肝炎ウイルス検査を受けましょう

肝炎ウイルス検査を受けましょう
(2017年4月18日更新)

肝炎ウイルス(B型、C型)検査を受けましょう

 肝炎をひきおこす肝炎ウイルスは、A型、B型、C型、E型の4つがよく知られています。

 このうち、B型、C型炎ウイルスについては、本人が気づかないうちに肝硬変や肝がんに進行してしまう感染者が多く存在することが問題になっています。
 日本では、B型肝炎が110万人から140万人、C型肝炎が190万人から230万人の持続感染者(ウイルスが排除されずに体内に存在する)がいると推定されていますが、感染時期もはっきりせず、自覚症状もないことから、感染に気付いていない人も多くいると考えられます。
肝硬変や肝がんへの進行を阻止するためには、適切な時期に治療を受けることが大切です。そのためには、早期に感染を確認する必要があります。
今までに一度も検査を受けたことがない方は、肝炎ウイルス検査を受けましょう。

〈参考〉
A型肝炎、E型肝炎は、主に水や食べ物を介して感染するものです。ほとんど一過性に経過し、慢性化はしません。
また、D型肝炎もありますが、単独での感染はなくB型肝炎と一緒に感染するものです。
なお、B型肝炎、C型肝炎およびD型肝炎は、血液や体液を介して感染します。

実施期間 

  通年

対象者

 岐阜市に住民票がある方で、年齢は問いません。
ただし、今までに肝炎ウイルス検査を受けられた方は、その後、感染リスクの高い行為(ピアスをあける、入れ墨、注射器の共有など)がなければ再検査の必要はないと思われます。
 

検査項目

B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス

受診方法

肝炎ウイルス検査を希望される方は、中市民健康センター、南市民健康センター、北市民健康センターの窓口で受診票をお受け取りください。
その際、岐阜市在住とわかるもの(運転免許証・健康保険証等)を持参してください。
(窓口は午前8時45分から午後5時30分まで。ただし、土日祝祭日及び12月29日から1月3日までを除く。)

実施機関

岐阜市内の医療機関
(検査が実施できる医療機関は、窓口で受検票を受け取る際にお尋ねください)

検査費用(自己負担金)

無料

岐阜県肝炎治療特別促進事業(医療費の助成制度)
市が実施するウイルス検査で陽性となった方への初回精密検査費用助成について
慢性肝炎等の定期検査費用助成について
厚生労働省(肝炎総合対策の推進)