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農地のかさ上げをする場合

農地のかさ上げをする場合
(2008年11月14日更新)

○農地のかさ上げとは

土質が悪くなった農地を生産性の高い農地にするために良質な土でかさ上げすることがあります。これは、単なる残土の処分を行うだけではなく、農地を改良するために行うものです。このように農地のかさ上げを行うときは、事前に農業委員会への手続きが必要になります。

水田改良や、畑地改良をする場合も同様になります。

最近では建設工事に伴って発生する残土で埋め立てを行い、周辺の農地や水路に悪影響を及ぼしてしまう事例が発生しています。このため、業者に埋め立てを依頼する場合は、埋め立てする土の採取場所、土質、工事施工方法、作物補償等について十分に話し合い、極力書面で契約を交わし、後でトラブルにならないよう注意してください。

○農地のかさ上げの手続きは

 ・ 単に耕土を入れる簡単なもの

事前に農業委員会に「農地改良届出書(現地案内図を添付)」を提出してください。工事が完了したら、工事前・中・後の写真を貼付した完了届が必要です。

 ・ これ以外のもの

残土の埋め込みなどによりかさ上げする場合には農地法第4条による一時転用の手続きが必要になります。くわしくは、「農地を転用する場合」を参照してください。