岐阜駅西地区

岐阜駅西地区
(2012年6月19日更新)
 都市計画道路の整備と併せ、駅前の拠点に相応しい商業機能をベースにした複合施設整備により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることを目標に事業が推進され、平成19年9月に完成に至りました。
 岐阜市のシンボルとして、中心市街地における活性化及び賑わい創出に寄与しています。

【完成写真】

東側外観写真 西側外観写真

 

【開発前】

開発前 開発前

 

事業概要

 所在地   橋本町2丁目52番地

 施行者   岐阜駅西地区市街地再開発組合

 事業期間  昭和63年度~平成19年度

 地区面積  約1.1ha

 敷地面積  約5,400平方メートル

 延床面積  約58,000平方メートル

 規模構造  地上43階(高さ163m)、地下1階、RC造一部鉄骨造

 主要用途  住宅(分譲マンション243戸、高齢者向け優良賃貸住宅108戸)

       商業、福祉・医療施設等、放送局、スカイラウンジ、駐車場

 ビル名   岐阜シティ・タワー43

事業の経緯

  当地区は、JR岐阜駅前広場の西側に位置しながら、築後30年以上経過した老朽低層建物が大半を占めていました。また、市域最大の都心ターミナルゾーンにあって、低未利用の状態であり、以前より再開発による土地の高度利用が望まれてきました。
  当初より、大規模物販店の誘致を中心として開発を進めてきましたが、経済が低迷する中、相次ぐ企業の出店辞退を受けたことにより、大規模物販店主体の開発を断念せざるを得なくなりました。
  その後、事業化を目指して、事業成立性の高い複合施設案(住宅、商業等)について、企業提案を公募し、その結果、現計画案が採用されました。
 昭和58年9月  準備組合設立
 昭和62年7月  高度利用地区の都市計画決定
 昭和63年10月  市街地再開発事業の都市計画決定
 平成元年2月  組合設立認可
 平成2年3月  テナント(大規模物販)出店意向表明
 平成3年1月  都市計画変更
 平成4年3月  事業計画変更
 平成4年5月  テナント(大規模物販)出店辞退
 平成8年2月  事業計画変更(期間延長)
 平成10年7月  複合施設案で事業構築検討開始
 平成14年8月  企業開発提案募集開始
 平成14年10月  企業開発提案の採用決定
 平成15年度
 費用便益調査書策定、基本設計、都市計画・事業計画の変更
 平成16年度  実施設計、権利変換計画認可
 平成17年1月  建築工事着手
 平成19年 9月  完成 (10月グランドオープン)
 平成21年3月  組合解散