岐阜市の平和啓発活動

岐阜市の平和啓発活動
(2019年6月28日更新)

岐阜市は昭和63年7月1日平和都市宣言を行いました。

昭和63年の「平和都市宣言」の願いに基づき、市民の平和への願いを共有し広げていくため平和啓発事業を行っています。

岐阜空襲とは

 昭和20年7月9日夜、多くの人々が帰宅し、今日も岐阜は無事であったかと、安心していたころ、ついに岐阜市にも米軍による空襲が行われました。

 空襲には約130機ものB29が飛来し、1万発以上の焼夷弾が投下されました。

 空襲の目標点として市街地の中心であった徹明通りと金華橋通りとの交差する地点が設定されたため、街は瞬く間に火の海となり、多くの建物が焼け、およそ800人以上もの市民が犠牲になりました。

 

平和の鐘

 多くの市民が犠牲になった岐阜空襲の日に、空襲の悲劇を忘れず、市民のひとりひとりに平和への思いを一層深めていただくために 毎年7月9日に市内の寺院などや海外の姉妹都市で「平和の鐘」を鳴らしています。
 また当日は「平和の鐘」式典を行います。

 令和元年度「平和の鐘」式典 ご案内            

 

「平和の鐘」式典

 平成30年度「平和の鐘」式典の様子
(ぎふメディアコスモスにて)

 

平和の折り鶴

 毎年6月から7月に市民の平和への願いのこもった平和の折り鶴を募集しています。毎年10万羽ほどの折り鶴が寄せられます。
 寄せられました折り鶴は、平和資料室に展示されています。

 

平和資料室

 多くの市民が犠牲になった岐阜空襲の悲劇を伝え、平和の尊さを考えていただくために、ハートフルスクエアーG2階において、岐阜空襲後の岐阜市の写真パネル、戦災遺物などを展示しています。

平和資料室リーフレット

子どもたちに伝える平和のための資料展

 多くの子どもたちに戦争の悲惨さ、平和の尊さを知ってもらうために、毎年夏に「子どもたちに伝える平和のための資料展」を開催しています。 

 令和元年度 子どもたちに伝える平和のための資料展