第12回アースレンジャー子ども会議を開催しました

第12回アースレンジャー子ども会議を開催しました
(2018年6月5日更新)

第12回アースレンジャー子ども会議を開催しました

 第12回アースレンジャー子ども会議を下記のとおり開催しました。

 
日  時:平成28年11月20日(日曜日)午前10時30分から午後3時30分まで
場  所:みんなの森 ぎふメディアコスモス ドキドキテラス及びみんなのギャラリー(司町40番地5)
内  容:環境活動発表、生物多様性キッズセミナー、がやがや会議、子ども環境宣言2016の発表など
参加団体:三輪中学校、長森南中学校、長良小学校、方県小学校、柳津イオンチアーズクラブ
     山県市立高富中学校生物部、日野小学校、長森西小学校

環境活動発表 

 初めに、みんなのギャラリーにおいて、4団体から日頃行っている環境活動や、自然について学習したことのまとめを発表していただきました。
 どの発表も、わかりやすく楽しく伝えようと工夫されており、素晴らしい発表でした。

発表団体(発表順)

発表タイトル

柳津イオンチアーズクラブ 動物について
長森南中学校 川(水曜日)の環境学習~身近な水と生きものから考える~
三輪中学校 ぼくらの里山 みわ
山県市立高富中学校生物部 守れ!ふるさとのヒダサンショウウオ

発表1
発表2
発表3
発表4
各団体(柳津イオンチアーズクラブ、長森南中学校、三輪中学校、高富中学校生物部)の発表の様子
 

壁新聞などの掲示

 みんなのギャラリーでの活動発表以外にも、ギャラリーホワイエにおいて、学校などでの環境活動をまとめた「壁新聞」の掲示も行いました。活動で体験したことや、念入りに調べられた内容が絵や写真をたくさん使ってまとめられており、壁新聞を見た方々からは「身近に多くの自然があることを知って驚いた」「このすばらしい環境を100年後にも残したいと思った」「分かりやすくておもしろい」といった声が寄せられました。
 また、併せて11月3日(木・祝)に開催した「学生環境会議2016」で、参加した高校生・大学生が作成した環境についてのメッセージも掲示しました。 

壁新聞1
壁新聞2
壁新聞掲載団体:三輪中学校、柳津イオンチアーズクラブ、高富中学校生物部
日野小学校、長森西小学校

生物多様性キッズセミナー

 活動発表の後は、 私たちの生活に欠かすことのできない生物多様性について、キッズセミナーを行いました。キッズセミナーはクイズ形式で行われ、生きもの同士の繋がりや、生態系から受けている恵みなどについて学びました。

 

生物多様性キッズセミナー1
生物多様性キッズセミナー2
生物多様性キッズセミナーの様子

会場見学

 セミナー後は、岐阜市まるごと環境フェアの会場見学を行いました。

 

会場見学1
会場見学2
会場見学の様子

がやがや会議

 がやがや会議とは、大学生のサポートのもと、小中学生が学校や団体の枠を越えて、環境について何をしていくべきかを話し合い、子ども環境宣言としてまとめていくものです。今回は、生物多様性保全に関する活動に焦点を当て、話し合いを進めました。

 会議前には、緊張をほぐすため、さまざまな生きものを題材とした「いきものカルタ」を使ったカルタ遊びを行いました。 会場は大いに盛り上がり、打ち解けた雰囲気が生まれました。 

カルタ1
カルタ2
カルタ遊びの様子

 

 今回のがやがや会議では、岐阜市や長良川流域で行われている生物多様性の保全に関するさまざまな活動を参考にして、子どもたちが参加する団体で今後において取り組んでみたい環境保全活動を話し合ってもらい、子ども環境宣言としてまとめてもらいました
 どのテーブルからも活発な議論が聞こえ、今後の生物多様性の保全を担っていく子どもたちの頼もしさが感じられました。 


がやがや会議の様子

子ども環境宣言2016の発表

 がやがや会議でまとめた「子ども環境宣言2016」を各参加団体の代表者がドキドキテラスで発表し、岐阜市学校指導課長(教育長代理)に手渡しました。 


環境宣言の発表と受け渡しの様子

 

 環境宣言では「アユがどのような魚か学ぶために長良川のアユの産卵観察会に参加する」「鳥羽川のアブラボテの性質や生息環境の変化を調べて数が減った原因を調べて発表する」など、生物多様性を守るためのさまざまな活動に関する内容が発表されました。 

 今回の第12回アースレンジャー子ども会議には、40人の小中学生と25人の大学生が参加し、大変活気あふれるものになりました。