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(2008年12月18日更新)

中央病棟7階(小児科、未熟児新生児室、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、脳神経外科)

 当病棟は、小児科、未熟児新生児室、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、脳神経外科の患者さんに入院していただいています。0歳から高齢者まで幅広い年齢層の患者さんに安心して療養生活を送っていただけるよう取り組んでいます。

・概要

・病床数

  48床(小児科21床、未熟児新生児室8床、耳鼻咽喉科・頭頸部外科13床、脳神経外科6床)

・スタッフ 

  小児科医師 4名  耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師 3名  脳神経外科医師 4名

  看護師等 31名  事務職 1名

 

・小児科

 気管支炎・肺炎・胃腸炎といった急性感染症患児や白血病・悪性リンパ腫・神経芽細胞腫といった血液・悪性腫瘍疾患患児を対象として専門的看護の提供をしています。又、腎臓病、膠原病といった慢性疾患の長期入院患児のために院内学級[ひばり学級]が併設されています。病棟には入院中の子どもたちのためのプレイルームが設置されており、ビデオ・絵本・おもちゃなどをそろえています。また長期入院中の子ども達にひとときでも楽しく過ごしてもらえるよう、病棟スタッフおよび看護学生による七夕会やクリスマス会を行っています。

 

小児科 クリスマス会

クリスマス会

 

 平成17年7月4日、岐阜市民病院、中7階小児科病棟、デイルームで、毎年恒例の七夕会を行いました。
 入院中の子供たちに少しでも楽しいときを過ごしてもらおうと、岐阜市立第二看護専門学校の学生さんが紙芝居とクイズを、岐阜市立看護専門学校の学生さんは歌と踊りや絵かき歌の催し物を考え、七夕会に参加してくれました。
 また、入院中の子供たちのお母さんも、浴衣を着て七夕会を盛り上げてくれました。もちろん、小児科病棟の看護師も魚釣りゲームを一緒にしながら、子供たちとふれあい、楽しい時間を過ごすことができました。

七夕会の様子

 

・未熟児新生児室

 予定日より早く産まれた赤ちゃん(在胎37週未満)や出生体重2500g未満の赤ちゃんが入院しています。
お母さんのおなかの中とは異なる環境におかれた赤ちゃんにとってより良い環境で療養生活が送れるよう努めています。また赤ちゃんの発育促進・ストレス緩和・安静保持などを目的に子宮内の体位に近づける‘ポジショニング’やお母さん・お父さんの胸に赤ちゃんを抱っこしてもらい、肌と肌を触れ合わせる‘カンガルーケア’などを行っています。

未熟児新生児室 ポジショニング未熟児新生児室 カンガルーケア
ポジショニングカンガルーケア
未熟児新生児室 双子のあかちゃんのパパカンガルーとママカンガルー 写真1未熟児新生児室 双子のあかちゃんのパパカンガルーとママカンガルー 写真2
未熟児新生児室 双子のあかちゃんのパパカンガルーとママカンガルー 写真3双子のあかちゃんのパパカンガルーとママカンガルー

 

・脳神経外科

  軽度の脳梗塞や脳血管撮影検査目的、頭部外傷の経過観察のための患者さんが入院されています。脳梗塞・脳血管撮影などについてはクリニカルパスを使用し治療や看護の内容、日程が患者さんにもわかり易くなっています。

脳卒中センターへ

 

・耳鼻咽喉科・頭頸部外科

  扁桃周囲炎、喉頭蓋炎などの感染症、手術、放射線治療やめまい、顔面神経麻痺、顔面外傷などの患者様が入院されています。手術をうける患者様にはインフォームド・コンセントの充実と医療の統一化のためクリニカルパスを使用しています。クリニカルパスの種類は扁桃腺摘出術(扁桃腺の手術)・内視鏡下副鼻腔手術(鼻の手術)・喉頭微細手術(喉の手術)・鼓室形成術(耳の手術)があります。平成15年度には耳鼻咽喉科・頭頸部外科の入院患者さん(388名)のうち43%(163名)がクリニカルパスを使用しました。

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 耳鼻科処置室耳鼻咽喉科・頭頸部外科 クリニカルパス
耳鼻科処置室クリニカルパス

 

一年に4〜5回、扁桃腺が腫れ高熱が出る方や、睡眠時無呼吸の原因が扁桃肥大やアデノイド増殖症にあるお子さんは、手術の適応となることがあります。夏休み・冬休み・春休みは、扁桃腺摘出術の方が多いので、手術を予定されている方は早めに予約をお願いします。

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