気象に関する各種情報について

気象に関する各種情報について
(2014年2月28日更新)

災害から身を守るためには

 災害から身を守るためには、正確な気象情報にもとづく行動をとることが重要です。被害を最小限にとどめるためにも、以下の気象情報に注意し、適切な行動がとれるようにしておきましょう。 

注意報・報とは

  気象台からは、大雨や強風などの気象現象によって災害の起こるおそれがあるときに「注意報」を、重大な災害の起こるおそれがあるときに「警報」を発表して、注意や警戒を呼びかけます。さらに、警報の基準をはるかに超える数十年に一度の大雨などが予想され、重大な災害の危険性が著しく高まった場合は「特別警報」を発表して、最大限の警戒を呼びかけます。

 ※「特別警報」が発表されたときは、市はあらゆる手段による広報を実施します。市民の皆様は直ちに命を守る行動をとってください! 

 気象注意報・警報・特別警報の種類

 

 種 類

発表の時期 

 注意報

大雨 洪水 強風 風雪 大雪
雷 融雪 濃霧 乾燥 なだれ
低温 霜 着氷・着雪 など
 災害が起こるおそれがある場合

警 報

 大雨(浸水害・土砂災害)洪水
暴風 暴風雪 大雪 など 
 重大な災害が起こるおそれがある場合

特別警

 大雨 暴風 暴風雪 大雪 地震 など  数十年に一度の気象現象が予想された場合

大雨・洪水・暴風などの警報、注意報の種類及び発表基準(平成22年5月27日現在 岐阜地方気象台)

種類 

発表基準

 注意報

大雨注意報  1時間の雨量が30mm以上 
洪水注意報 1時間の雨量が30mm以上
強風注意報 平均風速が12m/s以上 
風雪注意報 雪を伴い、平均風速12m/s以上 
大雪注意報 24時間の降雪の深さが20cm以上
雷注意報 落雷等により被害が予想される場合
融雪注意報  融雪により災害が発生するおそれのある場合 
濃霧注意報  濃霧によって視程が陸上で100m以下 
乾燥注意報 最小湿度が25%で、実効湿度が60%以下 
なだれ
注意報 
(1)24時間降雪の深さが30cm以上で積雪が70cm以上になる場合
(2)積雪の深さが70cm以上であって、日平均気温が2℃以上の場合
(3)積雪の深さが70cm以上あって、降雨が予想される場合 
低温注意報 低温のため農作物に著しい被害が予想される場合 
霜注意報 早霜・晩霜期に最低気温3℃以下 
着氷・着雪 著しい着氷(雪)が予想される場合 

 警報

大雨警報
(浸水害)
1時間の雨量が70mm以上
洪水警報 1時間の雨量が70mm以上 
暴風警報  平均風速が17m/s以上
暴風雪警報  雪を伴い、平均風速が17m/s以上
大雪警報 24時間の降雪の深さが40cm以上
特別警報 大雨
特別警報
台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、若しくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合
暴風
特別警報
数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により暴風が吹くと予想される場合
暴風雪
特別警報
数十年に一度の強度の台風と同程度の温帯低気圧により雪を伴う暴風が吹くと予想される場合 
大雪
特別警報
数十年に一度の降雪量となる大雪が予想される場合
  

避難情報について

 広報車・防災無線・防災メールなどを通じて市が出す避難情報にも、次のような色々な種類があります。    

情報の種類

発令時の状況

住民に求める行動 

避難準備情報 ◎避難をするのに時間のかかる要援護者は、避難について考え行動する必要があります。
 
◎非常持ち出しを用意するなど、いつでも避難できるよう準備してください。
◎高齢者、病人、障がい者の方は支援者とともに避難について考え行動してください

【すでに浸水が始まっている時や、夜間で足元が見えにくいなど、屋外に出るとかえって危険な場合は、自宅や近隣の安全な場所(2階以上の場所)へ避難し身の安全を確保してください。】

 避難勧告

 ◎通常の避難ができる方についても、避難を始めなければならない状況です。  ◎避難所へすみやかに避難を始めてください。

 避難指示

◎ 災害の前兆現象の発生や切迫した状況から、人的被害が発生する可能性が高まっている状況です。  ◎避難中の方は、確実に避難を完了してください。
◎いまだに避難していない方は、ただちに避難所へ避難を始めてください。
◎避難の時間的な余裕がない場合は命をまもる行動をとってください。
 

もしもの時の 身を守るには ~9つのポイント~

  1. あらかじめ家族で避難路や避難場所を確認しましょう! 
  2. 家族で緊急時の連絡手段を確認しましょう! 
  3. 荷物はあらかじめリュックサックに入れておきましょう! 
  4. 風水害の場合は台風や雨雲がどこに進んでいるか、地震災害の場合は余震や被害の状況についてテレビやラジオなどで正確な情報をつかめるようにしましょう! 
  5. 服装は身軽で暖かいものを準備しましょう! 
  6. 危ないと感じたら家族と話し合って早めに避難しましょう! 
  7. 市からの避難指示等が発令されたら、すぐに避難しましょう! 
  8. 風水害の時は、長靴で避難した場合、靴に水が入ると動けなくなってしまう事があるので、運動靴での避難が望ましいです。 
  9. 避難する時は、近所のお年寄りの方など避難に支援が必要と思われる方に声をかけて、一緒に避難しましょう!