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(2010年4月1日更新)

◆スクエア43(駅西広場デッキ)の概要

  

スクエア43(駅西広場デッキ)の位置づけ

■目的 

 広く市民の方に、憩い・安らぎ、賑わいの場として利用して頂くとともに、都心居住のライフスタイルを促進するための施設。

 

■特徴

 1.広場デッキには、ベンチや植栽を配置し憩い・安らぎの場を提供します。

 2.デッキ床面には、LED照明を埋め込み岐阜の四季を明かりで表現し、また、中央に噴水を設け「井」形の造形や金華山をイメージした山の頂から水が流れる仕組みを作り岐阜の自然・歴史を取り入れたデザインにより賑わい創出を図ります。

 

スクエア43(駅西広場デッキ)の概要

◆デッキについて

□デッキの完成

  平成19年10月5日(金)

 

□施設面積:

  全面積:約1,000m2(階段を含めた面積)

  使用利用可能面積:約420m2

 

□附属施設:

  プランター(移動可能)、ベンチ(移動可能)、LED照明、テント固定用金具、照明、噴水、電源(100V、15A)、植栽

 

 

◆噴水について

□噴水のコンセプト

   「岐阜市の自然と資源と歴史をこの噴水に」

 

□自然

1.円錐形は「山」を表現します。

岐阜市は東に木曽・御嶽山、北に乗鞍・日本アルプス、西に伊吹・鈴鹿山脈と自然に恵まれた地であり、市の中心部には金華山がそびえ立ちます。

 

2.四季を表現します。

これらの山々は四季を通して美しく表情を変え人々の心を癒してくれます。その美しい表情を円錐形上部から流れ出す水に、円錐形上部と下部から照らされる照明で優しく表現します。また、鵜飼の篝火も表現します。

 

 

□資源

清流長良川など豊かな「水」が暮らしを支えてきました。自然資源の大切さや自然循環を改めて見直す時代でもあります。これら豊かさと大切さを表現するため、円錐形上部からは様々な表情をつけた「水」が限られた一定の時間のみ流れ出します。

 

 

□歴史

岐阜といえば織田信長、斎藤道三、徳川家康等々、名立たる武将が岐阜を舞台に歴史を築いてきました。その武将達が身に纏った「鎧」を円錐形の側面にデザインしました。そして、流れ出る水を「井ノ口」が受け止め、地に返します。

     □噴水(昼間)

噴水(昼間)

     □噴水(夜間)

噴水(夜間)

 

◆LED照明について

   LEDによる季節の演出の詳しい内容を紹介します。7つのパターンには、それぞれ、季節のテーマ及びテーマカラーが設けられ、テーマカラーを中心とした数種類の色と様々な動きとの組合せで構成されます。下記に示すように、岐阜の自然や伝統を積極的に取り込んだ内容となっています。

 

□桜(3,4月)

桜の開花から満開までを描いたパターン

桜の蕾がほころぶ早春、花びらが長良川に舞い落ちてひらひらと流れる様子、徐々に開花が進む様子、春風に揺れる桜の花、満開になった桜などを華やかに表現しています。

 

□金華山・蝶(5月)

金華山の新緑、ツブラジイの花、蝶の舞を描いたパターン

金華山の緑が日に日に濃さを増す様子、ツブラジイの黄色い花が咲き乱れて山全体が金色に輝く様子、蝶が軽やかに飛びまわる様子など、岐阜の豊かな自然をのびやかに表現しています。

 

□鮎・鵜飼(6,7月)

長良川の鮎と鵜飼の舟を描いたパターン

鮎が長良川を自由に泳ぎまわる様子、岐阜の伝統漁法・鵜飼の舟が鮎を追いかける様子、かがり火をたいた鵜飼の舟が長良川に次々と集まる様子などをダイナミックに表現しています。

 

□花火(8月)

夜空に打ち上げられる花火を描いたパターン

色とりどりの花火が夜空に打ち上げられては消える様子、大玉が夜空いっぱいに広がってきらきらと光る様子、華やかな連発花火などをカラフルに表現しています。

 

□紅葉(9,10,11月)

秋が深まり、木々が次第に色づいていく様子を描いたパターン

緑色の葉が次第に紅くなる様子、そして、落ち葉が風で舞う様子を表現しています。また、緑、黄、山吹、オレンジ、ピンク、赤を組合せ、微妙な葉色の変化を丁寧に再現しています。

 

□クリスマス(12月)

クリスマスの楽しい雰囲気を描いたパターン

クリスマスのイルミネーションが点滅する様子、クリスマスツリーのオーナメントがくるくるとまわる様子などをテンポよく表現しています。

 

□雪(1,2月)

寒い夜の雪を描いたパターン

冬の澄んだ空気、凍てつく夜空、雪がしんしんと降り続け、夜の街に降り積もっていく様子などを静かに表現しています。

     □LED照明(全体)

LED照明(全体)

    □LED照明(夜間)

LED照明(夜間)

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