死亡した人の市・県民税はどうなりますか?

死亡した人の市・県民税はどうなりますか?
(2013年1月24日更新)
Q 私の父は、今年の9月に死亡しましたが、父の市・県民税はどうなるのでしょうか?

A 相続された方に納税していただきます。

 個人の市・県民税は毎年1月1日(賦課期日)現在で住所のある人に対して、前年中(1月から12月まで)の所得に基づいて、その年度の課税が決定されることになっています。
 したがって、年の途中で死亡された人の市・県民税についても、その年度分は納めていただかなければなりません。
 つまり、あなたのお父さんの今年度分の市・県民税については、相続をした人が、その納税義務を引き継ぐことになり、残りの税額を納めていただくことになります。
 なお、今年中に死亡された人に対しては、来年度分の市・県民税は課税されませんが、所得税の申告が必要となる場合がありますので、詳しくは、税務署にお問い合わせください。