禁止物件と禁止広告物

禁止物件と禁止広告物
(2013年1月30日更新)

広告物を掲出できない物件(禁止物件)

 禁止物件とは、屋外広告物が掲出されることにより、その本来の機能が阻害されるとともに、良好な景観若しくは風致の維持や公衆に対する危害の防止に支障をきたす恐れがあることから、掲出を原則禁止している物件です。

おもな禁止物件

  • 街路樹、路傍樹、信号機、道路標識
  • 橋、トンネル、分離帯、道路上のさく
  • 消火栓、郵便ポスト、電話ボックス
  • 煙突、ガスタンク、送電塔、送受信塔、銅像、記念碑
  • 電柱、街灯柱へのはり紙、はり札等、広告旗、立看板等 ・・・・・・など
 
電柱 信号 街路樹 郵便ポスト
電柱 信号 街路樹 郵便ポスト

禁止物件であっても掲出できるもの

  • 送受信塔、煙突、ガスタンク等に表示する自家広告物で、表示面積が10平方メートル以下のもの

 

 掲出してはいけない広告物(禁止広告物)

 禁止広告物とは、屋外広告物規制の目的である「良好な景観の形成・風致の維持」と「公衆に対する危害の防止」を図るための基本的な規制です。したがって、禁止広告物は、すべての屋外広告物を対象としています次の広告物は、いかなる場合も掲出することができません

  • ひどく汚れたり、色あせたり、塗料のはがれたもの
  • ひどく破損したり、老朽化したもの
  • 倒れたり、壊れたり、落下するおそれがあるもの
  • 信号機や道路標識などに似ていたり、その働きを妨げるもの
  • 道路交通の安全を妨げるおそれのあるもの