これまでの検討経緯

これまでの検討経緯
(2015年2月19日更新)
 岐阜市では、現庁舎の抱える様々な課題を解消し、市民サービスの向上、防災機能の強化を図ることが必要と考え、平成16年から岐阜大学医学部等跡地の利用と合わせ、新庁舎建設について検討を始めました。

1 岐阜大学医学部等跡地整備基本計画

 岐阜大学医学部等跡地の利用に関する検討において、市民意見募集、学識経験者等で構成する外部の委員会による審議、さらにはパブリックコメントなどを経て、平成22年に「岐阜大学医学部等跡地整備基本計画」が策定されました。当計画において、平成27年夏開館予定の「みんなの森 ぎふメディアコスモス」に続く、岐阜大学医学部等跡地における第2期整備施設として「行政施設(市庁舎)」が想定されています。

新庁舎建設地の様子
整備が進む「ぎふメディアコスモス」(奥)と新庁舎の建設地(手前)

2 岐阜市庁舎のあり方検討委員会

 平成25年11月から、学識経験者や公募の市民、市内で活躍する各種団体から推薦いただいた方で構成された「岐阜市庁舎のあり方検討委員会」において、新庁舎建設の必要性を含む今後の庁舎のあり方について検討していただきました。
 委員会では、はじめに新庁舎建設の必要性について審議が行われ、現庁舎が抱える諸課題や財政面など様々な観点から検討が行われた結果、平成26年3月に「合併特例債を活用して新庁舎を建設することが必要」とする中間報告が取りまとめられました。
 さらに、中間報告を踏まえ、新庁舎の機能、規模及び建設地について引き続き検討が行われた結果、平成26年7月、「新庁舎を建設することが必要であり、建設財源として合併特例債を活用すべき」こと、また「建設候補地は岐阜大学医学部等跡地を最適地とする」内容の答申が取りまとめられ、市長に提出されました。

岐阜市庁舎のあり方検討委員会について(内部リンク)

市長へ答申書を手渡す杉戸委員長

3 岐阜市新庁舎建設基本計画

 岐阜市では、岐阜市庁舎のあり方検討委員会の答申や、パブリックコメントなどを通じていただいたご意見等を踏まえ、平成26年10月、「岐阜市新庁舎建設基本計画(案)」を策定し公表しました。
 このことを踏まえ、岐阜大学医学部等跡地に新庁舎を建設するため、市議会の平成26年11月定例会に市役所の位置を変更する条例など関連議案を提出し、慎重に審議いただいた結果、可決いただきました。
 このことを踏まえ、平成26年12月、「岐阜市新庁舎建設基本計画」を取りまとめました。(下記リンク先にて、計画書を公開しています。)

岐阜市新庁舎建設基本計画について(内部リンク)
 

4 今後のスケジュール

 今後は、合併特例債を財源として活用するため、活用の条件である平成32年度末の事業完了を目指し、下図のスケジュールで新庁舎建設事業を進めてまいります。
今後のスケジュール