当サイトではIE10未満のブラウザがご利用いただけません。Browsers with IE10 less can not be used on this site.

水難事故から大切な命を守りましょう

水難事故から大切な命を守りましょう
(2014年11月13日更新)

水難事故から大切な命を守りましょう

  川やプールへとレジャーに出かける方が増えるシーズンは、水難事故が多発します。岐阜市においても、長良川での水難事故が毎年発生しています。

 川やプールでレジャーを楽しまれる方には、次のことがらに注意していただき、水難事故から、自分の、そして大切な家族の命を守りましょう。

■水難事故の要因・原因■

~ちょっとした油断や過信から事故は発生します~

(1)  周囲の人や保護者が目を離したわずかな隙や死角において事故が発生している。

(2)  酔った勢いで川に入り、溺れてしまう。

(3)  急流とか深みなどの危険箇所、危険度に対する認識が不足している。

(4)  自分の泳ぐ力を過信する。 

■保護者の方や大人の方へのお願い■

~お子さんを水難事故から守るために~

(1)  危険な場所での水遊びや、子供だけで水遊びはさせない。

(2)  水難事故のおそれのある状況を見たら、自分の子供でなくても注意する。

(3)  子供から目を離さない。

(4)  浮き輪を使用しているからと過信しない。

■水難事故がおきてしまったら・・・■

~おぼれている人を発見した場合、どうすればいいのか?~  

(1)  大きな声で付近の人たちに知らせる。

(2)  すみやかに消防へ通報(119番通報)をする。

(3)  浮き輪等があれば近くに投げる。棒などがあれば差し伸べる。

(4)  二次災害の発生危険があるので、泳いで助けることはしない。 (川の流れは予測が付きません。自分の泳力を過信しすぎないこと。)

(5)  助け出せた場合、すみやかに応急手当を実施する。  

■日頃から行っておきましょう■

~日頃の備えがいざという時の助けになります~

(1)  家庭や学校等で話し合い、確認しあう。

  水難事故を防ぐためにはどうしたらいいか、溺れている人を発見した場合などの対応について、日頃から話し合い、覚えておく。

(2)  応急手当の知識を身につける。

  「救命講習」を受講して、普段から心肺蘇生法(心臓マッサージ・人工呼吸)等の応急手当ができるようにしておく。 

→ 

救命講習のご案内 
 岐阜市消防本部では、長良川やプールにて、年間を通して、救命ボート操作や潜水、検索活動などの水難救助訓練を実施しています。また、水難事故の捜索、救助等に活躍する防災航空隊(岐阜県防災ヘリ)とも合同訓練を実施するなど、水難事故に適切かつ迅速に対応できるよう常に備えています。 訓練の様子