骨髄等を提供された方に助成金を交付します

骨髄等を提供された方に助成金を交付します
(2016年4月6日更新)
白血病や再生不良性貧血などの治療困難な血液疾患は、骨髄等(骨髄・末梢血幹細胞)の移植で治すことができるようになってきました。
移植のためには白血球の型(HLA型)が適合することが必要ですが、兄弟姉妹間以外でこの型が適合する確率は数百~数万人に1人と低く、適合するドナーが見つかるのを待っている患者さんが多くいらっしゃいます。
1人でも多くの患者さんの命を救うため、1人でも多くの方が骨髄バンクに登録することが期待されています。

一方で、骨髄等の提供には様々な負担も伴うため、骨髄バンクへの登録や骨髄等の提供を躊躇される方も多くいらっしゃいます。

岐阜市では、ドナー登録者の増加を図り、骨髄等移植を推進するために、ドナーの負担軽減を目的とした助成制度を創設しました。助成金の交付対象となるのは、骨髄バンクを通じ骨髄等を提供したドナーの方で、以下の条件すべてに該当することが必要です。

・平成28年4月1日以降に骨髄等の採取を行ったこと
・骨髄等の採取日に岐阜市に住民登録があること
・事業所に勤務している場合、勤務先の事業所にドナー休暇の制度が無いこと
・他に同種の助成金等を受け取っていないこと

また、助成金を受け取るためには、骨髄等を採取した日の翌日から起算して90日以内に、必要な資料を添付して申請を行うことが必要です。 

助成金額

骨髄等の提供に際し、通院又は入院に要した日数1日につき2万円(上限14万円)

申請に必要なもの

・骨髄バンクが発行する骨髄等提供の証明書   
 ※提供のために要した通院、入院の日数が具体的に確認できることが必要です。
  詳しくは岐阜市保健所地域保健課までお問い合わせください。
・助成金受け取りのための口座番号が確認できる資料
・認印(朱肉を使うもの)※代理の方が窓口にお越しになる場合

申請受付窓口

岐阜市保健所地域保健課
岐阜市都通2丁目19番地(4階) 

岐阜市骨髄等ドナー支援事業助成金交付要綱( pdf : 225KB )