネットなど掲示板みたいに、気軽に、提案できるようにしてほしい
  • 義務教育での郷土学習を強化する。地域の歴史を学ぶだけではなく、現在のコミュニティについて、実際に街に出てたり、イベントに参加させたりして興味を持たせる。
  • 母集団を増やす

質問16 協働のまちづくり(市民活動・地域活動など)の推進について、ご意見等ありましたらご記入ください。

※一部抜粋

  • 自治会や企業などが身近な関係になること。横のつながりと継続できる機会の提供をすること。リーダーを育成すること。だと思います。
  • 「協働」という言葉事態が、市民にまだよく理解されていないと思う。一部の団体、集まりにのみ喧伝されているように思われる。「広報ぎふ」などで、もっとわかりやすく、参加しやすく、継続的に説明したらと思う。
  • 岐阜市への期待とか希望とか受動的な姿勢が大多数の市民の考えをこれからは自身が行動して行政に参画してゆくことの重要性をもっと広報することが大切だと思います。
  • まちづくり活動に参加しようにも、情報がなくて行動に移せない。関係各種団体の活動が円滑に情報提供されるシステムがあればよいと思う。
  • 若い世代がまちづくりへの意見を出しても、年配の方の意見におされて通らない事も多々あるので、広く意見を反映してほしいと思う。
  • 私の住んでいる地域の活動は、PTA・子供会・自治会などはゆるいつながりなのでうまくいっているように感じます。ゆっくりと持続していくことが大切だと思います。
  • こういう活動をしていない人が多い。こういう活動をしてるというと暇人と思われる。まずはこの意識を変えなくては、活動が一部の人だけのものになって広がっていかない。
  • 児童公園の草取り、ごみ拾いなど地域の住民が身近に参加できる活動がたくさんあると思う。協働の街づくりを行政が声高に言っても、ほとんどの市民には格調高すぎ、一歩引いてしまうと思います。従って、まずは、子供会、自治会、老人クラブなどへ、市の方から身近に参加できるいくつかの事例の提示も必要と思います。
  • 多様性の創出と市民の「小数の意見」にも目配りのできるものにより、まちづくりは主体性を市民によるものとして行政は補佐・情報提供にされたい。
  • 定年を迎え時間に余裕のある高齢者を巻き込むことが一番の近道とおもいます。
  • まずは少しでも活動に参加し、そこから幅を広げていくことだと思います。市民の方々はやはり忙しい方が多いと思います。簡単で短時間な事から提案したら良いと思います
  • 自治会加入を勧めることから協働のまちづくりは始まると思います。
  • 市民の中には「誰かの役に立ちたい」と思っている人がいるので、その活動を始めるきっかけ作りを行政も手伝うと良いと思う。例えば、市役所や支所にその活動内容や連絡先、参加者の声などを掲示して知らせたり、広報に載せるのはいかがでしょうか。
  • 地域のリーダーに子育て世代がいない。40代世代が地域活動に参加する時間がなく、地域への貢献度が小さい。仕事と子育て、地域活動の両立が難しい。子供をキーワードに地域活動への参加を考えるとよいか。
  • 大人たちだけではダメだと思うので、小中学生や高校生など、若い力が参加することも大切だと思います。誰の為に、何の為に活動するのかという基本的なことの教育からスタートだと思います。教育の場を提供するのも一つの方法だと思います。

調査結果を受けて

 はじめに、今回の調査に対し、お忙しい中ご回答いただきましたモニターの皆様にお礼申し上げます。
 今回の調査では、市民活動や地域活動に参加された経験のある人が約7割、参加したいと思っている人は約9割と市民活動や地域活動への関心が非常に高く、実際に参加されている団体としては、自治会や子ども会育成会などの地域での活動団体が多く、活動分野については子育て、地域安全、まちづくり、スポーツなどといった身近な生活に直結したものが多いという傾向がありました。
 市民活動や地域活動への参加のきっかけとしては、輪番制や団体からの依頼によるものばかりではなく、自分自身の向上心や地域・社会貢献の意識をもって参加されている方が多く見受けられました。
 一方で、活動に参加しない理由としては、そもそも活動する時間的余裕がないというものから、活動団体の情報不足、参加のきっかけがないといったものも多くあり、活動に参加しやすくするためにも、「広報ぎふ」をはじめとする多様な媒体を用いて、これまで以上に多くのPRが必要であると認識しました。
 こうした中、市民活動や地域活動を支援する市民活動交流センター(平成27年7月月 みんなの森 ぎふメディアコスモスに開設)については、利用したことがある人は2割弱と少ないものの、機会があれば利用したいという人は6割強と、利用ニーズは潜在的に高いことがわかりました。今後、より多くの市民の皆さんにセンターを利用していただけるよう、認知度をさらに高める必要があると認識しました。
 その他、市民と行政の協働によるまちづくりについては、約7割の人が協働の充実・推進を望んでいる反面、約3割の人が協働の意味や効果、範囲が分かりにくいという調査結果でした。
 協働によるまちづくりのイメージが分かりにくいという意見もあるため、引き続き、協働のまちづくりについての理解・周知を促していくとともに、市民活動・地域活動の情報を積極的に公開・提供し、関心をもっていただけるよう、協働のまちづくりの推進を啓発していく必要があると認識しました。
 最後に、さまざまなご意見を多数いただきましたが、今回のアンケート調査の結果を十分に参考にしながら、本市のより良いまちづくりのために、引き続き『協働のまちづくり』の推進に取り組んでまいりたいと考えております。  

調査結果に関するお問い合わせ先

市民参画部 市民参画政策課
TEL:058-214-4865
E-mail:sankaku-sei@city.gifu.gifu.jp