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(2010年6月10日更新)

歴史博物館特集展示

 2階の特集展示室では、月替わりでテーマ展示を行います。
 規模の大きな特別展の第2会場にもなります。

  

 

林晃三の世界     5月28日(金)〜7月18日(日) 

  金華山周辺で作られた焼き物を「金華山焼」という名でくくることがあります。「金華山焼」と押印し商品化を目指した福田旭水を除くと、主旋律は茶の湯と結びついた作陶者の趣味的世界を押し広げたものといえるでしょう。本展で取り上げる林晃三は、明治14(1881)年に生まれ、「濃飛日報」の記者や古美術商を経て、陶芸に関心を持ち、大正4(1915)年、岐阜市夕陽ヶ丘に窯を築きます。その「千歳窯」を拠点に、志野・黄瀬戸・古瀬戸・萩など日本の焼き物や、刷毛目・御本といった朝鮮陶磁を範にした作品を手がけました。晃三は昭和15(1940)年に亡くなり、本年は70年目です。収録している晃三の作品を通じて多様な世界を振り返ります。  

                           

伊賀写水指

 

 

  

今後の特集展示の予定       

 

          

        

観覧料 総合展示観覧料でご覧いただけます。

高校生以上300円(240円)

市外の小・中学生150円(90円)

( )内は20人以上の団体料金。市内の中学生以下とシルバーカード、障害者手帳をお持ちの方とその介護の方は無料。

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