学生環境会議2016を開催しました

学生環境会議2016を開催しました
(2016年11月11日更新)

学生環境会議2016を開催しました

 去る11月3日(木・祝)、みんなの森 ぎふメディアコスモスで、学生環境会議2016を開催しました。
 学生環境会議とは、環境に関することをテーマとして、高校生と大学生が垣根を越えて話し合うイベントです。今年度は、「生物多様性ってなんだろう!」をテーマに岐阜農林高校や愛知大学、岐阜大学から33人が参加しました。当日は、アドバイザーとして、岐阜大学地域科学部准教授 向井 貴彦さんにご参加いただきました。

<開催概要>
日時:平成28年11月3日(木・祝) 午前9時30分~午後0時半
場所:みんなの森 ぎふメディアコスモス かんがえるスタジオ

アイスブレイク

  まず、お互いに自己紹介をした後、緊張をほぐすためのアイスブレイクとして、さまざまな自然を題材にした「いきものカルタ」によるカルタ取りを行いました。会場は大いに盛り上がり、打ち解けた雰囲気が生まれました。

かるた1かるた2

いきものカルタでのアイスブレイク

アドバイザー:向井 貴彦さんのお話

 ワークショップを始める前に、アドバイザーである向井さんから、生態系から私たちが受けている恩恵や、生態系のバランスを壊す存在である外来種について、解説をいただきました。また、物事を考えるに当たっては教養が大事であるので、今回の会議などを機会として教養を深めていってほしいとの話がありました。

アドバイザー
向井 貴彦さんによるお話

 

ワークショップ:生物多様性についての話し合い

 ワークショップでは、最初に生物多様性に関して思いつく問題点を列挙しました。次に、問題に対する対応策や、自分たちに何ができるかを話し合いました。話し合った内容は模造紙にまとめ、他の班に向けて発表しました。  

会議1会議2
会議3会議4
ワークショップの様子

講評とまとめ

  全ての班の発表後に、向井さんから講評をいただきました。その中で、岐阜市が策定した「岐阜市生物多様性プラン」では、特に意識をしなくとも当然のこととして生物多様性に配慮されている「多様な生きものと“あたりまえ”に暮らすまち」を目指していることが紹介されました。
 最後に、画用紙に今日の会議を通して考えたことをまとめました。これらは、当日午後に行われた「平成28年度第2回生物多様性シンポジウム」において掲示されました。
 当日会議に参加した学生からは、「ほかの学生との交流の中で新たな視点が持てた」「これからも知識を深め、行動していきたい」などの声が聞かれました。

集合写真