市長の活動リポート(平成16年9月13日~9月19日)

市長の活動リポート(平成16年9月13日~9月19日)
(2009年2月3日更新)

ここでは岐阜市の細江市長の一日の行動を紹介しています。

 

平成16年9月13日(月)
8時20分 - 執務
8時30分 - 第2回教育問題懇話会
10時00分 - 執務
10時15分 - 助役と協議
10時30分 - 岐阜市産業廃棄物不法投棄対策検討委員会委員長 吉田良生氏、同委員会技術部会長 藤縄克之氏とともに市政情報誌「ぎふ街通信」掲載用の「市長対談」市政情報誌「ぎふ街通信」掲載用の『市長対談』

  岐阜市産業廃棄物不法投棄対策検討委員会委員長 吉田良生氏、同委員会技術部会長 藤縄克之氏とともに産業廃棄物不法投棄問題解決へ向けて、課題や今後に向けたメッセージについて対談。
13時45分 - 岐阜県国民年金基金 木戸脇勝嘉常務理事と面談
14時15分 - 執務
18時00分 - 議会質問事項の打ち合わせ

 

平成16年9月14日(火)
8時00分 - 議会質問事項の打ち合わせ
9時00分 -

議会 質疑(市長答弁より)

  • 行財政運営について
     「三位一体の改革」のメリットは、税源移譲により、中央の画一的な価値観によってではなく、それぞれの地域が主体性を持って、地域の特性を活かした独創的なまちづくりが可能になることにあります。全国の地方自治体が望んでいるのは、適切な税財源配分により自己決定、自己責任の幅を拡大し、自由度を高めて創意工夫に富んだ施策を展開することであり、本市におきましても、人・まち・自然 個性輝く市民協働都市の実現、すばらしい環境と文化を楽しみながら、暮らしていける豊かさとゆとりを実感できる生活の実現に向けて努力することが私の使命と考えています。
  • 路面電車の存続断念に伴う代替交通の確保について
     沿線市町としては、まず名鉄側に対し代替交通の確保を強く求めていく中で、路線の自由参入といった観点から、参入機会を広く与え、安全走行の確信の持てる会社であれば、現存するバス会社以外でも運行主体の対象となりうると考えます。
     代替バスの運行にあたっては、交通サービス水準の低下などを招かないように、適切に対応し、来年4月1日からのバス運行に万全を期していきます。また、路線ルートや路線回数等のサービス水準は、地域の特性や利用者のニーズ等に合致したものにする必要があると考えています。
     新交通システムにつきましては、技術開発の動向や本市の地域特性を考慮しながら研究を進めていきます。
     コミュニティバスについては、本年度策定する総合交通体系の重要な柱として位置付け、市民交通会議での意見なども踏まえて、モデル路線の提案をしていきます。
  • 岐阜大学医学部等跡地の利用計画の取り組み状況について
     本年度、学識経験者・各種団体・公募委員からなる「岐阜大学医学部等跡地利用検討委員会」を設置し、計画案を3案程度作成し、市民へのパブリックコメントなどを行いたい。来年度はこれらを基に跡地利用計画を取りまとめ、平成18年3月には岐阜大学に対し、財産譲渡要望書及び利用計画書を提出する予定です。
  • 県からの第3次権限移譲に対する市の対応について
     今回の移譲にあたっては、中核市として、素晴らしいまちづくりを実現できるよう必要な財源移譲や人的支援を要請しながら、積極的に権限移譲を求めていきます。
  • 市町村合併について
     広域合併の必要性を訴え、その実現に向けて精力的に取り組んできました。結果として合併協議の相手が柳津町との1市1町になったことについては、私の努力不足もあったのではないかと反省しています。しかし、この岐阜地域がともに協力し、分権時代にふさわしい住民本位の自立した体制を築き、一体となって発展していくべきであるという理念は今後とも堅持していくとともに、まずは柳津町との合併を推進し、自信を持って近隣の皆さんに誇ることのできる、県都としてより魅力あるまちづくりを進めていきます。
     柳津町との合併協議に当っては、枠組みが変わったことにより、事務事業の調整内容や新市建設計画などの見直しが必要となりますが、協議会で確認されているスケジュールの中で進め、これまでの協議内容を尊重しつつ、「都市内分権」の精神など基本的な考え方は踏襲していきます。
  • 敬老バスカードについて
     高齢者の社会参加のきっかけづくりを目的として昭和49年度に始まった事業ですが、当初の事業目的が薄れてきており、次代に見合った新たな事業転換をしていく必要があります。バスとタクシーの併用制度の導入については考えておりませんが、総合交通政策を考える中で、高齢社会の交通手段確保の観点から研究していきます。
  • 市長の政治姿勢について
     総合計画で定めた将来都市像の実現に向けて、その手法、速度などにも配慮し、また、市役所内部での意思の疎通はもとより、議会や市民の皆さんの理解を得るためにも説明責任をしっかり果たしながら取り組んでいきます。
  • 目標管理制度について
     この制度は、組織の方針と目標を受けて、職員一人ひとりが個人目標を設定し、その達成に努力することで組織全体の目標の実現を図り、市民サービスの向上に資することを目的とするもので、その過程において職員の意識改革や能力向上、業務の改善、組織の活性化を図るものです。今後とも職員に制度の趣旨を十分に周知するとともに、制度自体についても見直すべきところは見直し、目標管理制度の趣旨を踏まえつつ、より効果的な取り組みが可能か十分に検討していきます。
  • 産業廃棄物不法投棄について
     措置命令の内容を(善商側に)確実に履行させる観点から、今後とも指導・助言を行って早急に処理計画を確定させ、住民への説明とともに公表していきます。
15時10分 - 執務
15時30分 - 岐阜県立岐阜総合学園高等学校校長 柴田文彦氏ほかが男子ホッケー部全国高校総体優勝の報告岐阜県立岐阜総合学園高等学校男子ホッケー部が全国高校総体優勝の報告

  島根県で開催された大会で見事10回目の優勝に輝きました。決勝では地元横田高校と熱戦を展開、延長でも決着がつかずPS戦にもつれ込み、GK稲川選手の好セーブにより4対3でみごと接戦を制しました。
15時45分 - 二胡演奏家 玉木鶯洞氏ほかが「伊奈波の杜コンサート」の開催挨拶の画像二胡演奏家 玉木鶯洞氏ほかが「伊奈波の杜コンサート」の開催挨拶
16時10分 - 岐阜市浄化槽保守点検業協会会長 林惟勝氏ほかと面談
16時50分 - 執務
18時00分 - 議会質問事項の打ち合わせ

 

平成16年9月15日(水)
7時30分 - 議会質問事項の打ち合わせ
8時20分 - 執務
9時00分 -

議会 質疑(市長答弁より)

  • 駅周辺開発、再開発事業の促進について
     岐阜市の活性化を目指し、本市の顔とも言える岐阜駅周辺地域が、今まさに生まれ変わろうとしておりますが、柳ヶ瀬地域を含めて、市域全体の発展を支える本市都心部の一日も早い再生を目指して全力で取り組んでいきます。
  • 農業委員会の設置について
     「農業委員会等に関する法律」の一部が改正されましたが、農業委員会は、本市の農業振興に欠かすことができないものであり、農業委員会交付金が税源移譲により、一般財源化された場合でも、適切な予算措置を講じていきます。
  • 岐阜市・杭州市の産業、観光など経済交流について
     岐阜市・杭州市友好都市提携25周年記念式典に参加するため杭州市を訪問し、産業観光分野における協力支援の具体案を見出す機会として経済関連団体との交流会を開催するとともに、杭州日報で、マスコミ関係者を対象にDVDによって岐阜市の観光の魅力を積極的に紹介し、観光誘致にも努めてきました。
  • 岐阜市立大学再編問題について
     岐阜薬科大学の6年制問題の対応が急がれる中で、岐阜市立大学課題検討委員会を、岐阜薬科大の6年制化、岐阜市立女子短大の四大化のいずれも審議、検討していただける委員会としたいと考えます。委員会では、まず薬科大学の将来のあり方も踏まえて、6年制化にどのように対応していくべきか、その基本方針について審議、検討し、方向性が出た後、市立新大学について審議いただく考えです。
     なお、大学再編事業は、財政計画や任用計画などとも密接に繋がる、本市の行財政全般にかかわる重要案件であることから、岐阜市立大学再編推進協議会を設置し、庁内関係部局間の組織的連携を強化して、効率的かつ円滑な事業の推進を図っていきます。
  • 岐阜市の公共交通政策について
     高齢社会の進展や環境問題に対応するため、過度に車に依存した交通体系からの転換を目指した総合交通体系を策定する予定です。策定に当っては、行政主導によるものではなく、市民との協働で策定する計画づくりを目指して、公募による市民を含めた委員で構成する「市民交通会議」を開催し、市民の意見を計画に反映させていきます。また、コミセン単位で地域住民と話し合う、仮称「1日市民交通会議」を開催し、地域固有の交通問題等も集約し、地域に根ざした交通政策の策定を目指します。
  • 受動喫煙防止対策の取組状況について
     商店街などによる具体的な取り組みを検証するとともに、条例化については東京都千代田区や名古屋市などの先進事例を調査し、研究を始めるよう指示しています。
  • 岐阜市の国際化について
     国際化が進む中、友好姉妹都市との交流を軸に、本市の産業・経済、教育・文化の一層の発展のため、市民と一体となって、地域の国際化に対応すべき実効ある施策を一層推進していくことが私の責務と考えています。
  • 岐阜市役所のホームページについて
     岐阜市メールマガジン「ぎふお便り倶楽部」は毎月第1,3月曜日の月2回配信しており、「読者の、読者による、読者のためのメールマガジン」を目指しています。なお、不適切なホームページへのリンクについては改善策を検討します。
  • 包括外部監査報告について
     行政のスリム化、効率化を最重点課題としており、包括外部監査報告の内容を精査し、行財政の改善を図っています。包括外部監査の結果は、記者発表、本市ホームページ、市政情報コーナーでの閲覧などで市民の皆様にお知らせしています。
17時00分 - 日系ブラジル人「日本の教育制度」研修員 飯田美代子氏ほかと面談の画像日系ブラジル人「日本の教育制度」研修員 飯田美代子氏ほかと面談

  同氏は平成16年8月26日から3ヶ月間、市立徹明小学校にて研修されます。
 研修内容:「日本の小学校にて、日本の教育制度について」
17時30分 - 時事通信社岐阜支局長 小野寺嘉臣氏と面談
19時15分 - 議会質問事項の打ち合わせ
平成16年9月16日(木)
8時15分 - 議会質問事項の打ち合わせ
9時30分 -

議会 質疑(市長答弁より)

  • 市長の選挙公約に対する実現状況と今後の方針について
     職員に対しては、私の思いを的確に伝え、職員の意見に十分に耳を傾けながら、職員と一丸となって活力ある岐阜市をつくりあげていきたいと考えています。
     「本音トーク1000」は昨年12月に一千回目となり、そこで得た意見は市民目線に立った行政のあり方に生かし、総合計画「ぎふ躍動プラン・21」の基本計画の5つの柱にも取り入れました。また、皆さんのご意見は政策立案を担当する室で集約し、事業遂行に役立てています。
     政令指定都市は、現在の岐阜市が、県都としてまた中核市として、より魅力に富み、近隣市町から信頼されるようなまちづくりが、総合的に達成されたときに初めて実現できるものであり、合併特例法の期限にこだわることなく、中長期的な構想として取り組んでいきます。
     環境保護行政については、「地下水保全条例」や「自然環境の保全に関する条例」に続き、今後これらを包括する「環境基本条例」の制定を予定しており、水環境の保全・水資源の涵養・水辺景観の保全事業を推進するなど、種々の施策を通して環境都市を目指します。
  • 金公園整備について
     金公園のからくり時計は、本格的な修繕をするためには約5千万円程度の費用がかかるため、現在停止しています。本市の友好姉妹都市を象徴する人形を使ったからくり時計として、市民に親しまれてきたものであり、できることなら存続させていきたいと考えています。その方策としては、1.修繕して存続する 2. 外見は変えずに動かす機械部分を改造する 3.人形は動かさず時計台として残すなどの方法が考えられます。
  • 長良川温泉について
     温泉法による利用許可、長良川温泉条例による使用許可、市税条例による入湯税について錯誤があったと推測され、それぞれの関連部局の連携が十分に取れていなかったこと、適切な指導がなされていなかったことなど、縦割り行政の弊害でもあり、横串が通してあれば未然に防ぐことができたと反省するものです。速やかに事実関係の把握に努め、ご指摘の宿泊施設に対して適切な指導をするとともに、事実関係の公表など説明責任を果たしていきます。
  • 鵜飼ポスターについて
     愛知万博という千載一遇の機会に、過去のポスターとは異なった観点から、国内のみならず外国からの来訪者にも知名度が高く、長良川鵜飼をアピールできるものを作成することにしました。その結果、昭和11年と36年の2回、長良川鵜飼を観覧し、絶賛したチャップリンをキャラクターとして起用しました。
16時30分 - 執務
17時30分 - 議会質問事項の打ち合わせ

 

平成16年9月17日(金)
8時30分 - 議会質問事項の打ち合わせ
9時15分 - 正副議長ほかと協議
10時00分 -

議会 質疑(市長答弁より)

  • 指名競争入札の問題点について
     談合防止は優先的に取り組むべき重要課題の一つであり、透明性の確保、公正な競争の促進、談合の排除の徹底に向け、様々な制度の改革に取り組んできました。今年7月からは、指名業者の事前公表を事後公表にするとともに、4500万円以上の工事について工事内訳書提出の義務付け、資格停止を受けた者に対しては指名の基準となる経営事項審査の総合評点から減点するなどの見直しを行いました。
     今後とも、工事発注に当っては、岐阜市競争入札参加者選定要綱の指名基準に基づいて均衡ある業者指名を行い、指名理由も規程に基づき公表しています。
  • 産業廃棄物不法投棄に関連して
     市民の安全を確保し、一刻も早く安心を取り戻すことが、今私の果たすべき責任であると認識しています。また、関係者につきましては、検証委員会の最終報告を待って、必要に応じて厳正に対処していきます。
11時50分 - 執務
13時40分 - 正副議長ほかと協議
14時30分 - 執務
15時00分 - 市議会定例会

 

平成16年9月19日(日)
9時15分 - やまなみジョギング・ウォーキング大会で挨拶やまなみジョギング・ウォーキング大会で挨拶(ながら川ふれあいの森)

  岐阜市ゴールデンスポーツターム(9月19日~10月31日)のオープニングイベントとして開催され、今年で4回目となります。山越え折り返しコース(約 13.5km)と白山展望広場折り返しコース(約9.2km)のジョギングの部のほかに、各自が自由にコースを選択し最高峰展望台を目標にしたウォーキングの部があります。私も参加して毎週2回ランニングをしている足前!?を披露しました。
10時30分 - CBCTV「ニュースな日曜日」に生出演CBCTV「ニュースな日曜日」に生出演(ながら川ふれあいの森)

  木曽川町長の紹介で同番組に生出演しました。「日本一元気な県都づくり」を目指したいろいろな施策を紹介しました。次回は高山市長にバトンタッチ!