餅つき大会における食中毒予防について

餅つき大会における食中毒予防について
(2018年1月16日更新)
冬場に餅つき大会が各地で開催されていますが、全国で毎年のように餅つき大会を原因とするノロウイルスによる食中毒が発生しています。
餅つき大会を開催する場合は、以下のポイントに注意し、食中毒を防止しましょう。
また、保健所にバザー等の開催届を提出し、衛生指導を受けるようにしてください。

餅つき大会で注意が必要な理由

  • 手返し、餅を小さくちぎる、成形、きなこやあんこをつけるなど、餅に直接手を触れる工程が多く、手指から餅へのノロウイルス汚染が起こりやすくなります。
  • 多くの人が餅つきに関わることが多く、衛生管理が不十分になりがちです。参加者の中に体調が悪い人、手洗いが不十分な人、体調が悪くなくてもウイルスや食中毒菌を持っている人がいると、餅を汚染するおそれがあります。

予防のポイント

  1. 餅つきの作業に参加する人は、しっかり手洗いをしましょう。 
  2. トイレ使用後は、特にしっかり手洗いをしましょう。また、作業前には、もう一度手洗いをしましょう。 
  3. 使用前の臼・杵等は、事前に洗浄し、熱湯等で十分消毒しましょう。手水の容器等は、一臼ごとに新しく取り替えるか洗浄消毒して使いましょう。 
  4. きなこ等をつける際は、使い捨て手袋を使用して作業してください。 
  5. 餅は持ち帰らず、その場で食べてもらうようにしましょう。 

関連情報

餅つき大会における食中毒予防について(岐阜市作成リーフレット)
ノロウイルスによる食中毒に注意!(岐阜市)