“地産地消”とは「地元でとれた生産物を地元で消費する」ことで、食料に対する安全志向の高まりを背景に、消費者と生産者の相互理解を深める取り組みとして期待されています。
岐阜市でも、学校給食や児童の農業体験学習の現場などにおいて、また、岐阜市で採れる新鮮で安全な農産物を使ったスイーツ教室「ぎふ旬の食~スイーツ編~」を開催するなどにより、地産地消を推進しています。
岐阜市を代表する農畜産物をご紹介します。
◆スイーツ教室「ぎふ旬の食~スイーツ編~」
岐阜市で採れる、新鮮で安全な農産物を使ったスイーツ教室のご案内です。
◆レシピ集
過去に開催した、岐阜市の農産物を使った料理教室のレシピ、岐阜市の特産物「枝豆・大根・ほうれんそう」を使った「わが家のだんらんレシピ(2004年3月作成)」を公開しています。
岐阜市内では生産者と消費者が直結した農産物の流通の場として、朝市や夜間市場が開催されています。
雨天を除く毎日、16時頃から
雨天を除く毎日、17時頃から
また、朝市・夜間市場の他、岐阜市内の直売所を紹介した「ぎふ農産物マップ」を、市内施設各所より配付しております。
添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはこちらをご覧ください。