第4回「新庁舎について」

第4回「新庁舎について」
(2015年9月8日更新)

テーマ「新庁舎について」

調査概要
質問1 現在の市役所(本庁舎、南庁舎、西別館、北別館及び明徳庁舎をいいます。)を訪れる頻度はどれくらいですか。
質問2 市役所を訪れる主な用件を、「最も多い用件」「2番目に多い用件」の順に選択してください。
質問3 市役所を訪れたとき、何か困ったことがあり、改善すべきだと思ったことはありますか。改善すべきだと思うものを5つまでお選びください。
質問4 質問3でお答えいただいたものの中で、最も改善すべきだと思うものを選択してください。
質問5 質問3でお答えいただいた項目について、こんなふうになると使いやすい、便利になるといった提案や意見をご記入ください。
質問6 来庁者の皆さんに、新庁舎を安心・快適にご利用いただけるよう、どのような利便施設があると良いと思いますか。あてはまるものを3つまでお選びください。
質問7 新庁舎は、先月オープンした「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の南側に建設しますが、岐阜市では、新庁舎がメディアコスモスに隣接するという特色を生かしていきたいと考えています。そこで、そのための取り組みとして、具体的なアイデアがあれば自由にご記入ください。
質問8 新庁舎の建設場所は、ぎふメディアコスモスや金華山に近いという特徴を有しています。
そこで、この場所に建設する新庁舎には、周辺環境との調和の観点からどのような配慮が必要だと思いますか。
 
質問9 新庁舎は、来庁者に対して『岐阜らしさ』を感じてもらえるデザインにしていきたいと考えています。
そのために、岐阜市の魅力ある資源のうち、どのようなものを活用したらよいと思いますか。あてはまるものを3つまでお選びください。

質問10 質問9でお答えいただいたものの中で、最も重要だと思うものを選択してください。
質問11 その他、新庁舎が市民の皆さんから親しまれ、愛されるものとなるため、どういった取り組みが必要だと思いますか。自由にご記入ください。

調査概

1 調査目的

 岐阜市では、平成27年7月オープンした中央図書館、市民活動交流センター等の複合施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の南側に、新しい市役所(新庁舎)を建設する事業を進めており、平成33年オープンを目指しています。
 現在は、建物の基本設計に取り組んでいますが、この事業には、市民の皆さんの夢や希望をできるだけ取り入れたいと考えています。
 そこで、市政モニターの皆さんに、市民に親しまれ、愛される新庁舎となるためのご意見やアイデアをお尋ねしました。    

2 調査期間

平成27年8月3日(月)~8月17日(月)

3 回答者数/調査対象者数

185人 / 200人(92.5%)

4 調査対象者の属性

性別



男性 62人
女性 123人

年代

20代 15人
30代 45人
40代 46人
50代 30人
60代 28人
70代 18人
80代 3人

職業


会社員 26人
自営業 9人
公務員 8人
団体職員 2人
自由業 4人
会社役員 2人
派遣社員 7人
パート 33人
家事 60人
学生 0人
無職 32人
その他 2人

質問1 現在の市役所(本庁舎、南庁舎、西別館、北別館及び明徳庁舎をいいます。)を訪れる頻度はどれくらいですか。  


 

質問2 市役所を訪れる主な用件を、「最も多い用件」「2番目に多い用件」の順に選択してください。

 

 

 
  最も多い用件 2番目に多い用件 
1.自分や家族の申請、届出、申告(転出入、福祉・医療、国民健康保険・国民年金、税金など)  37.6% 40.0%
2.自分や家族の各種証明の発行(住民票、印鑑証明、所得証明など)   38.2% 29.7%
3.自分や家族の各種相談(暮らし、法律、不動産、税金、市政への要望など)  4.2% 6.7%
4.自治会や地域に関する協議・相談   2.4%  1.2% 
5.仕事関係の申請、届出、申告、調査など(土木、建築、開発、商工業、農業、環境など) 4.8%  0.6% 
6.仕事関係で市担当課との協議など(入札、契約、納品、業務打ち合わせなど)  1.2%  1.8% 
7.その他   10.9% 6.1% 
<その他>
・各種委員会
・審議会に出席
・選挙期日前投票
・知り合いの市職員との懇談
・納品
・求人の応募
・福祉体験サポーターとして
・幼稚園連合会やPTAの集まりや会合
・講座の申込など
・講習会等の申し込みなど
・情報収集や展示物の見学等
・イベント等の見学
・スポーツ少年団活動
・観光PRグッズをいただきに行くことが多いです
・ATM利用   

質問3 市役所を訪れたとき、何か困ったことがあり、改善すべきだと思ったことはありますか。改善すべきだと思うものを5つまでお選びください。

質問4 質問3でお答えいただいたものの中で、最も改善すべきだと思うものを選択してください。     

 

  最も改善すべきもの(質問4) 改善すべきだと思うもの(質問3)
1.建物内の案内表示やサインがわかりにくい  10.3% 23.0%
2.自分が行きたい部署がどこにあるかわからない  18.2% 29.1%
3.いくつかの手続きをするとき、窓口が分散しているため移動がたいへんである  13.3% 21.8%
4.窓口カウンターが狭く、窮屈である  4.8% 11.5%
5.窓口カウンターでプライバシーが確保されていない  5.5%  16.4%
6.窓口の待合いスペースが狭い  3.0% 18.8%
7.通路が狭い  3.0%  18.8%
8.バリアフリーが不十分で、障がい者や高齢者の方の移動がたいへんである  4.8% 9.1% 
9.小さな子どもを連れた方が安心して用件が済ませられない  4.8%  6.1% 
10.エレベータが使いにくい(遅い、狭い、なかなか来ない) 1.8%  13.9%
11.トイレが使いにくい(狭い、便器が少ない、臭いがきつい)   4.8%  23.6%
12.建物内が暗い  6.7%  39.4%
13.ちょっとした休憩や人との待ち合わせをする空間(ロビー)が狭い  0%  12.1%
14.食堂が不便(場所がわからない、メニューが少ない)  0%  6.7% 
15.売店が不便(場所がわからない、品数が少ない)  0%  7.9% 
16.駐車場が少なく、なかなか入れない  6.1%  18.2%
17.駐車場の通路や区画が狭く、車が入れにくい  4.2%  15.2%
18.駐車場やバス停から庁舎建物まで安全に歩いて行けない  0%  2.4% 
19.駐輪場が利用しにくい  1.2%  7.9% 
20.その他 4.2%  0% 
<その他>
※一部抜粋
・本庁と南庁舎で分散している。
・庁舎が分かれていて用事を済ませるのに2箇所とか移動しなくてはならないのは子連れでは大変不便。
・お役所さまというイメージ、身近に感じられない。
・横柄な態度の職員がいることがある。
・対応に時間がかかりすぎる。
・職員の人によって対応が素気なく説明が分かりにくい場合がある。
・ホールが狭い。
・特に困ったとは思わなかったが、通路が暗い感じ、整理券をもらってからの待合スペースが狭い感じなど、感じたことはありますがこの辺りは当然改善されると期待しています。
・駐車場に入るまで渋滞して一車線塞ぐ事も。大変不便。
・本庁舎に行かなくても、支所で十分間に合っている。

質問5 質問3でお答えいただいた項目について、こんなふうになると使いやすい、便利になるといった提案や意見をご記入ください。(自由記述) 

※一部抜粋
・出生届け、児童手当、医療費受給者証は全て一緒に手続きできると子連れでも行きやすい。
・手続きしやすいように、同じ階にしてほしい。
・窓口をゆとりのあるスペースにする。
・窓口の両隣にしきりを付けて隣の人からのプライバシーを保護できるようにしてほしい。また声も漏れないようになっているとよりよいと思う。
・小さい子供を連れて行く人のために、広い座敷スペースがあると便利だと思う。
・もっとベンチとベンチの間にゆとりをもってほしい。
・相談例が、書いたものがあると分かりやすい。
・窓口職員の対応力アップ。
・課の名前を書かれても、それがどの場合に利用すべき課なのかがわからないので、案内板が意味を成していないように感じた。よくある具体例を出して細かく記載してもらえるとわかりやすい。
・入口にこの手続はどこの部署に行けばよいかと何階のどこかを書いてくれれば自分で見て行けるので便利だと思います。
・これから益々高齢者が増加する事から特にバリアフリー対策が必要。併せてトイレについても洗浄式の導入、売店も分かり易い場所に設置が必要。
・分散している主要な機関を集約してほしいです。

質問6 来庁者の皆さんに、新庁舎を安心・快適にご利用いただけるよう、どのような利便施設があると良いと思いますか。あてはまるものを3つまでお選びください。   

 

 
1.軽い食事をとることができるカフェ  36.8%
2.ゆっくりと知人と語らいながら食事をとることができるレストラン  12.4%
3.持ち込みの弁当などを食べることができるスペース  10.8%
4.ちょっとした休憩や人との待ち合わせができるロビー  43.2%
5.コンビニエンスストア  31.9%
6.銀行ATM  44.3%
7.郵便局  37.8%
8.市政や気象・防災情報、路線バスの到着時刻などを知らせる情報スペース  28.1%
9. 庁舎上階から周辺地域を眺めることができる展望スペース  22.2%
10.その他  4.9%
<その他>
※一部抜粋
・1~9の全ての施設が有って当然です。
・子供を遊ばせるおもちゃのあるスペース。
・授乳室。
・何でも対応して頂けるコンシェルジュ。
・エスカレーター。
・悪天候時でも利用しやすい駐車場。
・広くて無料の駐車場。
・広くて使いやすく分かりやすい駐車場の完備。
・災害の避難所にも使えるスペースも必要です。
・レストラン、コンビニなどはメディアコスモスを含めた市の施設内には設けない方が良いと思います。これらの業者は周辺の場所で開業自由競争により施設周辺の発展を期待した方が良いのではないか。

質問7 新庁舎は、先月オープンした「みんなの森 ぎふメディアコスモス」の南側に建設しますが、岐阜市では、新庁舎がメディアコスモスに隣接するという特色を生かしていきたいと考えています。そこで、そのための取り組みとして、具体的なアイデアがあれば自由にご記入ください。(自由記述)    

 ※一部抜粋 

・地下通路等で往来が出来るようにする。
・両施設が自由に、簡単に行き来できるようにしてほしい。
・隣接しているなら、雨の日でも濡れずに行けるように工夫をして下さい。
・メディアコスモスで行うイベントや催しの、積極的な紹介をしたり、市が行う行事などをメディアコスモスで積極的に行うようにしたりする。
・市民グループとのつながりを強化するためにメディアコスモスでの関係部署の案内紹介、図書館では市関連の統計、白書等の公共専用のブースの新設。
・意匠の統一感。
・子どもからお年寄りまで、使いやすい場所であってほしいです。
・先日オープンしたメディアコスモスは、開放的な空間で、木の香りのする素敵な建物ですが、庁舎は個人情報を多く扱う機関ですので、ゆったりとした雰囲気の中にあっても、プライバシーに配慮した空間になると良いと思います。
・メディアコスモスとつながっているなら、コンビニはいらないので、モーニング付きのカフェがあるとうれしいです。出来れば、図書館開館前から営業をしていてほしいです。
・庁舎は行政と防災の拠点の機能のみでよく、岐阜市のシンボル的な建築物を作るといった発想は捨てるべき。地域の商店街を圧迫するような、展望レストラン、コンビニ等は必要ない。市役所やメディアコスモスへ来た人は周辺商店街で買い物をしたり食事ができるようにするべきである。
・デザインではなく機能と構造を満足する地震・水害等に対する防災拠点施設としての機能を重要視してほしい。
・メディアコスモスにも小ホールがあるが、新市庁舎にも市民の文化活動(音楽。演劇、芸術等)の各種発表の場として利用できる安価に借りられる小ホール(300人規模)やギャラリーをぜひ作ってほしい。
・「みんなの森 ぎふメディアコスモス」に隣接するということですので、駐車場はしっかりと設けていただきたい。
・駐車場、駐輪場などをしっかりと整備しておくこと。
・JRからのシャトルバス(柳バスのようなもの)を通してほしい。 

質問8 新庁舎の建設場所は、ぎふメディアコスモスや金華山に近いという特徴を有しています。
そこで、この場所に建設する新庁舎には、周辺環境との調和の観点からどのような配慮が必要だと思いますか。(自由記述) 

※一部抜粋
・ぎふメディアコスモスの建物に調和した外観の建物にして欲しい。
・建物のデザインを水と緑を強調したものにすること及び省エネに配慮した設備を整える。
・新庁舎の前に金華山や信長公などの岐阜の特色が分かるジオラマを作ると来た方に岐阜の特色が分かってもらえてよいです。緑化で絶えず水が流れたり緑のカーテンを作ると特色があってよいと思います。
・なるべく手(維持経費)の掛からない種類の樹木を周囲に配置して、緑の豊かさを感じてもらえるようにする。
・派手なデザインを求めず、職員の事務効率を第一にし、さらに市民が誇りに思えるものにしてほしい。
・次の世代に負の遺産をならないように、維持修繕にコストが掛からない素材・工法等の採用をはかっていただきたい。華美なものではなく、新庁舎が50年後まで岐阜市民を見守る岐阜城のように安心したものであってほしい。
・今ほど高層でないことが必要だと思います。
・もっと広い敷地が取れる場所にして高層でなく低層な建物を建築して、郊外の拠点にして欲しかった。
・周辺環境との調和の観点から、周辺の建物より高層にならない配慮が必要だと思います。
・駅から離れていることから、駐車場の充実。直通のシャトルバスなどがあったら便利。 

質問9 新庁舎は、来庁者に対して『岐阜らしさ』を感じてもらえるデザインにしていきたいと考えています。
そのために、岐阜市の魅力ある資源のうち、どのようなものを活用したらよいと思いますか。あてはまるものを3つまでお選びください。

質問10 質問9でお答えいただいたものの中で、最も重要だと思うものを選択してください。

 

  最も重要な資源(質問10)  活用するとよい資源(質問9) 
1.清流長良川  35.1% 22.2%
2.ぎふ長良川鵜飼  19.5% 30.3%
3.長良川花火大会  2.7%  14.1%
4.金華山  15.1% 38.4%
5.信長公  4.9%  14.1%
6.川原町界隈、中山道、御鮨街道などの歴史的まちなみ  5.9%  15.7%
7.岐阜駅周辺や柳ケ瀬のにぎわい  3.8%  2.7% 
8.和傘、提灯、うちわなどの伝統工芸品  5.9%  28.1%
9.その他  7.0%  1.1% 
<その他> 
※一部抜粋
・木材や、和紙などの自然素材を使用し、岐阜の自然を感じられるデザイン。(無機質なものは岐阜らしくないイメージがある)
・長良川を使って材木を流通していたので木を活かす(材木町)
・豊かな自然と、岐阜城・信長公を感じられるもの。
・岐阜市の未来。
・市民に「岐阜らしさ」をコンセプトにして図案を募集し、待ち合わせ場所の目印になるような陶壁画を作る。
・岐阜らしさにこだわる必要はないと思います
・市役所は市民のために職員が仕事をするところだから、職員が働きやすくなければならない
・来訪者の最大多数は岐阜市民。市外から県外からなどの来訪者におもねるような発想は好ましくない。
・デザインよりも、機能性を重視して欲しい
・華美なデザインに経費を割くほどの余裕が、今の岐阜市にあるとは思えない 

質問11 その他、新庁舎が市民の皆さんから親しまれ、愛されるものとなるため、どういった取り組みが必要だと思いますか。自由にご記入ください。

 ※一部抜粋
・市民中心の施設にしてほしい。プライバシーの確保。職員の親切且つスピーディーで適切な対応・地震など大規模災害時の対策拠点としての機能、待合室等のスペース確保および待っている人への対応等。
・ワンストップサービス(1階だけで転入の各諸手続きが完結できる)。
・窓口の親切丁寧な対応。
・どんな問い合わせはどの部署にすればいいかを、一覧表にして広報ぎふなどに掲載してもらえると助かります。
・働くお母さんが増え平日に出向くことが難しい人が多くなったので、できれば土曜日や日曜日の半日でいいので開庁してもらえると、もっと利用しやすくなると思います。
・来庁者に自由に休憩してもらえるよう無料の給茶スペースがあればなぁと思います。各階自動販売機設置は環境の観点からやめるべきだと思います。
・フリースペースを作ってほしいです。
・役所のへの移動手段として各エリアからコミュニティバスで移動できるようなルートも開拓してほしい。
・人が集まる機会を創る施設で、豪華なものは必要なし。職員の職場環境は大事である。観光スポットにもなるものにしてほしい。
・環境負荷の低減対策。
・太陽光発電など再生エネルギーの有効活用。
・是非連結式太陽光発電システムやLED照明、地熱利用、中部国際空港などで行われている自然採光を導入してほしいです。
・災害が発生した時のどのくらい機能するかが重要。
・災害時の市民への救護基地となる機能、備蓄。
・各課が分かりやすく自由な移動性を持てる構造。主に事務作業だから機能性を重視したものが良いと思います。
・職員の事務スペースの効率化。
・新庁舎(メディアコスモス、周辺の市民ホールなども)を含むエリアにあらたに名前をつけるのもありです(例えばやなな=柳ケ瀬)。

調査結果を受けて

 本調査は、市民の皆さんが日ごろどのような用件で市役所を訪れ、何に困ってみえるのか、また、新庁舎にはどのようなことを期待するのか、などをお尋ねするために実施しました。
【現庁舎で改善すべきこと】
 最も改善すべき事項として、「自分が行きたい場所がどこにあるかわからない」「いくつかの手続きをするとき、窓口が分散しているため移動がたいへんである」「建物内の案内表示やサインがわかりにくい」との意見が多かったことから、庁舎や窓口の分散や案内について特に改善要望が高いことがわかりました。また、複数回答(赤+青)の割合をみると、上記事項に加え「建物内が暗い」「トイレが使いにくい」が高くなり、これらの改善も求められていることがわかりました。
【新庁舎に整備する利便施設への要望】
 「銀行ATM」の割合が最も高く、次いで「ちょっとした休憩や人との待ち合わせができるロビー」「郵便局」「軽い食事をとることができるカフェ」「コンビニエンスストア」が続いており、これらの要望が高いことがわかりました。
【新庁舎とぎふメディアコスモスが隣接する特色を生かした取り組み】
 両施設が簡単に行き来できる工夫、メディアコスモスで行うイベントや催しを新庁舎でも積極的に情報提供する、岐阜市関連の統計や白書を閲覧するブースをメディアコスモスに設置する、などの意見・アイデアをいただきました。
【新庁舎の周辺環境との調和への配慮事項】
 ぎふメディアコスモスの建物と調和した外観にしてほしい、建物デザインを水と緑を強調したものにしてはどうか、岐阜市民を見守る岐阜城のように新庁舎が50年後まで安心したものであってほしい、などの意見・アイデアをいただきました。
【新庁舎のデザインに活用する本市の魅力資源】
 最も重要な資源は「清流長良川」で、次いで「ぎふ長良川鵜飼」「金華山」となっています。また、複数回答(赤+青)の割合をみると、これら3つの資源がそれぞれ50%前後に達することから、市民の皆さんはこれら3つが『岐阜らしさを感じる魅力資源』と捉えていることがわかりました。なお、これ以外には「和傘、提灯、うちわなどの伝統工芸品」の割合が増加しています。
<最後に>
 新庁舎建設事業は、「岐阜市百年の大計」ともいえる大事業であり、「市民に親しまれ、長く使い続けることができる新庁舎」を実現するために、本市ではこの市政モニター調査をはじめ、市民の皆さんにご意見をお伺いする機会を積極的に設けております。
 こうした機会を通じて寄せられた市民の夢や希望については、出来うる限り設計に生かしていきたいと考えております。

調査結果に関するお問い合わせ先

行政部 新庁舎建設課
TEL:058-214-6558
E-mail:shinchosha@city.gifu.gifu.jp