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岐阜市青少年問題協議会

岐阜市青少年問題協議会
(2012年11月26日更新)

青少年問題協議会とは

岐阜市青少年問題協議会は、昭和40年4月に、青少年に関する総合的施策の樹立についての重要事項の調査審議と、その適切な実施のために関係行政機関相互の連絡調整を行うことを目的として設置された機関です。

青少年問題協議会

月日

昭和40年4月1日

根拠法令等

○地方青少年問題協議会法(昭和28年法律第83号)
○岐阜市青少年問題協議会条例

委員の定数

会長及び委員15名以内で組織する。

委員の構成

市議会議員、学識経験がある者、その他関係各行政機関職員

委員の任期

2年

会議の公開・非公開

公開

平成28年度青少年育成市民運動実施要綱

1.趣旨

 教育という川の流れの最初の水源の清冽な一滴となりうるのは、家庭教育である。家庭こそすべての教育の出発点である。

 しかしながら、少子高齢化、情報化、国際化、地域社会の変容等、個々の家庭や青少年を取り巻く環境も大きく変化している。このような中、近年、青少年による凶悪事件の多発や児童虐待問題、さらに児童生徒の不審者による被害やいじめによる自殺など青少年をめぐる問題は依然として深刻な状況にあり、青少年の健全育成は国民的課題である。

 明日を担う青少年が、家庭でのふれあいを大切にすると同時に、人や地域と関わることを通して、個性を発揮し主体的、創造的に生きていく資質や能力を身につけ、郷土の自然や文化、歴史を尊重する社会人として成長することは、市民全ての願いである。

 従って、これらの課題を解決するためには、行政と市民団体が共通の目標・方針を持ってそれぞれの役割及び責任を果たしつつ、相互に協力しながら取り組まなければならない。

2.スロ-ガン

青少年 育てよう 心とからだと 思いやり

<実践目標>

  • 気軽にあいさつや言葉かけをし、家庭や地域のふれあいを深めよう。
  • 環境を浄化するとともに、元気で健康なまちづくりに努めよう。
  • 地域に根ざした活動の輪を広げよう。
  • 社会性や思いやりの心、ボランティアの心を育てよう。
  • 青少年の居場所づくりを広めていこう。

3.重点と推進活動

  • 「岐阜市子ども・若者生き生きプラン」に基づき、関係機関・団体が連携し、様々な事業を推進する。
  • 「大人が変われば、子どもも変わる」の趣旨を率先して呼びかける。
  • 「教育の原点は家庭である」という認識に立ち、家庭教育の重要性を呼びかける。

(1)地域住民と学校が一体となり、青少年の健全育成に努める。

  1. 学校・家庭・地域で「あいさつ」を励行し、心のふれあいを深めていく。
  2. 日常的な子どもの仲間遊びを奨励し、仲間とともに生きる力や問題を解決する力を育てる。
  3. 地域の住民、関係機関・団体が連絡協調し、地域と学校が一体となって取り組む「学校と地域の夢づくり・ふれあい事業」など、青少年の健全育成運動を推進する。
  4. 「放課後子ども教室」などの指導やボランティア活動に地域住民が参画し、放課後の学校に、安心・安全な子どもの居場所づくりを推進する。
  5. 小集会活動や清掃活動など地域に根ざしたふれあい活動や、ラジオ体操や地域の体育行事など健全な心身を培う活動を充実させると共に、より多くの青少年の参加を促す。
  6. 青少年の健全育成に関する研修を深め、組織や育成体制の強化を図る。特に、有害環境や情報化社会がもたらす弊害についての研修・啓発に努め、非行防止を啓発する。

(2)心豊かな明るい家庭づくりに努める。

  1. 基本的生活習慣や自主的・主体的に生活する資質を育てる 。
  2. 家庭・保護者としての責任、家庭のあり方や家庭教育の大切さなどの啓発に努める。
  3. 家庭教育啓発「決めて、守ろう!『我が家のルール』」運動に取り組む。
  4. 「家庭の日」の普及に努め、家族そろって朝食をとったり、家族みんなが一人ひと役を受け持つなど、親子のふれあいの場を拡げる。
  5. 様々な家庭を支え合い、励まし合うコミュニティづくりに努める。

(3)青少年の健全な団体活動、並びに社会参加活動を促進する。

  1.  様々な体験活動を促進し、たくましく生き抜く力を育てる。
  2. 青少年団体の育成と加入促進を図る。
  3. 「子ども会の日」「青年の日」の普及と実践を図る。
  4. 青少年の地域活動、ボランティア活動への積極的な参加を促進する。
  5. 青年団体の社会参加活動を促進する。

(4)青少年の健全な社会環境づくりといじめや非行の防止に努める。

  1. 社会生活の基本的ルールを身に付けさせ、自他の生命の尊重、思いやりの心を育てる。
  2. 地域・学校・家庭の連携を図り、地域組織による児童見守り活動などの登下校時における安全対策を講じ、不審者から児童生徒を守る。
  3. 関係機関・団体、企業が互いに理解と協力を深め、環境浄化に努める。
  4. 地域・学校・保護者が一体となり、暴力等で危害を加える身体的ないじめや、携帯電話等のネット上で誹謗中傷する心理的ないじめ及び非行の防止活動を進める。
  5. 地域における巡回活動や相談活動を励行し、青少年の愛護・育成に努める。

4.主唱

岐阜市青少年問題協議会

5.実施機関・団体

岐阜市、岐阜市教育委員会、岐阜中・南・北・羽島警察署、岐阜市小中学校長会、岐阜市青少年育成市民会議、岐阜市公民館連絡協議会、岐阜市自治会連絡協議会、岐阜市民生委員児童委員協議会、岐阜市PTA連合会、岐阜保護区岐阜保護司会、岐阜市子ども会育成連合会、岐阜市少年団体連絡協議会、岐阜市青年会議所、その他青少年育成関係機関・団体