CSS3を利用できるブラウザでご利用ください。 Please Use Web Browser support for CSS3. ( >= Firefox3.5 Safari4 Opera10)

蚊の発生を防ぎましょう

蚊の発生を防ぎましょう
(2016年6月20日更新)

 蚊は、いろいろな感染症を媒介するやっかいな害虫です。
 早ければ4月頃から姿を現し、秋まで活動します。特に真夏はたくさん発生しますので、刺されて困っているという方も多いのではないでしょうか。蚊に刺されやすい人は刺された後のかゆみなどを考えると憂鬱になることでしょう。また、夜中に蚊の飛ぶ音で起こされ、睡眠不足になる人もいるのではないでしょうか。

 一般的に体温が高く、汗をよくかく人が刺されやすいと言いますが蚊の発生を減らして快適に過ごすために、まずは自宅の周りの環境を見直してみましょう。

ポイント1 発生源対策

 蚊の雌成虫はちょっとした水溜りに卵を産み付けます

発生源の写真1 発生源の写真2 発生源の写真3

*住宅周辺に不用意に放置されたバケツ、じょうろ、古タイヤ、植木鉢の受け皿、空き缶、それに落ち葉の下の水滴といった小さな水溜り

卵は2日から5日ほどで幼虫(ボウフラ)になります

ボウフラの写真 矢印1

卵の写真

ボウフラとして1週間ほどすごしたら羽化して成虫になります。
矢印2

成虫の写真

ということは・・・

 

ヒトスジシマカの写真

1週間に一度は、

1.住宅周辺の水がたまった容器を逆さにして水をなくす。

2.溜まった落ち葉を掃除する

など気をつけていれば発生予防につながります。特にヒトスジシマカの行動範囲は発生源のごく近くに限定されるので、白黒模様の蚊を見たらその周辺をチェックしてみましょう。


ポイント2 服装

 刺されないように肌を露出させないことも効果的です。特に夜間や草むらを歩くときなどは長袖、長ズボンを着用して、素足でのサンダル履きを避けるようにします。長袖長ズボンを着用していても薄手の場合は吸血可能で、特に手の甲など露出部分が吸血されることがあるので、その場合は忌避剤が効果的でしょう。

ポイント3 屋内での対策

 網戸を使用したり、エアコンを付けるなどして外部と完全に遮断し、屋内への蚊の侵入を防ぎましょう。どうしても窓を開けっ放しにするときや就寝時などは蚊帳を利用するのも風情があっていいかもしれませんね。

ちょっとひとこと

 蚊の天敵はトンボ、ヤゴ(トンボの幼虫)、コウモリ、クモ、メダカなどです。
最近ではコウモリ、クモなどは不快を与えるとして嫌われていますが、蚊を捕捉してくれる益虫です。そんなに嫌わないでください。

蚊が媒介する感染症

 蚊に刺されることにより、いろいろな疾病に感染することがあります。
 デング熱に注意しましょう(地域保健課)
 デング熱について(厚生労働省)

 ジカ熱(ジカウイルス感染症)に注意しましょう(地域保健課)
 ジカウイルス感染症について(厚生労働省)

 <参考パンフレット>
  水たまりはありません蚊?
  刺されていません蚊?(回覧用)
  身のまわりの蚊の発生源対策(チェック表)