岐阜県の名水百選

岐阜県の名水百選
(2017年3月30日更新)
 本市の水道水源である伏流水と地下水は、そのほとんどが長良川によってもたらされています。
 昭和60年3月には、その豊かな自然環境「清流長良川」の水質(長良川中流域)が、環境庁によって認められ、全国の名水百選の一つとして選定されました。

<岐阜県の名水百選>
名称 所在地 水の形態 選定根拠
長良川
(中流域)
美濃市、
関市、
岐阜市
河川  本流域は、人口改変度が小さい稀有な1級河川である。約80万人の流域人口を抱えながら、上流AA、中流Aの環境基準を満足している清流である。
 また、流域市町村及び各種団体等で「長良川を美しくする会」を結成し、同河川等の水質汚濁防止及び環境保全に努力している。
 1,200有余年の伝統をもつ「鵜飼」が行われている。
宗祇水
(白雲水)
郡上市八幡町 湧水  室町時代の連歌の達人、飯尾宗祇が当地を訪れた際、この泉の傍らに庵を結んで愛用したことから「宗祇水」と呼ばれるようになった。
 古くから生活用水として利用されており、住民が組合を組織して水質の保全管理をしている。
 また、県の史跡文化財にも指定されている。
養老の滝
(菊水泉)
養老郡養老町
養老公園内
湧水  孝子伝説があり、約1,200年前、元正天皇がこの水を「老を養う若返りの水である」とし、年号を「養老」と改めたという故事がある。
 同泉は、養老公園内にあり、県、町及び同町観光協会が環境保全に努めている。
 豊富な湧水を今なお山麓住民が生活用水として利用し、定期的に清掃管理している。

問い合わせ先 上下水道事業部 水質管理課 TEL 0580259-7521