山火事に注意!

山火事に注意!
(2009年1月7日更新)
 平成14年4月の芥見林野火災(金華山から撮影)

平成14年4月の芥見林野火災


 林野火災が発生しやすい季節は、春と秋。

 空気が乾燥し、火災が発生しやすい季節であることに加え、行楽シーズンでもあり、ハイキング、山菜取りなど、山林への出入りが多くなる時期に発生しています。


 林野火災の原因は、たき火、タバコ、火入れの不始末によるものが多く、また週末や休日における発生が多くなっています。


森林はきれいな空気を生み出し、水を蓄えたり、山崩れを防いでくれる緑の宝です。

山火事は貴重な森林を一瞬のうちに焼失させる災害です

山火事の怖さとしては、

  1. 火の粉が飛び散り、同時にあらゆるところへ延焼してしまうこと。
  2. 森林、落ち葉という燃えやすいものが密集しているため延焼するスピードが速いこと。
  3. 入り組んだ地形、立ち並ぶ森林等により消火活動が困難であり、消火に時間がかかること。

などが挙げられます。


 こうしたことから、山火事は大規模な火災に発展しやすく、地域社会に大きな影響を与えてしまいます。山火事を発生させないことが何よりも大切です。


 恐ろしい山火事を防ぐため、ひとりひとりが次のことを守りましょう!!

  1. 枯草などがある火災が起こりやすい場所では絶対たき火はしない。
  2. たき火や野焼きをするときは周囲にも知らせ、一人で行わない。
  3. 風が強いとき、空気が乾燥しているときには、たき火や野焼きはしない。
  4. たばこ火は必ず消し、絶対投げ捨てない。
  5. 火遊びはしない。

 林野火災の多くは人災です。私たち一人ひとりが気をつければ防ぐことができる災害なのです。山火事防止のために、皆様のご協力をお願いします。