第3回「高島屋南地区における子育て支援施設等の整備について」

第3回「高島屋南地区における子育て支援施設等の整備について」
(2013年11月14日更新)

テーマ「高島屋南地区における子育て支援施設等の整備について」

調査概要
質問1-1 高島屋南地区に子育て支援施設を整備するとしたら、どのような施設がよいと思いますか。選択肢の中からそれぞれ、あなたがよいと考える施設を選択してください。
質問1-2 質問1-1の施設以外で、高島屋南地区に整備するといいと思う子育て支援施設がありましたら記載してください。
質問2-1 子どもの遊び場として整備されるとよいと思うものを選択してください。
質問2-2 子どもの遊び場が整備された場合、どの時間帯に利用しますか。
質問3-1 子育て等に関する相談所として整備されるといいと思うものを選択してください。
質問3-2 子育て等に関する相談所が整備された場合、どの時間帯に利用しますか。
質問4-1 子どもの一時預かり所が整備された場合、どの時間帯に利用されますか。
質問4-2 子どもの一時預かり所が整備された場合、施設に預けるお子様の年齢は何歳ですか。
質問5 これまでの質問以外で高島屋南地区に整備するといいと思う施設やご意見を記載してください。
質問6 あなたが回答した施設が整備された場合、利用方法について選択してください。
質問7 あなた自身のことについて、該当するものを選択してください。  

調査概要

1 調査目的

 岐阜市では、中心市街地のにぎわいを取り戻し、より一層魅力ある都市とするため、様々な事業を進めています。

 現在、柳ケ瀬にある高島屋南地区では、地域の方により、岐阜駅前にある「岐阜シティ・タワー43」や「岐阜スカイウイング37」のような再開発事業が行われています。岐阜市では市の発展と柳ケ瀬地区の再生に向け、この再開発事業を支援しているところであり、この再開発ビルに「市民の皆様が集い、にぎわいを創出する」ことをテーマとした公共施設の導入を検討しております。

 今回は、「子育て支援」に資する施設が整備されるという想定で、皆さまのアイデアや意見をお伺いします。

2 調査期間

平成25年10月4日(金)~10月16日(水)

3 回答者数/調査対象者数

164人/200人(82.0%)

4 回答者の属性

性別

グラフ性別 
男性  62人 
女性 102人

年代

グラフ年代 
 20代   11人 
 30代  39人
 40代  41人
 50代  30人
 60代  19人
 70代  22人
 80代  2人

職業

  会社員   23人 
  自営業  6人
  公務員  6人
 団体職員  1人
  自由業  2人
 会社役員  1人
 派遣社員  6人
  パート  30人
    家事  45人
    学生  5人
    無職  34人
   その他  5人

質問1-1 高島屋南地区に子育て支援施設を整備するとしたら、どのような施設がよいと思いますか。選択肢の中からそれぞれ、あなたがよいと考える施設を選択してください。

グラフ整備されるとよい施設

【最も整備されるとよいと思う施設】
1.子どもの遊び場 103人 
2.子育て等に関する相談所  11人 
3.子どもの一時預かり所  50人

【二番目に整備されるとよいと思う施設】
1.子どもの遊び場 42人 
2.子育て等に関する相談所  53人 
3.子どもの一時預かり所  69人

【三番目に整備されるとよいと思う施設】
1.子どもの遊び場 20人 
2.子育て等に関する相談所  99人 
3.子どもの一時預かり所  45人

質問1-2 質問1-1の施設以外で、高島屋南地区に整備するといいと思う子育て支援施設がありましたら記載してください。 ※一部抜粋

【子どもの教育】

・子ども図書館。

・食育教室(キッズキッチンなど)。屋上ファームで子どもと大人で物造りの体験ができる設備。公設市場。肝心なのは無料駐車場がなければ何をしても無駄です。

・ドリームシアターのような教育施設。

・KIDZANIA(キッザニア)のような職業体験施設。

・習い事ができる施設。(ダンス・そろばん・習字・英語・将棋)

【子どもの医療】

・小児科を設置して、ここへ来たら育児や子育てなど、何でも相談できる場所として充実すると良いと思います。

・小児科、小児歯科などのメディカルステーション。

【保育所・託児所など】

・老人福祉施設との併設の保育所ができると良いと思う。保育所ができると母親が働くのに便利。

・遊び場、相談所、一時預かりという小規模をイメージする施設より大型総合施設。柳ケ瀬地区の活性化と連動させるためには思い切った施設が必要であると思います。

・子育て中の奥さん達がわいわい情報交換できるカフェタイプの託児所。

・病児保育の施設が欲しいです。

【子どもの遊び場】

・河川環境楽園にあるような子ども用の公園。

・アメイジングワールドのような有料の遊び場。半端な大きさでは客は呼べない。公共施設として低価格で提供。子どもがいる岐阜市民に利用クーポン配布して、岐阜市民への便宜を図るとともに、他市町村からの利用者も見込む。

・アーケードを利用して、晴雨関係なく遊べる屋外施設。(必ず係の人がいること。夜間など使用できない時間帯は閉鎖して入れないようにする)

・全国の子どもが集まって楽しめるようなテーマパーク。(どこの街にもない岐阜市でしかないもの)

・子どもの為の触れ合い動物広場。

【その他】

・子どものスポーツ施設。子どもに体力がないので体を使って運動させたい。室内だと雨でも利用できるので。鉄棒、雲梯、跳び箱、ウォールクライミング等。

・郊外とは違って、子どもが広場やグランドで駆け回ることがあまりできない地区だと思うので、できるだけ外遊びのできる空間があるといい。

・子どもと入りやすい環境とメニューのある飲食店。(軽食コーナーと言うよりは、ここを目的に来たくなるような店)

・親子で参加する企画、イベント会場、親子で運動ができる広場。

・小学生・中学生も立ち寄れる場所。

・大型児童館、子育て相談所、一時預かりの複合施設にすれば良いと思います。

・ショッピング施設。(児童服、児童・乳幼児向け食、おもちゃ)

・こどもシアター(劇団・ミュージカル・コーラスなど文化芸術)

質問2-1 子どもの遊び場として整備されるとよいと思うものを選択してください。(複数選択可)

グラフ、子どもの遊び場として整備されるとよいと思うもの 
1.ふわふわ系の大型遊具・屋内アスレチック  109人
2.ごっこ遊びコーナー・テーブルゲーム  53人
3.木育  89人
4.子どもプール   42人
5.おもちゃづくり・創作工房  99人
6.職業体験  91人
7.料理体験  63人
8.AVコーナー  71人
9.パソコンルーム  44人
10.ラウンジ   64人
11.軽食コーナー  79人
12.多目的ルーム  91人 

質問2-2 子どもの遊び場が整備された場合、どの時間帯に利用しますか。(複数選択可)

グラフ利用する時間帯 
1.平日の午前(9時~12時)  42人 
2.平日の午後(12時~15時)  44人
3.平日の夕方(15時~18時)  25人
4.平日の夜間(18時~21時)  10人
5.休日の午前(9時~12時)  67人
6.休日の午後(12時~15時)  82人
7.休日の夕方(15時~18時)  29人
8.休日の夜間(18時~21時)  7人
9.利用しない   35人

質問3-1 子育て等に関する相談所として整備されるといいと思うものを選択してください。(複数選択可)

グラフ子育て等に関する相談所として整備されるといいと思うもの 
1.子育て(育児)に関する相談  106人
2.子どもの発達に関する相談  77人
3.子どもの健康や病気に関する相談  90人
4.定期検診や予防接種等に関する情報提供  72人
5.各種セミナーやイベント情報提供  82人
6.保育所(園)や幼稚園等に関する情報提供  77人
7.子育てに関する研修、講演会に関する情報提供  67人
8.ラウンジ  67人
9.軽食コーナー  63人
10.多目的ルーム  76人

質問3-2 子育て等に関する相談所が整備された場合、どの時間帯に利用しますか。(複数選択可)

利用する時間帯 
1.平日の午前(9時~12時)  53人 
2.平日の午後(12時~15時)  43人
3.平日の夕方(15時~18時)  19人
4.平日の夜間(18時~21時)  15人
5.休日の午前(9時~12時)  52人
6.休日の午後(12時~15時)  64人
7.休日の夕方(15時~18時)  29人
8.休日の夜間(18時~21時)  8人
9.利用しない   40人

質問4-1 子どもの一時預かり所が整備された場合、どの時間帯に利用されますか。(複数選択可)

グラフ利用する時間帯 
1.平日の午前(9時~12時)  46人 
2.平日の午後(12時~15時)  50人
3.平日の夕方(15時~18時)  47人
4.平日の夜間(18時~21時)  18人
5.休日の午前(9時~12時)  45人
6.休日の午後(12時~15時)  56人
7.休日の夕方(15時~18時)  29人
8.休日の夜間(18時~21時)  12人
9.利用しない   57人

質問4-2 子どもの一時預かり所が整備された場合、施設に預けるお子様の年齢は何歳ですか。

グラフ預けるお子様の年齢 
1. 3歳以下 38人 
2. 4歳~6歳  31人 
3. 7歳~9歳  17人
4. 10歳以上  12人 

質問5 これまでの質問以外で高島屋南地区に整備するといいと思う施設やご意見を記載してください。 ※一部抜粋

【食に関する施設】

・有名スイーツ店のカフェを併設してほしい。

・カフェ、軽食、休憩所は欲しいです。出来れば、wi-hiが使えればとてもいい。

・お弁当など持込で食事ができる屋根付(全天候型)の清潔なスペースがほしい。

近くにトイレや手を洗ったりできる洗面所があれば安心して子どもを遊ばせられるし、気楽に出かけることができる。

・夜遅くまで1人で入れるほっと安心できるカフェが欲しい。

・フードコートの様なお手頃な値段で子どもと食事が出来る場所があると良い。

【駐車上等に関するご意見】

・広いスペースがあるなら駐車場がほしいです。車を止める事を考えると高島屋近辺より他を選んでしまうのが今の現状です

・柳ヶ瀬に人が寄らないのは駐車場があっても高いし入りにくいから。大型店舗並の駐車場を併設すれば人は寄ってきます。

・ビルの地下などに駐車場がないと、利用できない。岐阜では自動車で行動する方のほうが圧倒的に多いし、子育て中のお母さん方は荷物も多い上に子どもも抱っこしなくてはいけないので、子育て施設も併設するならば駐車場は絶対に必要不可欠です。

・駐車場代がかかると郊外の大型店舗へ行った方が経済的になってしまうので、駐車場代の一部を買い物券として、高島屋などの店で使える様なシステムになると良いと思う。

・駐車場が有料のため、なかなか柳ヶ瀬に足が向かないため、無料の駐車場があるとうれしい。施設利用したら、半日無料とかになる駐車場ができてほしい。

・広い駐車場が欲しい。そこに車を置いて、岐阜城や長良川や梅林公園等、岐阜の名所に行けるって言うのはどうでしょうか。何も商業店舗を作らなくても駐車場を作れば人も増えるのではないでしょうか。

【子育て支援施設に関するご意見】

・子育て支援施設を作るなら学童の増加しているような地区が良いと思う。柳ケ瀬地区の活性化のための施設は若者(10代、20代)に魅力あるものが望ましい。またリピーターが多くなる構想が肝要である。

・子どもの一時預かり所は24時間にしてほしい。

・ドリームシアターと重複しない機能。たとえば勤労者にとって利便性の高い中心市街地における、24時間対応の長時間保育所。

・学童期の子どもたちを預かってくれる施設がほしい。(特に夏休み期間)普段ならば下校後数時間の留守番ですむが、夏休みなど一日中留守番させるのは親も心配だし、子どもたちもかわいそう。

・幼い子ども(幼児・乳幼児)用で、日焼けを気にせずに利用できるプールが欲しいです。また、雨の日でも利用できる大型遊具のある施設が欲しい。

【その他のご意見】

・本屋、図書館などを併設して欲しい。

・中心部に若者を呼び戻そうということは必要かつ緊急の課題だと思いますが、はたしてこの施設が過疎の柳ヶ瀬地区に適切かどうか疑問を感じます。

・コミュニティセンター。

・公設市場(茜部の市場を出店させてみては)。消費税が上がっても安くてうまい物を売れば集客はできる。

・強いて言うなら高齢者の文化施設の方が利用頻度は高くなると思います。

・市役所そのものを移転。市役所を商店街のなかに作れば、職員だけでなく来庁者も柳ヶ瀬を利用する。

・私は、高島屋南地区が子どもや子育て世代の若い母親等が中心になって利用するのにふさわしい場所であるとは思いません。あの地区の開発をお考えなら、もっと「おばあちゃんの銀座」のような場所を目指すべきだと思うし、最近では、子ども向けの施設と高齢者向けの施設が併設されているものもあり、相互に交流することの意義もよく知られるようになって来ました。だから、もしも子どもの為の施設を作ると言うなら、そこに高齢者向けの福祉施設も併設するようにすれば有意義かと思います。 


質問6 あなたが回答した施設が整備された場合、利用方法について選択してください。

【利用頻度】
グラフ利用頻度 
1.ほぼ毎日  7人 
2.週に1~2回  31人
3.月に1~2回  53人
4.半年に1~2回  12人
5.ゴールデンウィークや夏休み等の連休  14人
6.利用しない  40人
7.その他  7人
※その他記入欄 一部抜粋
・雨の日
・孫を預かったとき
・無料駐車場が整備されていれば

【1回あたりの利用時間】
グラフ一回あたりの利用時間 
1. 1時間未満 13人 
2. 1時間~3時間  89人 
3. 3時間以上  18人

【交通手段】

グラフ交通手段 
1.車 74人 
2.バスなどの公共交通機関  23人 
3.自転車 18人
4.徒歩  5人
5.その他 1人 

【駐車場の利用】
グラフ駐車場の利用 
1.利用する 48人 
2.利用しない  24人 
3.駐車料金による 50人

質問7 あなた自身のことについて、該当するものを選択してください。

【同居の家族構成】
  グラフ同居の家族構成 
1.単身 11人 
2.夫婦のみ  33人 
3.親と子 84人
4.祖父母と親と子 26人
5.その他 9人

【お子(孫)さんの人数と満年齢】
《満0歳以上2歳以下》

  グラフ満0歳以上2歳以下 
1.  0人 79人 
2.  1人 31人 
3.  2人  7人
4.  3人  1人
5.  4人  0人
6.  5人以上   0人
《満3歳以上5歳以下》
グラフ満3歳以上5歳以下 
1.  0人 72人 
2.  1人 26人 
3.  2人 2人
4.  3人 1人
5.  4人 1人
6.  5人以上  0人 
《満6歳以上12歳以下》
グラフ満6歳以上12歳以下 
1.  0人 57人 
2.  1人 40人 
3.  2人 17人
4.  3人  2人
5.  4人  0人
6.  5人以上   1人

調査結果について

【施設関連】

・今回の調査で、最も整備されるとよい施設について、子どもの遊び場(約62.8%)、子どもの一時預かり所が(約30.5%)と、この2つの施設が9割以上を占め、非常に関心が高いことが分かりました。

【機能関連】

・子どもの遊び場では、「大型遊具・屋内アスレチック、おもちゃづくり・創作工房、職業体験、木育」などが約42.3%を占め、遊びを通じて、頭・体の成長に繋がる施設への関心が高いことが分かりました。

・一時預かり所では、3歳以下の利用意向(約38.8%)が最も高く、保育所(園)や幼稚園へ入所前の未満児から対応した施設への関心が高いことが分かりました。

【利用時間帯】

・各施設において、施設を利用すると回答された方の休日の利用意向について、子どもの遊び場は約60.5%、子育て等に関する相談所は約54.1%、子どもの一時預かり所は約46.9%と、比較的休日の利用意向が高いことが分かりました。
【交通手段・駐車場】

・車での利用が最も多く、大型駐車場、子育てに配慮した駐車場の整備について多くの意見がありました。

【その他】

・飲食店の併設や食事スペースの確保、24時間対応の一時預かり所、高齢者向けの施設との併設など、たくさんの意見がありました。

○今回、皆さまからいただきました様々な意見を十分参考にして、柳ケ瀬ににぎわいを創出する公共施設について、引き続き検討していきたいと考えます。

 

調査結果・分析内容に関するお問合わせ先

 岐阜市高島屋南地区公共施設整備検討会議事務局(福祉事務所 子ども家庭課内 058-265-4141 内線2206)