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(2010年4月22日更新)

新型インフルエンザワクチン接種について

 インフルエンザワクチン接種は、新型インフルエンザ対策にとって有効な手段の一つです。接種することにより、多くの方々の症状を緩和し、健康被害を低減する効果を持っていますが、万能の解決策ではありません。 また、接種後、接種部位がはれたり、熱が出るなどの症状が見られたりするほか、まれに重篤な症状を引き起こす可能性もあります。

 新型インフルエンザワクチン接種は、患者が集中することによる医療機関の混乱を防ぐために、国が決めた優先接種対象者について岐阜県が接種スケジュール等を決め、順番に接種を進めており、平成22年1月27日から優先接種対象者以外の方(健康成人など)の接種も開始しました。

 以下の情報を参考に、効果とリスクをご理解いただいたうえで、個人の選択により接種を受けていただくようお願いします。

 円滑なワクチン接種を実施するため、ご協力よろしくお願いします。

 

10月19日から医療従事者への新型インフルエンザワクチン接種が開始されました。

 

10月22日から妊婦への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

下記の情報を参考に医療機関に直接予約してください。

 

10月22日から基礎疾患を有する者への新型インフルエンザワクチン接種の問い合わせの受付が開始されました。

優先接種の対象となる基礎疾患に該当するかどうかは、主治医にお問い合わせください。

 

11月12日から1歳〜小学校3年生への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

県小児科医会がワクチン予約受付状況に関する情報提供をしています。

 

11月30日から1歳未満の小児の保護者等への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

1歳未満の小児の保護者及び優先接種対象者のうち身体上の理由により予防接種が受けられない者の保護者が対象となります。保護者とは常時世話をしている同居家族のことです。

 

121日から小学校4年生から6年生への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

県小児科医会がワクチン予約受付状況に関する情報提供をしています。

ワクチン接種開始日(予定)は12月21日です。

 

12月11日から中学生への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

県小児科医会がワクチン予約受付状況に関する情報提供をしています。

ワクチン接種開始日(予定)は1月15日です。

 

12月15日に国はワクチン接種の基本方針を改定しました。

国は優先接種対象者への接種状況等を踏まえ、それ以外の方にも接種を進めると公表しました。

これに伴い、岐阜市では接種を希望されるすべての方のうち生活保護世帯・市町村民税非課税世帯の方の接種費用を全額負担します。

 

12月22日から高校生への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

県小児科医会がワクチン予約受付状況に関する情報提供をしています。

ワクチン接種開始日(予定)は1月15日です。

 

1月12日から65歳以上の高齢者への新型インフルエンザワクチン接種の予約が開始されました。

65歳以上の高齢者とは、接収時点で65歳以上の方を指します。

ワクチン接種開始日(予定)は1月26日です。

 

1月25日から優先接種対象者以外の者(健康成人など)への新型インフルエンザワクチン接種の問合せが開始されました。 

優先接種対象者以外の者(健康成人など)とは、優先接種対象者以外のすべての方を指します。

ワクチン接種開始日(予定)は1月27日です。

 

接種を受けられる医療機関 接種時に必要な書類 ワクチン接種費用の助成 ワクチン接種時の注意事項 相談窓口 優先接種対象者 接種費用

 

◆新型インフルエンザワクチン接種回数の見直しについて(厚生労働省 平成21年12月16日)(81KB)PDFファイル

◆新型インフルエンザワクチン接種について(パンフレット<岐阜市>H22.1.22更新版)(1189KB)PDFファイル

 

Q&A

新型インフルエンザワクチンQ&A(厚生労働省 平成22年2月8日時点)

よくあるご質問(平成22年1月15日更新) 

岐阜県内のワクチン接種スケジュール

 岐阜県が県内の新型インフルエンザワクチン接種スケジュールを決めていますので、下記の岐阜県の情報を参考にしてください。接種のスケジュールは、接種の進捗状況等により変更されることがあります。

⇒ 予約からワクチン接種までの流れ(岐阜県)

⇒ 詳しくは岐阜県のホームページをご覧ください。

優先的に接種する対象者及び順位

1. 医療従事者等

2. 妊婦及び基礎疾患を有する者

○基礎疾患を有する者

     (1) 慢性呼吸器疾患(2) 慢性心疾患
     (3) 慢性腎疾患(4) 慢性肝疾患
     (5) 神経疾患・神経筋疾患(6) 血液疾患
     (7) 糖尿病(8) 疾患や治療に伴う免疫抑制状態
     (9) 小児科領域の慢性疾患

※優先接種の対象となる基礎疾患に該当するかどうかは、主治医にお問合せください。

3. 1歳〜小学校3年生に相当する年齢の者

4. 1歳未満の小児の保護者等

1歳未満の小児の保護者及び1.〜3.に該当する対象者のうち身体上の理由により予防接種が受けられない者の保護者等

5. 小学校4年生から6年生まで、中学生、高校生に相当する年齢の者及び65歳以上の高齢者

接種を受けられる医療機関及び接種までの流れについて

 今回の新型インフルエンザワクチン接種は、すべての医療機関で接種できるのではなく、国と契約を締結した医療機関(受託医療機関)で接種を受けることができます。
 ワクチン接種ができる医療機関は、岐阜県が一括して公表します

 ワクチン接種ができる医療機関は接種対象者ごとに違いますので、下記の接種対象者を選んでご確認ください。

岐阜県のホームページへリンクしています。

◆妊婦

◆基礎疾患を有する者

1歳〜小学校3年生

◆1歳未満の小児の保護者等

◆小学校4年生〜6年生 

◆中学生

◆高校生 

◆65歳以上の高齢者

◆優先接種対象者以外の者(健康成人など) 

 

接種時に必要な書類について(優先的に接種する対象者であることを証する書類等)

確認に必要な書類
1. 妊婦「母子健康手帳」
2. 基礎疾患を有する者優先接種対象者証明書(かかりつけ医が発行)
※かかりつけ医療機関で接種する方は必要ありません。
3. 1歳〜小学3年生に相当する年齢の者「母子健康手帳」又は「被保険者証」等、年齢を確認できる書類
4. 1歳未満の小児の保護者

「母子健康手帳」、「被保険者証」又は「住民票」等

接種対象者と同一世帯であることを確認できる書類

5. 1.〜3.の対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない者の保護者等優先接種対象者証明書」、「被保険者証」、「住民票」等、1.〜3.の接種対象者であることがわかる書類及び接種対象者と同一世帯であることを確認できる書類
6. 小学4年生以上、中学生、高校生に相当する年齢の者「被保険者証」、「学生証」又は「住民票」等、年齢を確認できる書類
7. 65歳以上の高齢者「被保険者証」、「運転免許証」又は「住民票」等、年齢を確認できる書類
優先接種対象者以外の者(健康成人など)特にありません

接種費用

1回目  3,600円

2回目  2,550円

合計   6,150円 

※ただし、2回目を1回目と異なる医療機関で接種する場合は、2回目の費用は3,600円となりますのでご注意ください。

生活保護世帯の方、市町村民税非課税世帯の方へ

新型インフルエンザワクチン接種費用の全額を岐阜市が負担します。

◆対象者

下記の1及び2の両方に該当する方

1.生活保護世帯・市町村民税非課税世帯の方

2.接種日に岐阜市に住民登録がある方

 

◆接種費用の助成手続き

ア.これから接種する人(医療機関で接種費用を支払わない場合)

事前に下表2の受付場所・日時に手続きをし、「岐阜市新型インフルエンザワクチン接種費用負担軽減確認書」を取得して医療機関に提出してください。

 

イ.すでに接種した人(医療機関で接種費用を支払い後、還付する場合)

領収書や予防接種済証など下表1の手続きに必要なものを持参して、下表2の受付場所・日時に接種費用還付の手続きを行ってください。

 

<表1>手続きに必要なもの

手続きに必要なもの

ア.これから接種する人

イ.すでに接種した人

本人確認ができるもの(運転免許証、健康保険証など)

優先接種対象者であることがわかるもの(妊婦の方は母子手帳)

 

生活保護世帯の方は直近の保護決定通知書

平成21年1月1日に岐阜市に居住していなかった方は、当時お住まいだった市町村の課税証明書(世帯全員)

印鑑(シャチハタは不可)

医療機関発行の領収書(レシートやコピーは不可)※領収書は被接種者氏名、ワクチン名、接種日、接種料金、医療機関名等が記載されたもの

 

医療機関発行の予防接種済証(2回接種の方は2枚)

 

希望する金融機関の振込口座がわかるもの(通帳など)

 

※注 市外の医療機関で接種される人は還付の手続きのみ。 「イ.すでに接種した人」と同様の書類が必要

 

<表2>接種費用助成の受付場所・日時

保健所地域保健課

中市民健康センター

南市民健康センター

北市民健康センター

午前8時45分〜午後5時30分

(注:土・日曜日、休日、年末年始を除く)

 

ワクチン接種の注意事項等

予防接種は、まれに副反応が起きることがあります。

以下に示す症状等のあるかたは、予防接種を受けることができない場合があります。

◆該当事項があるかたは、必ず医師に申告のうえ、接種の可否をご相談ください。

【予防接種を受けることが不適当と考えられる方】

 新型インフルエンザワクチンの予防接種が不適当と考えられる方は、基本的に季節性インフルエンザワクチンと同様に以下のように考えられます。

(1) 明らかな発熱を呈している方

(2) 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方

(3) 接種を行う新型インフルエンザワクチンの成分によってアナフィラキシーを呈したことがあることが明らかな方

(4) 上記に掲げる方のほか、予防接種を行うことが不適当な状態にある方

 

【接種要注意者 (接種の判断を行うに際し、注意を要する方)】

 次のいずれかに該当すると認められる場合は、医師が健康状態及び体質を勘案し、診察及び接種適否の判断を慎重に行うなど、注意して接種します。

(1) 心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患、発育障害等の基礎疾患を有する方

(2) 以前の予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた方及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある方

(3) 過去にけいれんの既往のある方

(4) 過去に免疫不全の診断がなされている方及び近親者に先天性免疫不全症の方がいる方

(5) 気管支喘息のある方

(6) 本剤の成分又は鶏卵、鶏肉、その他鶏由来のものに対してアレルギーを呈するおそれのある方

 ◆予防接種を受けた後は以下にご注意ください。

○接種後24時間以内は副反応が起きることがあるため、体調に御注意ください。

また、接種後30分以内に強い副反応(アナフィラキシー)が起きることもあるため、下記の「副反応について」をよくお読みください。

○入浴は可能ですが、接種部位を強くこすらないでください。

○激しい運動や大量の飲酒は避けてください。

◆副反応について

 インフルエンザ予防接種の副反応として、注射跡 が赤くなったり腫れる、痛みや全身のだるさを感じる、微熱や寒気、頭痛などの症状が起こることがありますが通常は2・3日中に治ります。

 万一、強い副反応(発汗する、顔が急に腫れる、全身にひどいじんましんが出る、吐き気がする、嘔吐する、声が出にくい、息苦しくなるなどの症状に続き、血圧が下がっていく激しい全身反応)、または高熱、けいれん、運動障害、意識障害の症状が起きたときは医師の診察を受けてください。

 

ワクチン接種による健康被害の救済制度について

 今回のワクチン接種に伴い生じた健康被害の救済措置については、現行の予防接種法に基づく季節性インフルエンザの定期接種に関する措置を踏まえた必要な救済措置を講じることができるよう、新たな立法措置が検討されています。
新たな立法措置が講じられるまでの間は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「医薬品副作用救済制度」による救済措置により対応されます。

ワクチン接種についての相談対応窓口

ワクチン接種のことでわからないことがあったら下記までご相談ください。

○「新型インフルエンザワクチン接種相談窓口」(岐阜県保健医療課内)

電話 058−272−8860(平日8:30〜17:00)

 

○岐阜市の問合せ先(受付時間 平日8:45〜17:30)

岐阜市保健所 地域保健課  電話058−252−7191

岐阜市中市民健康センター  電話058−252−0632

岐阜市南市民健康センター  電話058−271−8010

岐阜市北市民健康センター  電話058−232−7681   

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