当サイトではIE10未満のブラウザがご利用いただけません。Browsers with IE10 less can not be used on this site.

岐阜市総合交通戦略(2014-2018)

岐阜市総合交通戦略(2014-2018)
(2015年2月12日更新)

平成26年3月に岐阜市総合交通戦略(2014-2018)を策定しました。
岐阜市総合交通戦略(2014-2018).pdf( pdf : 8318KB )

岐阜市総合交通戦略(2014-2018)について

岐阜市総合交通戦略の策定経緯と位置づけ

 岐阜市総合交通戦略は、公共交通に徒歩、自転車、自動車などを含め、総合的かつ戦略的に実施する計画と位置づけ、平成25年度に策定した岐阜市地域公共交通総合連携計画との連携を図りながら進めます。

基本理念

 持続的発展を可能とする「集約型都市構造の実現」を目指し、
 歩行者や自転車を重視し、公共交通が便利で使いやすく、
 自動車を加えたそれぞれの交通手段が連携した交通体系への転換を図り、
 誰もが自由に移動できる交通環境社会を実現します。

目標年次

 目標年次:2018年度(計画適用期間:2014~2018年度)

総合交通戦略の目指す将来の姿と方向性

1 総合交通戦略の目指す将来都市イメージ

公共交通を軸に都市機能が集積した 歩いて 出かけられるまち 

  • 安全で円滑な公共交通を軸とし、徒歩、自転車及び自動車を含めた総合的な都市交通施策の推進により、 都市の再構築(リノベーション)がされた魅力のあるまちづくりを推進します。
  • 高度に都市機能の集積した中心市街地と、身近な生活拠点を核とした地域生活圏が密接に結びついた、多様な地域核が有機的に連携した、環境負荷の少ない持続発展可能な集約型都市構造(コンパクトシティ)の実現を目指します。

■実現に向けた交通政策の方向性
  方向性1:都市の基軸となる公共交通幹線軸の形成により、利便性の高い公共交通ネットワークを構築します。
  方向性2:徒歩、自転車を基本的な交通手段とし、歩行・自転車走行環境の向上を図ります。
  方向性3:まちづくりと連携した、道路空間の活用を重視した道路整備を目指します。

2 将来の公共交通ネットワークと集約型都市構造の形成イメージ
  • 定時性、速達性が確保された、利便性の高い公共交通軸の構築を図ります。
  • 幹線バスの起終点となるトランジットセンターを位置づけ、支線バス、コミュニティバスとのネットワーク化を図るとともに、パーク&ライド、サイクル&ライド機能を配置するなどマルチモーダルな施策の推進を図ります。
  • 公共交通軸沿線、トランジットセンター近傍及び中心市街地への集住を促すことにより、自動車に依存しない交通体系への転換を促します。
  • 中心市街地へは、公共交通でアクセスできる環境を整備し、中心市街地内は歩きを基本とし、自転車などで回遊できるにぎわいのあるまちづくりを推進します。

【幹線バス路線】
本市の将来都市像の骨格を形成する根幹的なバス路線として、8つの路線を幹線バス路線として位置づけます。
 B:梅林方面   N:長良方面   K:金華方面   C:忠節方面
 O:大縄場方面  G:鏡島方面   W:西加納方面  E:東加納方面

3 将来の公共交通ネットワークと集約型都市構造の形成イメージ

5つの戦略

 持続可能なまちづくりの推進と、公共交通を軸に都市機能が集積した歩いて出かけられるまちを目指し、公共交通、歩行者、自転車及び自動車が安全かつ安心して、便利に利用できる環境、公共交通サービスを提供するため5つの戦略を柱とします。


■戦略1 公共交通
『BRTを軸とした利便性の高い公共交通ネットワークの構築』

幹線バス路線の強化策としてのBRT導入を軸とし、幹線バスと支線バス及びコミュニティバスが有機的に連携した公共交通ネットワークの構築を着実に推進する。


■戦略2 中心市街地
『中心市街地活性化と都市の再構築(リノベーション)に向けた交通体系の確立』

中心市街地に快適にアクセスするための交通手段の利便性向上と道路空間の有効活用により中心市街地の活性化に寄与する回遊性、快適性の向上を図る。


■戦略3 健康・低炭素
『健康(幸)・環境負荷の少ない質の高い交通環境の創出』

徒歩、自転車、公共交通を移動手段の基本とし、各交通手段の組み合わせにより、利便性及び移動の質の高い交通を確保する。


■戦略4 道路
『まちの活力、暮らしを支える道路整備と道路空間の活用』

トラフィック機能の確保により、中心市街地の活性化、産業振興及び暮らしを支え、移動の質の向上を図る。地域のまちづくりに応じた道路機能の確保と集約型都市構造の実現に向けた道路ネットワークの構築を図る。


■戦略5 意識
『自動車を前提としない交通手段の選択が定着する活動の推進』

日常生活の中で、環境負荷など様々な観点からの交通手段選択が自然に取り入れられるよう、企業、地域、学校を含め啓発活動を幅広く展開する。

策定経緯

期日

種別

内容

平成25年 8月20日 岐阜市総合交通協議会 策定方針について協議
平成25年12月26日 岐阜市総合交通協議会 幹事会 骨子(案)について協議
平成26年 1月15日 岐阜市総合交通協議会 骨子(案)について協議
平成26年 1月28日 岐阜市総合交通協議会 幹事会  素案について協議
平成26年 1月29日 岐阜市総合交通協議会 素案について協議
平成26年2月5日
~平成26年2月24日
パブリックコメント 市民等の意見を募集
平成26年 3月17日 岐阜市総合交通協議会 幹事会 最終(案)について協議
平成26年 3月20日 岐阜市総合交通協議会 最終(案)について協議