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将来の公共施設のあり方を考える市民ワークショップを開催しました

将来の公共施設のあり方を考える市民ワークショップを開催しました
(2017年3月16日更新)

 市の公共施設を計画的に管理、更新を行うための「公共施設等総合管理計画」を策定するにあたり、広く市民の皆さんのご意見やアイデアをお伺いするためのワークショップを開催しました。参加者の皆様、ご協力ありがとうございました。
 ワークショップでいただいた貴重なご意見は、公共施設等総合管理計画を策定する際の参考とさせていただきます。

ワークショップ概要

 参加者

・応募のあった市内に在住、在勤または通学する18歳以上の方 26名

ファシリテーター

・岐阜大学 地域協学センター 大宮康一特任准教授

日程及びテーマ

 

 日時・場所

テーマ 

 第1回  平成28年3月5日(土)
 午後1時から3時
市役所本庁舎 全員協議会
参加者:21名
 岐阜市の公共施設について知ろう!
 第2回  平成28年4月23日(土)
 午後1時から3時
市役所本庁舎 大会議室
参加者:15名
 これからの公共サービスについて考えよう!
 第3回  平成28年5月21日(土)
 午後1時から3時
長良川防災・健康ステーション
参加者:13名
 公共施設や土地の有効活用について考えよう!
 第4回  平成28年6月11日(土)
 午後1時から3時
ぎふメディアコスモス 
 ドキドキテラス
参加者:13名
 岐阜市らしい公共施設のあり方について考えよう!

第1回 岐阜市の公共施設について知ろう!

 市から公共施設の現状・課題等を説明し、参加者の皆様に共通認識を持っていただきました。
 市の公共施設の「良い点」「悪い点」、「これからの公共施設に求められること」について、参加者の皆さんに意見交換を行っていただき、グループの意見を発表いただきました。

意見まとめ

・施設の維持更新費の軽減、施設稼働率の向上、民間活力の導入や施設総量の最適化などあらゆる取組みを進め、公共施設での収益の向上と費用負担の軽減を図ることで、将来に負担を残さないことが必要。
・少子高齢化など社会環境の変化に伴う、ニーズの多様化に適切に対応したサービスの提供や公共施設の整備が必要。
第1回ワークショップの様子第1回ワークショップの様子

【配付資料】

 第1回次第pdf
 第1回説明資料〈資料1〉pdf
 第1回説明資料〈資料2〉pdf

【まとめ】
 第1回ワークショップまとめpdf
 

 第2回 これからの公共サービスについて考えよう!

 公共施設で行われている公共サービスに着目し、本当に必要なサービスや集約できるサービスなど、「効率的でより良い公共サービスの提供のあり方」について、参加者の皆さんに意見交換を行っていただき、グループの意見を発表いただきました。

 

意見まとめ

・公共サービスの提供においても、民間活力を導入し、スリム化することで既存公共施設への依存を低減することが必要。
・市民生活に必要な基礎的なサービスや収益性の低いサービスは官が提供し、その他の収益性があるものなどは民間が提供することで、よりきめ細やかなサービスや付加価値の向上を図ることが可能であるとともに、稼働率の向上も期待できる。
第2回ワークショップの様子第2回ワークショップの様子

【配付資料】
 第2回次第.pdf( pdf : 71KB )
 第2回説明資料〈資料1〉pdf
 公共施設一覧表〈資料2〉pdf 

【まとめ】
 第2回ワークショップまとめ pdf

第3回 公共施設や土地の有効活用について考えよう!

 市から公共施設をより有効に活用していくための新しい公民連携のあり方についての事例紹介を行いました。
 既存の公共施設の集客力・利用率の向上を図る取組と、収入の増加を図る取組について、参加者の皆さんに意見交換を行っていただき、グループの意見を発表していただきました。

意見まとめ

・施設稼働率の向上のため、施設の複合化やユニバーサルデザインへの対応などによる魅力や利便性の向上を図るとともに、SNS等を活用した情報発信や利用料金の適正化といったソフト対策も必要。
・土地や施設内の空きスペースを民間へ有償貸付することや、余剰施設の売却などで新たな収入を確保するとともに、施設の有料化などの利用料金の適正化も必要。
第3回ワークショップの様子第3回ワークショップの様子

【配付資料】
 第3回次第 pdf
 第3回説明資料〈資料1〉pdf
 公共施設一覧表「抜粋」〈資料2〉pdf

【まとめ】
 第3回ワークショップまとめpdf

第4回 岐阜市らしい公共施設のあり方について考えよう!

・全4回のワークショップのまとめとして、「施設需要への対応」及び「財政負担の軽減」への対策について、参加者の皆さんに意見交換を行っていただき、「将来の岐阜市の公共施設はこうあるべきだ」を提言として発表いただきました。

<意見まとめ>

提言1「時代に対応せよ!~未来に負の遺産を残さないために~」
・今ある施設の将来性を、客観的なデータに基づき見極め、時代のニーズの変化に対応する施設の配置が必要である。
・既存の施設は柔軟に用途変更し、多目的な施設利用を図るべきである。
・利用されていない土地や施設は、売却や民間企業に賃貸して収入を得るべきである。

提言2「・商いの街としての特徴を生かし、既存公共施設を中心としたにぎわいの創出
    ・小学校を中心とした既存施設の集約」

・岐阜県の県庁所在地として、また岐阜の玄関口として常ににぎわってきた背景を既存公共施設にも生かし、にぎわいを創出していくべきである。
・施設に民間企業を参入させるなど、既存公共施設がビジネスのきっかけとなるような使い方をすべきである。
・小中学校の空きスペースを多用途に活用するなど、多くの人が利用できる施設とする必要がある。
・交通アクセスの悪い場所にある施設は減らし、交通アクセスの良い場所にある 施設を重点的に整備したり、複合施設とするなど、交通アクセスの視点で考える 必要がある。

提言3「日本一のベッドタウンを目指す」
・岐阜市の持つ自然を生かした公共施設の活用を検討し、高齢者や障害者に優しいまちを目指すべきである。
・駅付近に大きな公共施設を整備することにより、多くの人が施設を利用することができると思われる。
・財政負担の軽減として

、防災器具庫に防災機能付き自動販売機を設置することで、収入の増加、災害対策になると考えられる。

第4回ワークショップの様子第4回ワークショップの様子
 
 【配付資料】
 第4回次第 pdf
 第4回説明資料〈資料1〉pdf
 これまでのワークショップ〈資料2〉.pdf( pdf : 1927KB )
 岐阜市の紹介〈資料3〉 pdf
 公共施設一覧表 pdf

 【まとめ】
 第4回ワークショップまとめ pdf