戸籍に関するよくある質問

戸籍に関するよくある質問
(2012年2月15日更新)

Q1 戸籍の筆頭者とは何ですか?

A1 筆頭者とは、戸籍の最初に記載されている人をいいます。筆頭者が死亡しても、戸籍の筆頭者が変わることはありません。


Q2 改製原戸籍とはどのようなものですか?

A2 戸籍はこれまで法令等の改正により何度か作りかえられてきました。戸籍を作りかえることを「改製」といい、作りかえられる前の戸籍を「改製原戸籍」といいます。


Q3 平日時間内に届けを出すことができませんがどうすればいいですか?

A3 土、日、祝日、夜間など閉庁時間であっても、届書をお預かりしています。岐阜市役所の場合、市役所本庁舎1階にあります市民課、もしくは市役所本庁舎北西側通用口を入ってすぐの守衛室が窓口になります。各事務所でのお預かりはできませんのでご注意ください。

翌開庁日以降に内容審査を行い、不備がなければお預かりした日で受理となります。


Q4 本人が窓口にいけない場合、代理人が届出することはできますか?

A4 あらかじめ届出人が必要事項を記入し署名押印した届書であれば窓口にお持ちになるのは、代理の方で構いません。


Q5 届出に証人が必要な場合、証人は誰でもいいのですか?

A5 証人とは、当事者であることに人違いがないこと、および当事者自身に届出の意思のあることを証明するために、必要となっており、20歳以上の方ならどなたでも証人になることができます。


Q6 親、子、孫を1つの戸籍にすることはできますか?

A6 戸籍は、親、子、孫というような三世代に及ぶ人を同一戸籍に記載することができません。(三代戸籍禁止の原則)


Q7 夫婦別姓で婚姻届は出せますか?

A7 現在の法律では夫婦別姓は認められていません。夫婦は、婚姻の際に必ず夫または妻のいずれかの氏に定めなければならないとされています。(夫婦同氏の原則)


Q8 離婚後も婚姻中の氏を名乗ることはできますか?

A8 できます。ただし離婚の日から3ヵ月以内に「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法77条の2の届出)」をする必要があります。


Q9 離婚後、子と別戸籍になってしまいました。同じ戸籍にはならないのですか?

A9 離婚後も子の戸籍には変動がありません。離婚後、戸籍に変動があった母または父と同じ戸籍にするためには、家庭裁判所の許可を得た上で「入籍届」という届出をする必要があります。


Q10 届出をする意思がないので、相手方から届出が出されても受理しないようにしてほしいのですができますか?

A10 「不受理申出」をすると、不受理申出中は対象の戸籍の届け出が受理されなくなります。対象となる届出は、婚姻届、協議離婚届、養子縁組届、協議離縁届、認知届になります。


Q11 婚姻届の用紙はどこでもらえますか?

A11 婚姻届をはじめ戸籍の届出用紙は市役所本庁舎市民課、もしくは各事務所に置いてあります。また、他市町村の用紙をお使いいただくこともできます。


Q12 戸籍の届出をすると自動的に住所も変わりますか?

A12 住所の変更がある場合は、戸籍の届出とは別に住所変更の手続き(転居届、転出届、転入届)が必要です。