新春ぎふシティマラソン

新春ぎふシティマラソン
(2017年8月2日更新)

    ブラジル・サンパウロ市で行われる大晦日の夜から元旦にかけて市内を走るサンシルベストレ大会(世界で活躍した有名選手を招待している国際大会)というマラソン競技がある。昭和26年6月、サンパウロ市の体育局に招聘され、同地に渡ったヘルシンキオリンピック棒高跳び選手の澤田文吉氏の提唱により、この年から岐阜市で国内シティーマラソンの先駆けともいわれる日本版「越年マラソン」が始まった。諸般の事情により、コースも市内の目抜き通り、県営グランド周辺道路、金華橋通り、現在は、岐阜メモリアルセンター長良川競技場とその周辺道路と場所をかえ継続的に開催してきた。第48回大会(平成10年度)からは従来の1部から6部までのほかに、車椅子の部と親子ジョギングの部を新設し、小学生から高齢者までが気軽に参加できる大会として市民に親しまれている。



   ※参考:越年マラソン(昭和26年~昭和41年)、元旦マラソン(昭和42年~平成3年)、ぎふ新春マラソン(平成4年~)、新春ぎふシティマラソン(平成28年~)