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(2009年9月3日更新)

長良川鵜飼習俗調査

 長良川が育んだ鵜飼に代表される個性豊かな文化は、大きな潜在力を秘め、世界に向けて発信できる岐阜の宝です。

 岐阜市では、長良川鵜飼の将来の「世界無形文化遺産」登録を展望した長良川鵜飼文化再発見事業を進めるため、プロジェクトを立ち上げ多方面からの取り組みを始めました。

 当面以下の3つの柱で事業を進めています。

 

 ○鵜飼習俗調査

 ○市民意識の醸成

 ○市民ぐるみの活動強化

 

 このうち、社会教育課では「鵜飼習俗調査」を実施しています。

 調査は、岐阜市と関市の鵜飼を対象に、今行われている鵜飼に関連する習俗(漁法技術、用具類、鵜飼関係の生活など)を中心に調べています。

 岐阜市教育委員会が関市教育委員会や関係各機関の協力をいただき、文化庁、岐阜県教育委員会の指導のもとに行っています。実際の調査は民俗や文献の専門の人たちにお願いをし、鵜匠さんからお話をお聞きするなどして進めています。

 この成果は、平成18年度に学術報告書としてまとめられ、図書館などで市民の皆様がごらんいただけるようにしてあります。

 また、平成20年度に映像記録事業として「長良川鵜飼習俗記録映像(記録版・普及版)」(DVD)を作成しました。平成21年度からは鵜飼関連技術調査に取り組んでいます。

PDFファイルパンフレット「長良川鵜飼 世界“無形文化遺産”登録を展望して」(2515KB)

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