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ペットも災害に備えましょう

ペットも災害に備えましょう
(2019年3月7日更新)

突然の災害は人にも動物にも大きなストレスがかかります。
いざというとき、飼い主とペットがともに安全に避難できるように日頃から備えておきましょう。

普段からの健康管理としつけ

慣れない避難所で、大勢の人や見知らぬ動物と一緒の生活では体調を崩しがちです。普段から、健康状態に注意し、ブラッシングで抜け毛をとるなど動物の体を清潔に保ち、予防接種やノミなどの外部寄生虫の駆除をしっかり行いましょう。
避難所で迷惑にならないように、むやみに吠えない、キャリーバッグやケージに慣らしておく、他人に友好的に接することができるなどのしつけを普段からしておきましょう。これは周りの人のためであると同時に、動物のストレスを少なくすることにつながります。


○犬の場合
・「待て」「お座り」「伏せ」などの基本的なしつけ
・ケージの中に入ることを嫌がらない
・不必要に吠えない
・人を怖がったり攻撃的にならない
・決められた場所での排泄
・狂犬病予防接種と各種ワクチン接種
・犬フィラリア症などの寄生虫の予防、駆除等


○猫の場合
・ケージやキャリーバッグに入ることを嫌がらない
・人やほかの動物を怖がらない
・猫用トイレでの排泄
・各種ワクチン接種
・寄生虫の予防、駆除等

迷子札とマイクロチップを装着しましょう

突然の災害ではペットと離れ離れになるかもしれません。動物が迷子になりどこかで保護されたとき、すぐに飼い主がわかるように、普段から身元を示すものをつけましょう。
外から見えて誰でもすぐわかる迷子札をつけるとともに、半永久的に識別可能で確実な身元証明としてマイクロチップを入れるといった、二重の対策をとりましょう。
犬の場合は、義務づけされている鑑札と狂犬病予防注射済票もつけましょう。
外部リンク(環境省「マイクロチップをいれていますか?」

動物のための持ち出すものリスト

【優先順位1】命や健康にかかわるものは持ち出しやすい身近なところに置いておきましょう
・療法食、薬
・5日分以上のフード、水
・予備の首輪、リード(伸びないもの)
・食器
・ガムテープ(ケージの補修など多用途に使用可能)


【優先順位2】飼い主や動物の情報を記録したものを用意しておきましょう
・飼い主の連絡先
・動物の写真(愛犬カードサンプル docx:52KB
・ワクチン接種状況
・既往症、健康状態
・かかりつけ動物病院の連絡先など


【優先順位3】ペット用品は分かりやすいところにまとめておきましょう
・トイレ用品(ペットシーツ、猫の場合は使い慣れたトイレ砂)
・排泄物の処理用具
・タオル
・ブラシ
・おもちゃなど

「岐阜市被災動物救援計画」

東海・東南海・南海三連動による複合型地震が30年以内に90%弱の確率で発生するとも言われており、岐阜市においても、多くのペットが被災すると予想されています。
そこで、岐阜市では災害時の被災動物救援活動を円滑に実施するために、「岐阜市地域防災計画」に基づき「岐阜市被災動物救援計画」を策定し、災害時及び平常時の防災対策に努めています。
「岐阜市被災動物救援計画」