岐山高等学校生物部の環境教育

岐山高等学校生物部の環境教育
(2018年2月28日更新)
岐阜県立岐山高等学校生物部は、外来種に関することを主な研究テーマとしてきおり、ホタル育成のためのカワニナ放流について、その問題点を指摘し続けてきました。

部活動は、カワニナの移入種に関する専門的な研究活動のほか、小学校、中学校に出向いて、生物多様性保全のための出前講座を開催するなど、多岐にわたっています。

昨年の10月、市内の二つの小学校で、ホタルに関連する生物多様性保全のための出前講座を開催しました。

岐山高等学校生物部出前講座の様子


出前講座では、全児童にアンケートを配布し、受講前と受講後に同じ設問に答えてもらいました。


アンケート.pdf


アンケートの結果は以下のとおりです。


アンケート結果.pdf


ホタルが棲みやすい環境をつくるという結果が一番、多くなりました。
出前講座を受講したことにより、生物多様性保全に関する理解が広まったのはもちろんですが、受講前のアンケートでも正しい生物多様性保全の在り方を理解している児童が多いことが分かりました。

将来の岐阜市の生物多様性保全について、希望が持てる結果となりました。
岐阜市では、このような環境教育活動を今後も支援していきたいと考えています。