ごみ減量・資源化指針

ごみ減量・資源化指針
(2017年4月24日更新)

ごみ減量・資源化指針の策定

 ごみは、すべての岐阜市民が毎日出しています。そのごみは、資源化施設や焼却施設、埋立施設において計画的に処理していますが、これらの処理施設は周辺の地域の人たちの協力によって建設されていることを忘れてはいけません。
 限りある資源を有効に活用し、持続可能な循環型社会の実現に向け、平成23年11月に、ごみ減量・資源化施策の行程を示した「ごみ減量・資源化指針2011」を策定し、ごみ減量・資源化に取り組んできましたが、策定から5年経過したことをはじめ、平成27年には世界のすべての国と地域が合意した「パリ協定」が採択されるなど、本市を取り巻く社会経済状況に変化が生じていることから、新たに「ごみ減量・資源化指針」を策定しました。

 ごみ減量の目的

1.快適な生活環境の保全
 資源は限りあるものであることに目を向け、自然環境に恵まれた快適な岐阜のまちを次世代に引き継ぐための行動が必要です。

2.安定したごみ処理サービスの提供
 ごみを適正に処理するには費用が必要です。大切な埋立施設をはじめとしたごみ処理施設をできる限り長く使用することができれば、財政的な負担を削減することができます。

3.ごみ減量行動の礎となる地域の絆
 少子高齢化に伴う社会構造の変化への対応が求められています。ごみ問題という地域課題の解決のためには、地域の自立・絆をさらに強くしていくことが必要です。

 限りある資源を有効に活用し、持続可能な循環型社会の実現に向け、今後のごみ減量・資源化施策の行程を示した「ごみ減量・資源化指針」を策定しました。

ごみ減量・資源化指針の概要

取り組み目標
 平成37年度までにごみ焼却量10万トン以下を目指します。(ピーク時の3分の1以上削減)
目標達成のための3つの基本方針と6つの基本施策
 ごみ焼却量を29,000t以上削減していくために、3つの基本方針と6つの基本施策に基づき、市民や事業者、環境保全団体、行政が一体となって、「ごみ3分の1減量大作戦」市民運動を進めていきます。

 基本方針1  ごみの発生を抑制する仕組みをつくる
        基本施策1  毎日の生活の中でごみ減量意識を習慣化する
        基本施策2  ごみ排出量に応じた負担を公平にする

 基本方針2  ごみの中の資源を循環し、再利用する
        基本施策3  再利用できる資源をごみの中から抜き出す
        基本施策4  温暖化対策に向け、ごみ減量の取り組みを進める

 基本方針3  地域の絆の中で、ごみ減量を進める
        基本施策5  生活様式にあわせた資源分別の機会をつくる
        基本施策6  ごみ減量の情報を共有できる仕組みをつくる
基本施策を推進するための6つの作戦
 3つの基本方針と6つの基本施策に取り組み、「6つの作戦」を組み合わせ、着実に推進していきます。
  作戦1  多様な資源ごみ回収の仕組みをつくる
  作戦2  紙ごみを減らす
  作戦3  生ごみを減らす
  作戦4  プラスチックごみを減らす
  作戦5  事業系ごみを減らす
  作戦6  ごみ処理有料化制度の導入を検討する

ごみ減量・資源化指針

ごみ減量・資源化指針( pdf : 2720KB )
ごみ減量・資源化指針 概要版( pdf : 1047KB ) 

アクションプランについて

 ごみ減量・資源指針の第6章「指針の推進」の第2節「指針の進行管理」の規定に基づき、直近5年間のアクションプランを作成し、施策の進捗状況を点検します。