「岐阜市型BRT」の導入について

「岐阜市型BRT」の導入について
(2015年5月6日更新)

バスを活かしたまちづくりを進めるために「岐阜市型BRT」の導入を推進します

 高齢者がますます増え続ける中で、公共交通の果たす役割は今後、さらに重要となってきます。岐阜市では公共交通が便利で使いやすく、歩行者や自転車が安全で快適に移動でき、それぞれの交通手段が連携した交通体系への転換を図ることで、誰もが自由に移動できる交通環境の実現に向け取り組みを進めています。

 そこで市では、中心市街地及び公共交通軸沿線にひとが暮らし、にぎわいのあるまちづくりに向けて、バスをより便利にしていくため、幹線・支線・コミュニティバスが連携した利便性の高い公共交通ネットワークの構築を目指します。

 特に、幹線バス路線を強化し、利便性の高いものにしていくため「岐阜市型BRT」の導入を進めていきます。

忠節橋を走行する連節バス

■BRTとは

 「Bus Rapid Transit」の略で、バスレーンの導入など走行環境の改善によるバスの定時性や速達性を確保し、連節バスなど車両の高度化とあわせ、利便性・快適性を高めた次世代のバスシステムです。

■岐阜市型BRT導入の考え方

(1)幹線バス路線のBRT化により、バス路線の再編を推進します。

(2)BRTの導入にあたっては、幹線バス路線沿線における公共交通の需要や道路整備の状況にあわせた、柔軟なルート選定を行います。

(3)バスレーンの導入やバス停、乗り継ぎ拠点の整備、連節バスの導入などを段階的に進めることが可能な、BRTの特徴を最大限に活かした整備を進めます。

■岐阜市型BRTの導入推進

<方針>

 幹線・支線・コミュニティバスが連携したバスネットワークの構築に向け、幹線軸の強化策として段階的に整備が可能なBRTの導入を推進します。

<取り組み>

 1 バス走行環境の整備(バスレーン、PTPS)

 2 バス待ち環境改善に向けた取り組み

 3 BRT導入路線の拡大、連節バスの増強の検討。

■連節バス 清流ライナー

JR岐阜駅を発車する連節バス