市長の活動リポート(平成16年12月6日~12月12日)

市長の活動リポート(平成16年12月6日~12月12日)
(2009年2月4日更新)

ここでは岐阜市の細江市長の一日の行動を紹介しています。

 

平成16年12月6日(月)
8時00分 - 市議会質疑・一般質問の打ち合わせ
9時00分 -

市議会本会議に出席(質疑・一般質問に対する市長答弁より)

 

  • 行財政運営について
     本来の「三位一体の改革」は地域の実態に応じ、地方が自主的に施策を選択できる体制を整えるための「行政改革」であり、「地方分権改革」であると考えています。
    財政の基本は「入るを量りて出ずるを制す」であり、これからの地方行政は行財政全般にわたる都市経営の感覚が必須の要件。自主財源の確保に向けて、市税収入などの確保につながる施策、新たな産業の振興、企業の誘致などを積極的に行っていきます。
     人件費については、今後とも退職者の補充の仕方、職員の採用計画を見直すとともに、「民間にできることは民間に」を基本に事業の民間委託、民間移譲に積極的に取り組んでいきます。
  • 岐阜市産業廃棄物不法投棄問題対応検証委員会の答申に関連して
     改めて産業廃棄物不法投棄問題につきましては周辺住民の方はもとより、市民の皆さんに多大な不安と心配をおかけしたことに対し、深く陳謝申し上げます。
     このたびの報告書において市役所の組織風土全体に対する厳しいご指摘をいただいたことを厳粛に受け止め、市政を担当する最高責任者として自らの判断で、私を含めた三役の責任について表明を行いました。
     職員の責任、懲戒処分については早急に職員懲戒等審査委員会を開催し、迅速かつ厳正に対処していきます。
     再発防止につきましては、体制の確立や情報の共有化、情報公開、他部局・他機関との連携強化など対応方針を決定し、アクションプランを早急に取りまとめ、全庁挙げての取り組みを推進していきます。
     検証委員会のご指摘、ご提言を真摯に受け止め、二度とこのようなことを起こさない組織風土の改革に努めるとともに、万全な措置を講じてまいります。
  • 行財政改革について
     職員定数については毎年見直しを行い、ピーク時の昭和56年度の4,999名から約900名を削減しました。私が就任してからは、平成14年度は新規学卒者の採用試験の見送り、平成15年度には削減対象職種の退職者の半分を削減することを基本とした「2010職員定数スリム化指針」を策定するなど、平成 14年度からの3年間で221名を削減してきました。また、平成14年8月には、民間の有識者などで組織する補助金検討委員会を設置し、補助金の見直しを進めています。今後もこれまで以上の危機感を持ち、更なる行政改革に取り組んでいかなければならないと認識しています。
  • 岐阜大学医学部跡地利用計画について
     今年7月に、学識経験者・各種団体代表者・公募委員からなる「岐阜大学医学部等跡地利用検討委員会」を設置し、「にぎわいある都市空間の形成」の視点から、跡地の機能を4つのイメージに絞り込み整理しました。
    ・伝統、文化を介し、人々が交流し情報を発信する「広場」
    ・市民協働による活動の核となる「広場」
    ・快適で利便性の高い行政サービス提供の「広場」
    ・中心市街地において、岐阜市のシンボルとなる「広場」
    今後は、市民の皆様や議会のご意見も伺いながら、さらに絞込みを図り、整備の具体的な方向性を見出したいと考えています。
  • 新年度予算編成について
     市税収入は平成9年度以降7年連続のマイナスは確実で、平成17年度も税収の回復見通しは望めません。予算編成に当たっては、各種施策の再チェック、再構築をし、市民ニーズに的確に対応するよう指示しました。
  • 図書館の建設について
      21世紀は教育と文化の時代と言われており、市民が生活文化、教育など様々な情報を享受できる場所、また生涯学習の場として気軽に利用できる拠点施設として中央図書館を建設していくことが必要であると考えています。今後できるだけ早く図書館建設計画の策定ができるよう岐阜大学跡地利用計画案も含めて関係部局に検討をさせていきます。
13時00分 -

市議会本会議に出席(質疑・一般質問に対する市長答弁より)

 

  • 市財政と来年度予算と基本施策について
     事業実施に当たっては、コスト縮減に努め、施設整備のための特定の目的を持った基金や民間の力を活用するとともに、事業が特定の年度に集中することのないよう実施年度を平準化するなどして可能な限り事業の実現に向けて努めていきます。
  • 岐阜市産業廃棄物不法投棄問題対応検証委員会の報告に関して
     同委員会でご指摘いただいた事項を厳粛に受け止め、内容を十分に精査し、再発防止に向け、市を挙げて真摯に対処していきたいと考えています。職員の処分については、早急に職員懲戒等審査委員会を開催し、迅速かつ厳正に対処していきます。
  • 災害対策について
     先の台風23号において、武儀川左岸の三輪地域において、他地域と同様の情報が伝達されていなかったことは遺憾です。現在、避難場所、避難経路などの調査をしており、隣接する関市と避難場所等について協議しています。
  • 産業廃棄物不法投棄事件について
     岐阜市産業廃棄物不法投棄問題対応検証委員会で指摘のあった事項について、関係部局の対応及び改善策をまとめ、対応方針を決定し、アクションプランを早急に取りまとめて再発防止に向けて取り組んでいきます。
  • 名鉄電車撤退について(コネックス社の進出について)
     コネックス社が今月を目途に立ち上げる検討会に、正式な要請があれば参加し、同社の提案内容の疑問点等についてこの場を通じて検討精査していきたいと考えています。また、本市の考え方を明確に申し上げ、関係機関で議論を深めていきたいと考えています。
  • 「岐阜市・柳津町合併協議」について
     新市の運営は、岐阜市の総合計画とこの新市建設計画の双方に基づき進められることから、その理念の達成や事業の実現に向け、真剣に誠実に取り組み努力していくことは当然です。
     事業実施に当たっては、その時点での行財政状況や社会情勢の変化も踏まえ、事業の課題や必要性などを十分に検討することはもちろん、新市全体のバランスも考慮すべきであると考えています。
15時05分 - 執務
15時25分 - 岐阜県国民年金基金 木戸脇勝嘉常務理事と面談
15時40分 - 執務
15時55分 -

(株)マルカ(代表取締役 山田庸氏)から福祉施設へ寄附を受領

(株)マルカ(代表取締役 山田庸氏)から福祉施設への寄附を受領

  同社からトイレットペーパー3,000巻をいただきました。私立保育園などで使用させていただきます。

 

16時10分 - 執務
18時00分 - 市議会質疑・一般質問の打ち合わせ

 

平成16年12月7日(火)
7時30分 - 市議会質疑・一般質問の打ち合わせ
8時10分 - 執務
9時00分 -

市議会本会議に出席(質疑・一般質問に対する市長答弁より)

  • 人事委員会の設置について
     公務員制度改革が叫ばれ、人事給与制度の抜本的な見直しが進められている過渡期であり、今少し国の動きを見極めながら議員ご指摘の点も十分肝に銘じ、人事委員会の設置について検討していきます。
  • 行財政運営について
     これからの国と地方の関係は、それぞれが果たすべき役割、守備範囲を明確にして、それに見合った財源を再配分すべきであると考えます。しかし、現行の補助制度がある中では、市民の生活を守っていくため貴重な財源である補助・負担金の獲得に向けた努力をしていくことは当然です。また、地方分権の推進に向け、財政面での自立性を高める税源移譲も積極的に求めていきます。
12時30分 -

岐阜市議会市政自民クラブが予算要望

岐阜市議会市政自民クラブが平成17年度予算要望

 

12時45分 - 執務
13時00分 -

市議会本会議に出席(質疑・一般質問に対する市長答弁より)

  • 行政機構と目標管理制度の見直しについて
     (市役所)組織の見直しについては、今後も必要に応じて機動的に組織体制の整備を図っていきます。
     (職員の)目標管理制度については、職員も慣れるに従い効率的な取り組みができるものと期待しています。この新しい制度が万が一にも市民サービスの向上を阻害することがあってはなりませんので、見直すべき点は見直したいと考えています。
  • 岐阜市産業廃棄物不法投棄問題について
     今回の事案の解決に当たっては「迅速」「情報公開」「行政と市民との協働」をキーワードとした方針をいち早く決めました。これによる対応を着実に実施し、市民に納得のいく形で総合的に解決することが「岐阜モデル」です。私自身、職員の先頭に立って岐阜モデルを着実に実行し、全国自治体の先駆けとなるように、そして、「環境都市岐阜」といわれるような解決を図っていきますので皆様のご協力をお願いいたします。
16時20分 - 執務
18時00分 - 市議会質疑・一般質問の打ち合わせ

 

平成16年12月8日(水)
8時00分 - 市議会質疑・一般質問の打ち合わせ
9時00分 - 執務
9時30分 - 市議会本会議に出席
12時40分 - 執務
13時15分 -

市議会本会議に出席(質疑・一般質問に対する市長答弁より)

  • 市町村合併問題について
     政令指定都市を目指した近隣自治体との連携は総合計画の基本方針でもありますので、柳津町との合併を第一歩として、今後とも合併5原則のもと中長期的な課題として近隣の皆様とともにしっかりと取り組んでいかなければならないと考えています。
  • 一般ごみ収集の有料化について
     実施済み都市の状況から見ると、一定の効果はあると認識していますが、減量効果を持続させる方策や不法投棄への対応などいくつかの問題点が存在するのも事実です。本市におきましても国の「基本方針」の策定状況を見ながら検討していきます。
  • 認可外保育所の補助金について
     現在のように三位一体の改革が行われ、一層厳しくなる財政状況の中、市税を最大限有効に活用することは行政の責務であり、補助金についても必要な部分は確保し、見直す部分は見直しが必要であると考えています。
16時20分 - 執務
17時00分 - 市議会の打ち合わせ

 

平成16年12月9日(木)
8時30分 - 助役等協議
8時50分 - 市議会の打ち合わせ
9時30分 - 市議会本会議に出席
9時45分 - 執務
11時00分 - 市議会本会議に出席
11時45分 - 岐阜市議会市町村合併問題調査検討協議会総会に出席して挨拶
12時30分 - 執務
14時15分 - 助役等協議
17時00分 - 執務

 

平成16年12月10日(金)
9時30分 - 岐阜市広報番組「あなたの街から・岐阜市」収録の画像岐阜市広報番組「あなたの街から・岐阜市」収録

 「今年一年を振り返って」
11時00分 - 執務
14時30分 -

土岐市長 塚本保夫氏ほかと面談の画像

土岐市長 塚本保夫氏ほかと面談

 「国際陶磁器フェスティバル美濃’05」について

 

14時50分 - 執務
16時00分 - 岐阜少年少女合唱団理事長 辻修氏ほかが定期演奏会の開催挨拶
16時20分 - 執務
18時00分 -

年末年始地域安全運動初日における「特別警戒」の激励巡視

年末年始地域安全運動初日における「特別警戒」の激励巡視(柳ヶ瀬・JR岐阜駅ほか)

  「年末年始地域安全運動」の一環として、岐阜県警により、住民が安全で平穏な新年を迎えられるようにと、年末年始特別警戒が実施されています。住民の防犯意識の高揚と、特別警戒中の警察官への激励を行うため、巡視を行いました。

 

 

平成16年12月11日(土)
7時30分 - あけぼの会(岐阜グランドホテル)
13時00分 -

岐阜市・柳津町合併協定調印式

岐阜市・柳津町合併協定調印式(岐阜市役所本庁舎大会議室)

  柳津町長とともに、2006年1月1日を合併期日とする合併協定書に署名しました。将来の世代のため、この合併が輝かしい都市づくりのプロローグとなることを念願しています。

 

 

平成16年12月12日(日)
10時00分 -

北東部コミュニティセンター・岐阜北消防署三輪出張所開館式典にてテープカットと挨拶

北東部コミュニティセンター・岐阜北消防署三輪出張所開館式典にてテープカットと挨拶(福富迎田)

  この施設は、バリアフリー対策、環境・省エネ対策に配慮して建設されました。今後の管理・運営は地元(北東部3地域:三輪北・三輪南・藍川)の運営委員会にて行われます。地域活動の拠点施設として積極的な利用をお待ちしています。

 

13時30分 -

武藤嘉文国政報告会並びに出版記念懇親会

武藤嘉文国政報告会並びに出版記念懇親会にて挨拶(岐阜グランドホテル)

 

16時00分 - 第24回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会閉会式にて岐阜市賞贈呈(長良川国際会議場)
23時15分 - 岐南町町長選挙当選祝い