自動体外式除細動器(AED)とは?
AEDは応急手当のひとつです
救急現場及び搬送途上における応急処置の充実を図るため、平成15年4月から救急救命士の判断で除細動(電気ショック)を開始し、高い救命効果が表れています。
平成16年7月に、医師、救急救命士などの医療従事者だけでなく、救急救命士以外の消防職員や一般市民にも「自動体外式除細動器(AED)」の使用が認められるようになりました。
r | 「除細動器」とは 心臓がけいれんしたように細かく震え、血液を送り出すポンプ機能が失われる重い不整脈(心室細動)に対し、一時的な電気ショックで震えを取り除く装置です。
除細動をすることの重要性 心室細動は除細動を行わないと救命できず、発症後の除細動の実施が1分遅れるごとに、生存退院率は7〜10%ずつ低下すると言われています。
除細動器の使用は、医師や救急救命士などに限られていましたが、平成16年7月から一般の人も使用可能となりました。
自動体外式除細動器(AED)とは 「AED」は救急現場で一般市民が除細動を行えるように設計された装置です。電極パッドを傷病者に付け、音声メッセージに従って操作することで除細動を実施することが可能です。
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救急隊員及び消防職員については、使用する頻度が比較的多いことが予想されるため、AED使用に必要な講習を受講することにより使用が可能となりました。
岐阜市消防本部では、すべての消防職員がAEDを使用することができるようにするために、平成16年12月中に、医師、救急救命士の指導のもとに、AED講習会を開催し、全職員が講習を修了しました。
| <講習内容>(200分) | |
| (1)AEDについての講習(座学) | (2)AEDの使用法(実技) |
| (3)筆記試験 | (4)実技試験 |
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岐阜大学附属病院の医師を講師に迎え、AEDの必要性、手順などについてご教授いただきました。 | 救急救命士のデモンストレーションのあと、各グループに分かれて実技練習、実技試験を行いました。 |
AEDは応急手当のひとつです
「AED」は、人工呼吸や心臓マッサージなどの心肺蘇生法とともに、一般市民が行う応急手当に含まれることになりました。
みなさんがAEDの使用方法を学ぶためには
応急手当の方法を実技を中心に教える「救命講習」を実施しています。
その講習で、AEDについても学ぶことができます。
講習については、こちらをご覧下さい。
AEDの設置場所については、こちらをご覧ください。
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