市長への手紙提案事例

市長への手紙提案事例
(2018年7月9日更新)

 

このページでは、皆様からお寄せいただいた主なご提案やご意見と、それについての岐阜市の考え方や回答の要旨を紹介しています。

【注意】

これらの回答は、ご提案やご意見をいただいた時点でのものであり、その後の制度の変更などにより、現在の状況と内容が異なる場合がありますのでご注意ください。

 

内容

受付年月

提案1

JR岐阜駅周辺に企業オフィスの誘致を

平成30年4月 

提案2

市道へのはみ出し駐車について

平成30年1月

提案3

JR岐阜駅北口デッキの照明が暗いのでは?

平成29年12月

提案4

がん検診の義務化を希望します

平成29年10月

提案5

中央図書館に社会人・大学生専用スペースを

平成29年9月

提案6

市長への手紙専用用紙の「住所・氏名」は「ご住所・お名前」とするべき

平成29年9月

提案7

“同性パートナーシップ証明書”の交付について

平成29年7月

提案8

コミュニティバスの運行時刻の変更について

平成29年5月

提案9

鵜飼観覧における「踊り船」について

平成29年5月

 提案10 車道と歩道の段差について

平成29年5月

 提案11 サブカルチャー・ポップカルチャーを活用した地域の発展について 

平成29年1月 



提案

1

【JR岐阜駅周辺に企業オフィスの誘致を】
 岐阜駅周辺へ企業オフィスの誘致を行うべきである。名古屋駅から20分の岐阜駅前では、名古屋駅前に比べ格段に安くビジネス拠点をつくることができる。周辺のじゅうろくぷらざなどを利用すれば会議スペースが不要となり、さらにオフィス費用が抑えられる。
 岐阜には都ホテルをはじめパーティーや接待を行う場所もあり、従業員の住居の整備も容易で、かつ学校等の住環境も整備されている。岐阜市は企業オフィスの誘致を積極的に行ってほしい。

回答
1

 企業誘致について 岐阜市は「岐阜市企業立地促進助成条例」を制定し、同条例に基づく「企業立地促進助成金」により、市内への企業誘致や市内企業の支援を図っています。同助成金については、市ホームページへの掲載、岐阜市進出企業への紹介など、周知に努めています。ご提案も参考に、企業立地につながる取組みを進めていきます。     

 

お問合わせ先 商工観光部 企業誘致課(TEL: 058-265-3989)

提案

2

【市道へのはみ出し駐車について】
 
自分の敷地から市道や側溝にはみ出して大型車を駐車している事例が多い。歩道にはみ出しているために歩行者がまっすぐに歩いていくことできない。このような状態は、まれに1件あるわけでなく、あそこがあれなら我が家もと、甚だ公徳心に欠けた状態です。庭も同様で、道路は我が庭という意識。
 街の美化、交通道徳のための市のご意向をお聞かせください。

回答
2

 道路を安全に通行できる環境を維持することは、市民生活において重要なことです。市が管理する道路上への駐車や庭木のはみ出しについては、事故発生時にそれらの所有者に対して責任が問われる可能性もあることから、現地における指導や不法占用防止を啓発するチラシの作成・配布、地域住民の皆さんや警察と連携した街頭啓発などを行い、まちの美化や交通道徳・意識の向上に努めています。

 

お問合わせ先

 基盤整備部 土木管理課(TEL: 058-214-4719)

提案

3

【JR岐阜駅北口デッキの照明が暗いのでは?】
 岐阜市の玄関口であるJR岐阜駅から玉宮町・柳ケ瀬、名鉄岐阜方面に向かう歩行者デッキについてお願いがあります。夜になるとこの歩道の“暗さ”にがっかりします。ここを明るくしていただけると、気分も随分違って、岐阜のイメージアップにつながると思います。広場の信長公黄金像も泣いていると思います。
 JRにお願いするのか、岐阜市にお願いするのか分かりませんが、どうかお聞き届けください。私の周りでも、多くの方が同じ意見です。

回答
3

 岐阜駅北口駅前広場は、学識経験者や市民などによるデザイン委員会により計画検討が行われ、岐阜蝶をモチーフとした照明灯や長良川をイメージしたデッキ照明など、岐阜の風土や歴史を活かした「岐阜らしさ」をコンセプトに整備いたしました。
 ご指摘の歩行者用デッキの照明は、コンセプトを踏まえた照明配置としつつ、主要動線にはセラミックメタルハライドランプ(省電力高効率型)を採用し、国の定める歩行者道路照明基準に基づき、安全な通行に必要な照度を確保しています。
 さらに、点灯確認を含めた点検を毎日実施し、照度の確認を随時実施することで、皆様に快適な駅前広場を提供できるように努めています  

 


 お問合わせ先 都市建設部 駅周辺事業推進課(TEL: 058-214-4684)

提案

4

【がん検診の義務化を希望します】
 10月中旬に、主人ががんのため50代中ばで亡くなりました。3年間の闘病生活でした。見つかった時はすでにステージ4でもっと早く見つけていればと悔やみます。現代の日本では2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなります。早期発見、早期治療ができるよう、40歳以上のがん検診の義務化を希望します。私のような思いをしないようにお願いいたします。

回答
4

 岐阜市では、20歳以上の方を対象に肺がん・結核検診、子宮がん検診、40歳以上の方を対象に大腸がん検診、胃がん検診、乳がん検診を実施しています。広報ぎふ等による検診日程の案内、40歳になられる方へ受診案内の郵送など、機会をとらえて受診を啓発しています。また、平日の夜間や休日における検診の実施、複数のがん検診が受診できる会場の設置など、受診環境の整備に努めていますが、受診されない方も多くいらっしゃるのが現状です。
 がん検診の義務化につきましては、個々の事情により受診を控えている方もおられることから、岐阜市としては、がんやがん検診の正しい知識の普及啓発、受診しやすい環境の整備に努めてまいります。

 

お問合わせ先

健康部 健康増進課(TEL: 058-252-7193)

提案

5

【中央図書館に社会人・大学生専用スペースを】
 岐阜市在住の大学生です。国家試験に向けた勉強で岐阜市立中央図書館に出かけましたが、友達同士で勉強している高校生がずっと話しており、早々に帰宅しました。中央図書館には子どもや中高生専用のスペースはありますが、社会人や大学生専用のスペースがありません。一宮市立図書館には専用スペースがあり、とても快適に自習できました。
 立派な図書館をぜひ利用したいと思いますので、社会人・大学生専用スペースを設けていただきたいです。 

回答
5

 岐阜市立中央図書館では、中核市で一番多い座席数910席をご用意し、その70%の席は社会人や高齢者を含めどなたでもご利用いただけます。
 中央図書館の利用者は年間100万人を超え、3年目の現在も市民の皆様に大いにご利用いただいていますが、その理由の一つはこの施設が間仕切りの無い一体型の空間であり、従来の常識を破り、行って楽しい、滞在して楽しい空間を提供していることと考えます。
 しかし、携帯電話の通話や大きな声で話さないなど最低限のマナーを守っていただく必要はあります。職員も見回りをし、見かけた際にはお声掛けしています。お気づきの際にはカウンター内の職員にお声掛けください。 

 

お問合わせ先

 教育委員会 岐阜市立中央図書館(TEL: 058-262-2924)

提案

6

【市長への手紙専用用紙の「住所・氏名」は「ご住所・お名前」とするべき】
 「市長への手紙」専用の用紙の住所・氏名欄が「住所・氏名」となっているが、「ご住所・お名前」とするべき。そして、手紙を出す側が、その「お」を消して出すというのが社会常識ではないか。 

回答
6

 同様の制度のある他都市を調査したところ、「住所・氏名」「ご住所・お名前」「住所・お名前」など、いくつかの表記がある事が分かりました。
 市民のみなさまから貴重なご提案・ご意見をお出しいただくという制度の趣旨から、ご指摘のとおり「ご住所・お名前」という表記に改めさせていただきます。

 

お問合わせ先

市民参画部 市民相談室(TEL: 058-214-6028)

提案

7

【“同性パートナーシップ証明書”の交付について】
 
渋谷区が発行している“同性パートナーシップ証明書”、もしくは世田谷区、札幌市、宝塚市、伊賀市、那覇市が発行している“同性パートナーシップ宣誓書受領証”のようなものを岐阜市でも発行してもらいたいです。
 現在岐阜市にはそのような制度はないとお聞きしましたが、たとえ少数の意見であっても、困っている人に手を差し伸べるのが仕事ではないでしょうか。私にもパートナーにも家族がおります。職場では皆が理解を示すとは限りません。どうか市民ひとり一人に優しい岐阜市でありますように、お願いします。 

回答
7

 性(セクシュアリティ)は多様で、人それぞれであるとともに、個人の尊厳にかかわる大切な問題です。
 職場や地域でさまざまな困難に直面する同性カップルを応援する「同性カップルのパートナーシップ制度」を導入する地方公共団体が増えています。しかしこの制度は、現行法制度の婚姻と同等の権利を保障するものではないことから、岐阜市では、制度の研究とともに国や県、他市の動向を注視しているところです。
 まずは、地域や職場において、互いの違いを認め合い、皆が生き生きと暮らせる社会となるよう、人権学習講座やパネル展など市民向けの啓発や、市職員等を対象とした研修会等を行っています。また、性同一性障害や性的指向に係る、児童生徒に対するきめ細やかな対応等に努めております。
 こうしたことで、誰もが「自分らしく」生きられる社会をめざし、正しい知識を持つことで、制度や習慣を変える、理解者を増やしていきたいと考えています。

 

お問合わせ先

 市民参画部 人権啓発センター(TEL: 058-214-6119)

提案

8

【コミュニティバスの運行時刻の変更について】
 方県・網代コミュニティバスの運行時刻変更で困っています。最寄バス停から出かけて、以前は「岐阜大学病院」から夕方のコミュニティバスで帰宅していました。今回「岐阜大学病院」からの最終便が14時8分になり、買い物の後に食事をする時間もなくなりました。「岐阜大学病院」最終便を17時過ぎにしていただけないでしょうか。
 また、以前は、岐阜バスがJR岐阜駅から最寄りのバス停まで運行しており、本当に助かりましたが、復活をお願いします。週2~3回でも結構です。

回答
8

 ご意見の地域は、平成24年9月に岐阜バス路線が廃止され、同年10月1日にコミュニティバス「方県・網代バス」の運行をはじめました。しかし、こちらも利用者数が減少し、運行継続のためルートを見直し、増便とはなりましたが、下り最終便が14時台となりました。地域代表者の方と相談いたしますが、バス運転手確保等の課題があります。
 また、岐阜バスの路線復活については、多額の赤字発生が主な廃止理由であり、昨今のバス運転手の不足からも、復活は極めて困難との報告を岐阜バスから受けました。市中心部等へお出かけになる際は、これまでと同様、岐阜大学病院などで岐阜バスへ乗り換えていただきますようお願いいたしします。

 

お問合わせ先

企画部 交通総合政策課(TEL: 058-214-2017)

提案

9

【鵜飼観覧における「踊り船」について】
 
年に2~3回は皆を誘って鵜飼を見ており、鵜飼を待つ間に「踊り船」が来るのを心待ちにしています。外国の方も「踊り船」を一番喜ばれたと聞いています。
 「踊り船」は週1回ですが、鵜飼観覧船には毎日違う人が乗ります。毎日出すことはできないでしょうか。船頭さんも一生懸命やっておられます。多くの方に観覧船に乗っていただくためには、今までどおりではだめなのではないでしょうか。

回答
9

 現在「踊り船」は毎週木曜日(平成29年10月12日を除く)に運行し、その他の曜日にも運行する日があります。かつては毎日運航していたこともありますが、踊り子の確保や経費の面から減少し、今シーズンは繁忙期を中心に、「詩吟船」や「三味線船」などのイベント船を含め、鵜飼開催日の約半分にあたる78日間の運航を予定しています。
 「踊り船の毎日運航」については、今後の運営方法や経費配分を再検討していく中で、課題の一つといたします。  

 

お問合わせ先

  商工観光部 鵜飼観覧船事務所(TEL: 058-262-0104)

提案

10

【車道と歩道の段差について】
 自転車を買い物などに利用しています。先日、歩道拡張工事を終えたばかりの○○道路を横断する際、車道と歩道の段差によって、卵が割れました。お年寄りが押し車を歩道に乗り上げることができずに困っているときに、助けたこともあります。歩道と車道の境目をなだらかにするようにお願いします。

回答
10

 ご指摘の道路は、岐阜県が管理し、現在歩道整備の工事を行っています。岐阜県からは以下の回答がありました。
 車道と歩道の境の段差は、高齢者や障害者等の移動や施設利用の利便性や安全性の向上を促進するための法律(バリアフリー新法)等に基づく基準「段差は2cmを標準とする」に従って工事を行っています。段差を2cmとしたのは、視覚障害者より歩車道境界部の段差は2cmを確保してほしいとの意見があったこと等によるとされています。現場を再確認したところ、ごく一部区間において2cmを上回る段差が生じていたため、早急に補修する予定です。 

 

お問合わせ先

基盤整備部 広域事業推進課(TEL:058-214-4694)

提案

11

【サブカルチャー・ポップカルチャーを活用した地域の発展について】
 「君の名は」を見ました。素晴らしく、ヒットの理由がわかります。
コミケやコスプレからジブリ作品まで、また音楽やダンスの分野でも、日本のサブカルチャー・ポップカルチャーは世界に広がっており、その素晴らしさを、企業、地方自治体、また個人事業主、農林水産業者を含めた、日本のリーダーが経営戦略のひとつとして認識するべきと思います。
 また、日本に住む外国人が孤立しないように、日本語や日本の習慣を教えることが重要だと思います。 

回答
11

 岐阜市は「芸術文化振興指針」に基づく施策の一つとして「市民による国際文化交流の促進」を行っています。また、本市が舞台となったアニメ「ルドルフとイッパイアッテナ」や漫画「僕らはみんな河合荘」を活用した聖地巡礼サイトの開設、本市出身の人気ロックバンドのボーカル太志氏の協力を得たミュージックビデオの動画サイト公開など、アニメや音楽を通したシティプロモーションに取り組んでいます。引き続き、サブカルチャー等を活用した情報発信に務めていきます。
 外国人市民の日本語教育については、「外国人のための日本語講座」(国際交流協会主催)が行われているほか、日本語を教えるボランティアを育成する「日本語の教え方講座」を実施しています。

 

お問合わせ先

市民参画部 文化芸術課(TEL: 058-214-4973)
市長公室 広報広聴課(TEL: 058-214-2061)
市民参画部 国際課(TEL: 058-214-6125)