施設紹介

施設紹介
(2017年8月25日更新)

岐阜市の水道施設

 現在、岐阜市には鏡岩水源地をはじめ18か所の水源地が稼働しています(平成28年度末現在。予備水源を除く。)。水源地では、原水(伏流水または地下水)を取水し、塩素消毒したのち、配水しています。
 水源地から送り出された水は、水道管によって運ばれますが、その途中には配水池や加圧施設が設置されています。
 これらの水源地・配水池・加圧施設は、上下水道事業部庁舎に設置されたシステムにより集中監視を行っています。

原水について

 岐阜市では、水道原水として、伏流水または地下水を利用しています。
 伏流水とは、河川(長良川)に沿って、川原周辺の浅い地下を流れている水を、地下水とは、雨水や融雪水が地下に浸透し、地下を流れている水をいいます。
 岐阜市は良質な水に恵まれており、最低限の消毒のみで配水することができます。

水源地とは

  水道原水をくみ上げる施設をいいます。現在、岐阜市では、安定給水を維持しつつ、施設の効率的な維持管理を図るため、水源地の統廃合を進めています。

岐阜市の水源地一覧
鏡岩 雄総 本荘 下川手 市橋
黒野第2 西郷 三輪第1 三輪第2 岩野田
芥見野村 日野第1 日野第2 木田 一日市場
方県 柳津 佐波

 

配水池とは

 水源地から送られた水を一時的に貯めておく施設です。各家庭・事業所で使用される水量は、一日の間で時間によって変動することから、配水池を設置することで、その変動に対応することができます。
 

加圧施設とは

 水源地から遠く離れた区域にも水道水を届けるための施設です。水道管から送られてきた水に再び圧力を加えるため、ポンプが設置されています。


鏡岩水源地

鏡岩水源地 鏡岩水源地は、昭和5年から稼働する岐阜市で最も古い水源地です。岐阜市の水源地で最も規模が大きく、市内の全配水量のおよそ3割を占めています。
 また、水源地の隣には、水道への理解と関心を高めていただくため、かつてエンジン室として利用していた建物を活用し「水の資料館」を開設しています。


問い合わせ先 上下水道事業部 水源管理室 TEL 058-259-7525