第2回「ぎふベジについて」

第2回「ぎふベジについて」
(2016年12月2日更新)

テーマ「ぎふベジについて」

調査概要
質問1 あなたの知っている岐阜市の特産農産物は何ですか。
質問2 本市の特産農産物を「ぎふベジ」としてブランド化を進めていることを知っていましたか。
質問3 本市が進めている地産地消又は「ぎふベジ」のブランド化で知っている取り組みはありますか。
質問4 毎年11月の第1日曜日に、JR岐阜駅北口駅前広場において「岐阜市農業まつり」を開催していますが、今までに来場されたことはありますか。
質問5 岐阜市及びその周辺地域で生産された農産物を取り扱うお店を「ぎふ地産地消推進の店『ぎふ~ど』」として本市が認定していますが、この取り組みについて知っていますか。
質問6 質問5で1.知っていると回答された方にお聞きします。ぎふ地産地消推進の店「ぎふ~ど」に行ったことはありますか。
質問7 質問5で2.知らないと回答された方にお聞きします。ぎふ地産地消推進の店「ぎふ~ど」に行ってみたいと思いますか。
質問8 本市の農業振興を図っていく上で、どのような取り組みが有効であると思いますか。
質問9 ぎふベジに対する意見や要望など、ご自由にお書きください。 

調査概

1 調査目的

 岐阜市は、人口40万人を超える中核市でありながら、緑豊かな金華山を背景に、市内の中心部には清流長良川が流れております。
この長良川流域のきめ細かい砂質土壌は、特に野菜や果物の栽培に適していることから、えだまめ、だいこん、ほうんれんそう、いちご、柿など、おいしい特産農産物が生産されております。
本市では、これらの特産農産物を岐阜のベジタブルを略して「ぎふベジ」の愛称で、多くの皆さまに親しんでいただくためのブランド化を進めております。
 そこで、市政モニターの皆様に、安全・安心で新鮮な「ぎふベジ」についての意見をお伺いし、ブランド化に向けて、今後の取り組みの参考にさせていただきたいと存じます。  

2 調査期間

平成28年10月12日(水)~10月25日(火)

3 回答者数/調査対象者数

184人 / 200人(92%)

4 調査対象者の属性

※小数点以下切り捨てのため、比率の合計が100%とならない場合があります。

性別

男女比グラフ



男性 61人(33%)
女性 123人(67%)

年代
年齢別グラフ

20代 11人(6%)
30代 51人(28%)
40代 51人(28%)
50代 24人(13%)
60代 31人(17%)
70代 13人(7%)
80代 2人(1%)

職業

 

職業グラフ
会社員 32人(17%)
自営業 12人(7%)
公務員 6人(3%)
団体職員 3人(2%)
自由業 3人(2%)
派遣社員 6人(3%)
パート 31人(17%)
家事 56人(30%)
学生 2人(1%)
無職 30人(16%)
その他 3人(2%)

質問1 あなたの知っている岐阜市の特産農産物は何ですか。【複数回答可】 

質問1グラフ
1.えだまめ 171 
2.だいこん  74 
3.ほうれんそう  59 
4.いちご  124 
5.柿  144 
6.ぶどう  80 
7.花き  21 
8.その他 5
<その他>
  • 小松菜
  • 空芯菜
  • 蜂蜜
  • トマト
  • 十六ささげ
  • キウイ
  • ネギ

質問2 本市の特産農産物を「ぎふベジ」としてブランド化を進めていることを知っていましたか。

質問2グラフ 

 1.知っている 33(18%) 
 2.知らない 107(58%) 
 3.聞いたことはある 44(24%) 

質問3 本市が進めている地産地消又は「ぎふベジ」のブランド化で知っている取り組みはありますか。【複数選択可】    

質問3グラフ 


1.岐阜市農業まつり  89 
2.岐阜市農業楽市  24 
3.ぎふ地産地消の店「ぎふ~ど」認定  64 
4.ぎふベジブランド推進(ぎふ地産地消の店「ぎふ~ど」での「ぎふベジ」を使った料理の提供)  20 
5.ぎふベジフェア(名古屋市内のイオンで開催)
6.知らない 64 

 

質問4 毎年11月の第1日曜日に、JR岐阜駅北口駅前広場において「岐阜市農業まつり」を開催していますが、今までに来場されたことはありますか。 

質問4グラフ 

1.来場したことがある 38(21%) 
2.来場したことがない  136(74%) 
3.記憶にない  10(5%) 
 

質問5 岐阜市及びその周辺地域で生産された農産物を取り扱うお店を「ぎふ地産地消推進の店『ぎふ~ど』」として本市が認定していますが、この取り組みについて知っていますか。   

 質問5グラフ


1.知っている  59(32%) 
2.知らない   125(68%) 

質問6 質問5で1.知っていると回答された方にお聞きします。ぎふ地産地消推進の店「ぎふ~ど」に行ったことはありますか。  

質問6グラフ

1.ある 11(18%)
2.ない  39(64%) 
3.わからない 11(18%)
   

質問7 質問5で2.知らないと回答された方にお聞きします。ぎふ地産地消推進の店「ぎふ~ど」に行ってみたいと思いますか。

質問7グラフ 

1.行ってみたい 90(68%) 
2.行きたくない  2(2%) 
3.どちらでもない  40(30%) 

 

質問8 本市の農業振興を図っていく上で、どのような取り組みが有効であると思いますか。【複数選択可】

質問8 


1.農地集約の推進  51 
2.新規就農者の支援  92 
3.農産物のブランド化、販路拡大・開拓  138 
4.農業用施設・機械整備の支援  47 
5.新たな農作物の栽培推進  33 
6.食農教育の充実  69 
7.その他  10 
<その他>※一部抜粋 
  • 小中学校での地元農産物を使った調理実習等(学校へレシピと食材を提供)
  • 自分でぎふ~どを収穫して食べるなど
  • 農地法の改正による規制緩和
  • 各起業との連携
  • さらなる地産地消の推進
  • 地産地消で学校給食の食材を地元の農家の安全安心な野菜を使う
  • 近くの遊休農地にイチゴハウスが昨年建設されたが、いちご狩りができたら孫と一緒にと期待したがそうでなかった。観光ブドウ園のようにいちご狩りができたらよいと思う。またイチゴジャムを作ってブランド化してはどうでしょう。
  • 岐阜で作ったものを気軽に売り込めれるよう場所の提供を無料にしてほしいです。
  • ビジネスとして成り立つ農業を新規参入も含め、支援して欲しい。リターンの無い「援助」は、意味が無いのでやめて欲しい。
  • 農作物の「ゆるキャラ」を作る
  • すでに農業をされている方との連携と、知り合う機会を作る。空いた農地はどこにあり、賃借料、移住などの情報が広く知れ渡っていない。
  • 製品とのコラボ
  • 海外への拡販

質問9 ぎふベジに対する意見や要望など、ご自由にお書きください。 

 ※一部抜粋 

  • 安心安全な野菜の提供は、消費者にとって食べることの安心感が増します。今後の取り組みに期待します。
  • 独自の販売ルートの確保、金融機関との連携、ネットの活用が必要だと思います。
  • 岐阜の旬の野菜マルシェのような、春夏秋冬の限定イベントがあるとよいですね。
  • 最近耳にする機会が多くなったと思いますが、まだまだですね。大手チェーン店と組むのは、難しいですか?
  • 子供たちにも、えだまめ、だいこん、柿などが岐阜の名産野菜であると、伝わるといいとおもいます
  • 岐阜の地産地消農作物はわかるようになってきましたが、ぎふベジは知りませんでした。給食などで、地産地消給食として出ていたり、そのように、ぎふベジとしてお店があるといいですね。今後は気をつけてぎふベジを確認していきます。
  • 岐阜にはおいしい野菜や果物がたくさんあるのに、全国的にみるとあまり知られていなくて残念です。東京や大阪など大都市で、「岐阜マルシェ」などとして大きくアピールして年に何回かイベントをして販売してはどうでしょうか。
  • おんさい広場の存在が大きいのでぎふーどはそういえばと思い出すくらいの認知でした。最近体験型が多いので収穫したり料理教室をぎふーどで開くと子どもがいるママたちに知られて行くのではないでしょうか。
  • 全体に個性に欠けています。私は栃木県の出身ですが、岐阜らしい食べ物と認識できるのはみょうがぼちくらいだと思います。
  • 全く知りませんでした。大小様々なイベントが開催され、幼児や抱っこ紐、ベビーカーで来ても楽しめるものがあればいいなと思います。食を扱う機会が多いのは女性ですし、子供がいれば興味を持つ人も多いです。でも、その子供や乳幼児がいるからなかなか参加できません。ママさんたちは、いい物はすぐ周りに広めてくれます。ママが目にしやすい情報誌にイベント情報載せて欲しいです。
  • もっとぎふベジを活用している店舗を積極的に紹介するようにしたり、ぎふベジの店舗ならではの良さなどを紹介したりすると良いと思います。

調査結果を受けて

 今回の調査において、お答えいただきましたモニターの皆様に感謝申し上げます。
 この調査で、まず、えだまめ、柿、いちごといった本市の特産農産物は知名度が高く、「ぎふ~ど」に行ってみたい方が約7割を占めていることから、安全・安心で新鮮な地元農産物への関心が高いことがわかりました。
 しかしながら、「ぎふベジ」の認知度と岐阜市農業まつりの来場歴、ぎふ地産地消推進の店「ぎふ~ど」の来店歴がどれも全体の約2割にとどまっていることから、本市が取り組む農産物のブランド化や地産地消の推進は道半ばであり、効果的な施策展開が必要であると認識いたしました。
 また、本市の農業振興を図っていく上で、農産物のブランド化、販路拡大・開拓の取り組みが有効であるとの回答者が一番多いことから、昨年度から本市の特産農産物を「ぎふベジ」としてブランド化を進めている「ぎふベジブランド推進事業」や「ぎふベジWEB発信事業」、販路拡大・開拓として「ぎふベジ地産外商事業」など現在の取り組みをさらに充実させていくことが重要であると考えております。
 最後に、生命の源である「食」を作り出す農業は、人が生きていくために欠かすことができない重要な産業です。今後、皆さま方からいただいた貴重なご意見を踏まえ、安全・安心な農産物を求める消費者ニーズに応えていくとともに、持続可能な力強い農業を実現するため、さらなる地域内農業の振興に努めてまいります。   

調査結果に関するお問い合わせ先

農林部 農林政策課
TEL:058-265-3896
E-mail:nourin-sei@city.gifu.gifu.jp