水道水の放射性物質の測定結果について

水道水の放射性物質の測定結果について
(2017年12月15日更新)

放射性ヨウ素・放射性セシウムの測定について

 岐阜市では、福島第一原子力発電所の事故を受け、鏡岩水源地において、平成23年3月から、放射性ヨウ素及び放射性セシウムの検査(週1回)を開始しました。
 その後、岐阜県において、平成23年9月から、県内の水道水の安全性を確認することを目的に「水道水の放射性物質モニタリング検査」(週1回)が開始され、その検査対象の1地点として鏡岩水源地の浄水が選定されたことに伴い、岐阜市が独自に実施してきた検査は平成23年8月で終了しています。(現在も岐阜県による検査が継続しています。)

 現在まで、放射性ヨウ素及び放射性セシウムは検出されておりません。

岐阜市独自の検査結果(平成23年8月まで)

平成23年3月及び4月の検査結果( pdf : 23KB )
平成23年5月及び6月の検査結果( pdf : 24KB )
平成23年7月及び8月の検査結果( pdf : 24KB )
平成23年12月24日の検査結果( pdf : 23KB )
※12月24日の検査については、県の検査が実施されない週に対応し、市が臨時に実施したものです。

岐阜県の検査結果(平成23年9月以降)

 平成23年9月以降の検査結果は岐阜県のホームページに掲載されています。(平成29年11月9日更新)
※次のモニタリング検査の採水は、平成29年12月14日を予定しています。
※検査頻度について、放射性物質が検出限界値を超えて検出されていないことから、平成24年1月からは月2回、平成24年4月からは月1回(木曜日採水)としています。


α線及びβ線の測定について

 平成24年4月からは、新しく導入した低バックグラウンド放射線測定器を使用し、「WHO(世界保健機関)飲料水水質ガイドライン」に基づいたα線・β線の検査を、全ての水源系統の浄水を対象に実施しています。
 当初は鏡岩水源系統・雄総水源系統・日野水源系統は週1回、その他の水源系統は月1回の検査を実施していましたが、新たな放射性物質の放出もなく、検査結果に大きな変動や異常値も無いことから、平成25年4月以降は全ての水源系統の検査頻度を月1回としています。

 現在まで、水道水の検査結果に異常はありません。

検査手順

 検査の手順は以下のとおりです。
(1)全α及び全β放射線を測定します。(スクリーニング)
(2)結果について下記の評価を行います。

  ■全α線で0.5Bq/L以下、かつ全β線で1Bq/L以下の場合
   ⇒その水は飲用に適していると判断されます。 

  ■全α線で0.5Bq/Lを超え、または全β線で1Bq/Lを超える場合
   ⇒放射性セシウム(セシウム-134、セシウム-137)についての分析を岐阜市衛生試験所に依頼します。
   ◆放射性セシウムの濃度が、水道水の管理目標値10Bq/kg(※)以下の場合
    →その水は飲用に適していると判断されます。
   ◆放射性セシウムの濃度が、水道水の管理目標値10Bq/kg(※)を超過した場合
    →協議の上、国・岐阜県等に連絡し、連携して原因を究明し、適切に対応します。 
   (※)水道水1kg=1L 
 

検査結果

平成29年11月の検査結果( pdf : 68KB )
平成29年10月の検査結果( pdf : 69KB )

平成29年9月の検査結果( pdf : 68KB )
平成29年8月の検査結果( pdf : 69KB )
平成29年7月の検査結果( pdf : 69KB )

平成29年6月の検査結果( pdf : 69KB )
平成29年5月の検査結果( pdf : 68KB )
平成29年4月の検査結果( pdf : 68KB )
平成28年4月から平成29年3月までの検査結果( pdf : 68KB )
平成27年4月から平成28年3月までの検査結果( pdf : 129KB ) 
平成26年4月から平成27年3月までの検査結果( pdf : 162KB ) 
平成25年4月から平成26年3月までの検査結果( pdf : 159KB ) 
平成24年4月から平成25年3月までの検査結果( pdf : 113KB ) 

 低バックグラウンド放射線測定器による放射能検査は、放射性核種の詳細な分析が必要かどうかを判定する検査です。
 福島第一原子力発電所の事故の影響ではない自然由来の放射能も検出されます。

 ご自宅等の水道水がどの水源地から供給されているかをお知りになりたい際は、
下記担当課にお問い合わせください。


問い合わせ先 上下水道事業部 水質管理課 TEL 058-259-7521