本当に危ない回収対象製品

本当に危ない回収対象製品
(2009年2月2日更新)

事例

卓上電気スタンドが転倒し、ふとんが焦げ、子どもがやけどをした。この卓上電気スタンドは景品でもらった物のため、メーカーの連絡先なども不明であるとの相談が市消費生活センターにありました。

消費者へのアドバイス

  1. 市消費生活センターから、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)へ機種番号を手がかりに問合せをし、事故情報を入手しました。
    同タイプの電気スタンドは倒れたまま放置された場合、電球の熱に因り火災に至る可能性があるため回収情報(リコール)が出ていました。そして、おもりを追加して転倒しにくくした改善品との無償交換をする措置を2003年から輸入業者が取っているが、回収率は約20%に過ぎないことが判明しました。
  2. 回収対象の機種は2003年4月20日以前に販売された「ML203G」と「ML203CH」です。
  3.  問い合わせ先は、東京メタル工業株式会社

    電話番号:03−3380−5001

    受付時間:9時から17時(土・日・祝日を除く)

  4. お手持ちの製品が回収対象(リコール)製品に該当する場合は、直ぐに使用を中止し、メーカー等にご連絡してください。もっとも、回収対象製品は、多くが未回収であり、お手持ちの製品が回収対象か否かを個人で確認することは困難です。

    ご不明なときは市消費生活センターまでお問合せください。

その他、消費生活で困ったことがありましたら、早めに市消費生活センターへご相談ください。